いわゆる「雑草」の真打。であると思っているのがスズメノカタビラ。
とても偉い人(だれだっけ?)が「雑草と言う名前の草はない」と昔おっしゃったらしい。
ぼくもそのとおりだ思う。細かな違いを見つけるのが大人の楽しみであるなあ。

イネ科は種類が多くってどれもこれも似通っているが、はっぱの柔らかい感じや穎(えい)の特徴からスズメノカタビラであるかと思う。まあ、こんな小さいうちから穂を出すのはこの種くらいであろうと思う。
図鑑に「イチゴツナギ属」とある。いちごつなぎってどんな由来だろう?ぼくはトラクタに乗るときはつなぎを着ることが多い。さすがにイチゴ柄のつなぎは着られまいと思うけどね。
山の草とか花とか虫とか-スズメノカタビラ
これはコンクリートの隙間に出ていた。やはり強さやたくましさの象徴でもあるなあ。

これでも花が咲いているんだ。おしべが見えますか?
山の草とか花とか虫とか-スズメノカタビラ花

すぐちかくに生えてたツメクサ。指はぼくの人差し指である。ちいささがわかるだろうか?
こちらはあのナデシコの仲間となっている。ツメクサは「爪草」。人の爪でなく、小鳥の爪らしい。
葉っぱがそんな風に見えなくもない。コトリツメクサ、だったら良かったのにね。
なお、シロツメクサ(クローバー)のツメは「詰」。昔の梱包資材の緩衝材であるそうだ。

ツメクサにもいろんな仲間がいて、環境の厳しいところに多いようである。畑にもよく生える。
この株はコケと大差ないような感じだ。ところどころ見える丸いのがつぼみ、花も小さければ、種もちいさいことこのうえない。
種を採ったことがあるけど、指紋のあいだにくっつくくらいなもんだった(ちょっと大げさ)。
山の草とか花とか虫とか-ツメクサ

もっと小さいのがあった。建物の柱の根元に生えている。よくぞまあという感じだ。
岩山も、建築物もツメクサには大差ないのだろうね。
この建物も長い年月の間にこうやって砂に帰されるのだろうか?
山の草とか花とか虫とか-ツメクサのちいさいの

ナデシコジャパンは女子サッカーのチームの愛称だったかな?
おしとやかで粘り強く厳しい環境に耐える。そんな感じなのだろうか。
東北だって粘り強く、厳しい環境に耐えてなお、おしとやかに開花したいですね。

Plant×50

スズメノカタビラ、ツメクサ・・・2種×50=100円 累計750円也 

あ、ハヤブサ見にいかなくっちゃ。
昨晩、大きな余震がありました。

ここ数日の花粉症で鼻がつまり、くしゃみ、微熱が続いていたのが、悪寒も加わり定時でさっさと帰宅したところでありました。鼻で呼吸できないからのどがいたむんですね。これはもうただの風邪だ・・・。

帰宅して、まあブログくらい書けるだろうなあって書いてました。水鉄砲の記事は、時間を設定できるのに気づいて夜中に公開になるように試してみた・・・。午前3時は停電中で書けませんでしたからね。妙なアリバイ工作?まぬけなことになった。停電中に書いたみたいになってるね。

で、寝ようかと思ったところで揺れと停電。3月11日よりも揺れの周期が短く、荒々しい感じだったのでより強く感じました。今日知った震度では11日のよりはちいさいといってた。

自宅は無事なので仕事場が気になって出てみる、被害なし。
上司が報告終了するまで待機セヨ。とのこと。
なーんにもできないので駐車場にて星を見てました。

北斗七星~アルクトゥルス~スピカの春の大曲線。スピカの近くには土星。
東の空にはデネブも見えた。

月は早めに沈んでいて、月明かりの影響もないはずなんだけど、目が慣れてくると空の雲や山の端が見えてきた。人工の光がないところでは、星で影ができるという。
見えるかなって思ったけどよくわからなかった。手元とかはなんとなく見えるんだけど。
星が出てればほんとにまっくらにはならないんだななんて実感しました。

待機中は、暖房もないので寒くなってきた。悪寒も加わり、さらに外で星なんて見てるから自業自得です。

自宅に帰って午前2時30分過ぎ。

実は数日前にCanonの60Dを買ってしまっていました。
ネット上の評価などを見ると、半端な代物であるとの評価が多い・・・。そういうのを読んでるとねえ、へそまがりなので欲しくなってしまうのだ。PENTAXのK-5も魅力的だったけど、買っちゃったので手遅れ。数年を経てCanonに戻ってしまった。

