4月5日の「C11 SLがやってきた」で試運転していたSLが、昨日と今日は本番の運行でした。

歯医者さんが終わったあとで、見晴らしのよいところに行きました。
見晴らしの良い山の上の公園にはすでに何人もカメラマンがいました。
駅にはSLを待つDE10。
山の草とか花とか虫とか-SLを待つDE10

汽笛とともにC11がやってきました。
線路沿いには、カメラマンがたくさんいます。(ひとのいるところの線路側には、見張りのかたがいたから大丈夫です)
残雪残る線路沿いをSLが進んでいきます。
山の草とか花とか虫とか-C11走る

普段より多くの方のいる駅へ列車は到着します。
山の草とか花とか虫とか-C11駅へ

DE10は、線路を進んで戻って、SLへ近づきこれから連結するところ。
赤くてちいさくってなんだかかわいらしく見えます。ミニカーみたい。
山の草とか花とか虫とか-DE10 引き返し

今回の花回廊号のチケットは発売から一分ほどで売り切れたそうです。
すごく人気なのよ、と駅の売店のかたから聞きました。

ここの公園は、昔は山城のあった山の一部が公園になっているのです。
最上川と駅、そして町の様子。ここから見ると、川と道路と線路とが、うちわの骨のようにひろがっているのが見て取れます。
山の草とか花とか虫とか-楯山公園から最上川と左沢駅

そして最上川は、この場所でおおきく東へ進路を変えます。
かつては川は重要な輸送路で、陸路もまた川沿いにおおくあったでしょうから、この場所を山城にしたのも納得いきます。
山の草とか花とか虫とか-最上川の屈曲

公園はちいさいのですが、いくつかサクラが植栽してあります。
これはソメイヨシノでしょうか?
まだまだつぼみは固くちいさいままでした。
山の草とか花とか虫とか-サクラの冬芽
サクラの冬芽にも、葉っぱの芽と花の芽と、ちょっと違いがありますね。
うえの写真では、一番さきっちょのほかのよりもとんがった芽が葉っぱになる芽だと思います。
ほかのはなんとなく丸みを帯びています。

ほかの木にはもうすこしふくらんだ芽もありました。
これだともうすこし違いが顕著でしょうか。
花のつぼみは丸くふくらみ、つぼみの先端では冬にまとっていた芽鱗を脱ぎ始めました。
山の草とか花とか虫とか-サクラ つぼみ ふくらむ

ついでに、短い枝には横に帯のような模様のあるところがあります。
この間が一年分の成長の部分だと思います。
これだともとの枝から分かれて3年経ち、今年は4年目となるのでしょう。
ふと、そういえば枝っていつ伸びているのだろう?と気になるこのごろ。
山の草とか花とか虫とか-サクラ 短枝

さて、昨日の記事で書いたとおり、今日は山に向かったのですが、予想以上に新雪が深く、新雪の下の雪は昼近くになるにつれて軟弱になって足元が定まらず、足が止まり登りきれませんでした。
いえ、だいぶ手前でギブアップしました。写真は、一緒に行った大朝日小屋の小屋番さん。
山の草とか花とか虫とか-石見堂へ向かう

こんなに身近に体力のおよばずに登りきれない山があるのはほんとうに幸せなことです。
(ぼくの足腰の軟弱の故だけかもしれませんが。)

Plant×50

サクラ(たぶんソメイヨシノ)・・・1種×50=50円

4月1日から累計350円 

2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円
4月になって一週間、相変わらずに毎日雪が続いています。

今朝はちょっと朝陽も射しました。
うちの近所のむかしウサギを飼っていた小屋とおなじくらいに雪があります。
山の草とか花とか虫とか-小屋と雪

おとなりのおうちは平屋建てなのですが、これも屋根のさきっちょに届くくらいの量の雪があります。
雪下ろしをできないくらいになったから、トラックで何度か運んだのにこのくらいの量です。
山の草とか花とか虫とか-集落のなかの雪

