楽しそうな竹の工作を記事を見て思い出しました。
みんなやったことがあると思うので説明不要かも。ですが下手な絵をごらんください。

まだまだ早いけど、夏の定番といえばやっぱり竹の水鉄砲である。

$山の草とか花とか虫とか-竹の水鉄砲のつくりかた
大きくしないと読めない感じだったので、大きくした。そしたら画面からはみだしそう。クリックすると大きく見られます。

大きくっても、ぼくの手書きの字は読みにくい。もっと丁寧に書いたほうが良い。

去年、一昨年と何度かおよばれしたボランティア(?)で作ったりしました。
自分が一番楽しくなってしまってもボランティアと呼んでよいのだろうか。
まあ、一緒に遊んだんですな。

じつは、ぼくは「手作りおもちゃ再生学会」の会員番号1番なのである(うそです)。
この名前の学会を検索したけどなかったので安心した。でもそういうのあったら良いね。
まだあまり手作りおもちゃのネタがない。前にバードコールの記事を書いたくらいだ。

じいちゃんと一緒に来た子どもは、じいちゃんに作ってもらってた。じいちゃんは得意そうでした。

そういうときに配ったりするのがこんな説明書。竹はてきとうに切った材料を用意して置いとく。
選ぶのが楽しいんだよね。自分の竹はこれだ~!って。

一緒に作る時は、その場で説明できるので書き残したまんまの大事なポイントがいくつか。

2番の押す棒は、布をまくところにふしを残すこと。そうしないと布がすぐとれちゃう。

3番の水の吸い方は、さきっちょだけ水にいれるのでなくて筒もぜんぶいれちゃうほうが良い。

こないだ気がついたのだけど、記事の公開時間を設定できるんですね。なるほど。今日は1こ記事を書いてしまったのでこっそり夜中にUPするように設定してみる。小学校の夏休みに配られた肝油もおいしいけど1日1こだけである。

Plant×50

竹(昨年使ったのはモウソウチクだった)・・・一種×50 計650円