悪寒のなか、自宅前で撮影開始。停電中に体調が悪いのになにをやっているのか?朦朧としてたのでしょうねえ。

試しに、ISO2000、18mmのF3.5で30秒 夏の大三角で撮ってみる。赤道儀はなし。
山の草とか花とか虫とか-ISO2000 夏の大三角

次に感度を上げて、ISO6400、18mmのF3.5で30秒
山の草とか花とか虫とか-ISO6400 夏の大三角
うっすらと天の川が見える。

左上はこと座のベガ、左下ははくちょう座のデネブ。右がわし座のアルタイル。デネブから横にベガとアルタイルの間に天の川が見える。ベガが織姫、アルタイルが牽牛ですね。確か。

天の川は、夏になると庭でよく見える。昨日はちょっと雲があったので目で見た感じではあまり見えなかったけど写ってた。目で見るよりよく写ってるって不思議だ。

どちらも高感度ノイズ除去は標準、長秒時ノイズ除去はオート、ISO2000は働かなかったけど6400はノイズ除去してた。レンズは18-135のキットについてたもの。JPGで記録。いわゆる撮りっぱなしです。
星の像が大きいのは、霧とピントが甘いせいだ・・・と思う。

60Dはレリーズがないとバルブが使えないようだ(使えるけど、手で押さえてないといけない)
シャッタースピードは30秒まで。1分まであったら良かったのにな。

こと座、ISO6400のほうを等倍で切り出し。左上がベガ。三脚に置きっぱなしなので30秒分星が動いている。参考まで。
山の草とか花とか虫とか-こと座
大きいとやはりノイズが見えるけど、ちいさく印刷する分には気にならないかなって思う。たいしたもんだなあ。

E620だと、ノイズが多いのと、素子の癖なのかすじみたいのが入っていたので、星を撮ると全然違うなあって印象でした。
もちろん、カメラとしての位置づけが違うんだろうなあって思う。
E620はちいさくて丈夫で気にいっているので山に行くときはまだまだこっちかなって思う。

星の写真だと、画像処理ソフトや方法がたくさんあるので勉強してみたい。
撮影してる時でも、目や双眼鏡で見るのが楽しくなってあまり撮らないことも多いんですけどね。
家に入って体温をはかると・・・38.2℃。

地震と停電のおはなしが、星のはなしになった。
今日もまだ熱が下がらないのでそろそろ寝ます。

※山形にあのハヤブサの帰還カプセルが来てて、10日まで展示中で整理券は手配済みなのだ。熱が下がると良いけど。
楽しそうな竹の工作を記事を見て思い出しました。
みんなやったことがあると思うので説明不要かも。ですが下手な絵をごらんください。

まだまだ早いけど、夏の定番といえばやっぱり竹の水鉄砲である。

$山の草とか花とか虫とか-竹の水鉄砲のつくりかた
大きくしないと読めない感じだったので、大きくした。そしたら画面からはみだしそう。クリックすると大きく見られます。

大きくっても、ぼくの手書きの字は読みにくい。もっと丁寧に書いたほうが良い。

去年、一昨年と何度かおよばれしたボランティア(?)で作ったりしました。
自分が一番楽しくなってしまってもボランティアと呼んでよいのだろうか。
まあ、一緒に遊んだんですな。

じつは、ぼくは「手作りおもちゃ再生学会」の会員番号1番なのである(うそです)。
この名前の学会を検索したけどなかったので安心した。でもそういうのあったら良いね。
まだあまり手作りおもちゃのネタがない。前にバードコールの記事を書いたくらいだ。

じいちゃんと一緒に来た子どもは、じいちゃんに作ってもらってた。じいちゃんは得意そうでした。

そういうときに配ったりするのがこんな説明書。竹はてきとうに切った材料を用意して置いとく。
選ぶのが楽しいんだよね。自分の竹はこれだ~!って。

一緒に作る時は、その場で説明できるので書き残したまんまの大事なポイントがいくつか。

2番の押す棒は、布をまくところにふしを残すこと。そうしないと布がすぐとれちゃう。

3番の水の吸い方は、さきっちょだけ水にいれるのでなくて筒もぜんぶいれちゃうほうが良い。

こないだ気がついたのだけど、記事の公開時間を設定できるんですね。なるほど。今日は1こ記事を書いてしまったのでこっそり夜中にUPするように設定してみる。小学校の夏休みに配られた肝油もおいしいけど1日1こだけである。

Plant×50

竹(昨年使ったのはモウソウチクだった)・・・一種×50 計650円