雪の結晶はもう最後のことでしょうか、と以前に書いたのに、また雪は結晶のまま降り積もっていました。朝陽に照らされてなお結晶のまま。
山の草とか花とか虫とか-雪に朝陽

陽射しは強くなってきているので、昼にはだんだんと新しい雪は少なくなっていきますが、それでも古い締まった雪はなかなか消えてくれません。
山の草とか花とか虫とか-雪の結晶4月

今日は、午前中に歯医者さんに行って、なんとかつめものをしていただきました。
ようやく普通のごはんが食べられます。
まだするめやほしいもは食べられませんが、普通にごはんを食べられるのはうれしいものです。
おなかがいっぱいにならない気がして、夕ごはんにはどんぶりに3回おかわりしました。
明日は山に行くつもりだからたくさん食べておかなくっちゃなりません。

歯医者さんのあとには、またSLの走るのを撮りにいきました。
あとは木の観察を。それはまたべつなおはなしへ。

夕方ちかくに帰ってきたら、その途中でまた雪がどんどんふってきました。
これはドラマティックな光景です。
太陽は雪と雲ともやの向こうで見え隠れします。
山の草とか花とか虫とか-雪 ドラマティック

山と雲の影がもやにあたって、光のすじになります。
山の草とか花とか虫とか-雪の向こうに太陽

あるいは青空も。
山の草とか花とか虫とか-青空

道の途中では大頭森山が遠くにみえます。
山はまるきり冬の様相だったことでしょう。
山の草とか花とか虫とか-もやの向こうの大頭森山

明日はいつもの大頭森山よりももうちょっと険しく、もうちょっと高い山へルートの下見に行きます。
吹雪かないとよいのですが、今日のようになったらすたこらさっさと逃げてくるつもりです。
また幾日も雪の日が続き、ふと気がつくと月はまんまるになっていました。
夕方から、ちょっと高いところへ撮りたいものがあって行きましたが、残念ながら昼には青空も見えていたのに、また雪が舞ってきました。
金星とプレアデスの競演を見たかったのですが。

コナラの林の向こうから丸い月が高度を上げていきます。
山の草とか花とか虫とか-コナラの林と月

雲の向こうの空には、目ではあまり見えない星が、写真を撮ると不思議なことに写るのでした。
(でもブログ用にちいさくしたら見えない・・・。しし座のあたりだと思います。)
山の草とか花とか虫とか-雲のむこうの星空

林のほうへ近づくと、月はまた林のなかへ。
木の枝が風に吹かれて、そしてまたその枝ぶりが細やかで、模様のように見えます。
山の草とか花とか虫とか-枝の向こうの月

月は流れる雲のかげに隠れてしまったり、出てきたりを繰り返すのですが、まるい月はほんとうに明るくって、雲の間からお日様のように光芒を伸ばしていました。
山の草とか花とか虫とか-月の光芒

金星がすっきり見えるのをまっているのに、雲はさらに増え、あきらめて帰途につきました。

そのかえり、今夜も道路をもこもこと歩くものが。
田んぼの広いほうへ行ったから、これは隠れる場所がないぞとクルマをおりてみました。
そして、おお!たぬきさん。
山の草とか花とか虫とか-タヌキ

暗いから明るめのレンズで撮ってみてはいるのですが、なかなかピントがあわせられません。
幾枚も撮って、このくらい。(フラッシュをたいたら目がくらんでかわいそうだからつかいません)
なんだか落ち着いたたぬきで、ぼくが近くにいてもお座りしてまっていてくれました。
山の草とか花とか虫とか-たぬ2

ところが、そのうちに、ぼくのいるのを忘れたのか、こちらから2mほどまでてくてくとやってきました。
山の草とか花とか虫とか-たぬ立つ

山にいる哺乳類の動物たちは夜行性のものが多いですね。なかなか昼間にはお目にかかれません。
今夜は月夜で、いろんな動物たちがかたく凍った雪のうえをうろうろと凍み雪渡りを楽しむのでしょうか。


蟲×50

タヌキ・・・1種×50=50円

4月1日から累計300円 

2011年9月~2012年3月:16,700円
2011年4~8月:18,150円