DVD「ダークナイト」 レビュー
「インセプション」のクリストファー・ノーラン監督。
アメコミのヒーロー・バットマンの話です。
観る前はバットマンの話とは露知らず、てっきり悪のヒーロー(パッケージのジョーカー)が活躍する話だと思ってた。
だからタイトルも”暗い夜”なんだと。
だけど、ナイトって騎士という意味もかけてるんだね、そうか納得。
バットマンって今まで見たことなかったし、どんなものかと思ってたけど、今回見て驚いた。
とてもカッコイイ。
あの筋肉隆々な姿に、いかつい車、安心感がある強さ、これは憧れる。
悪をバッタバッタなぎ倒すのは気持ちいいし、殴られてもへっちゃらな所はさすが。
実際、怪我してるし、弱音も吐くんだけどね。
そして、悪役のジョーカーも存在感抜群。
どっちかというと、こっちが主役といってもいいくらいの映し方。
外道、非道なんだけど、どこか憎めないところがある。
それはこの人がもうこの世にいないからなのか・・・
一番の驚きはジョーカーの演者が28歳ということ。
それなのにこのジョーカーの貫禄は何なんだ。
ついつい騙されたと言ってしまう。
そんな感慨深い作品でした。
アメコミのヒーロー・バットマンの話です。
- ダークナイト [Blu-ray]/クリスチャン・ベール,マイケル・ケイン,ヒース・レジャー
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★★
観る前はバットマンの話とは露知らず、てっきり悪のヒーロー(パッケージのジョーカー)が活躍する話だと思ってた。
だからタイトルも”暗い夜”なんだと。
だけど、ナイトって騎士という意味もかけてるんだね、そうか納得。
バットマンって今まで見たことなかったし、どんなものかと思ってたけど、今回見て驚いた。
とてもカッコイイ。
あの筋肉隆々な姿に、いかつい車、安心感がある強さ、これは憧れる。
悪をバッタバッタなぎ倒すのは気持ちいいし、殴られてもへっちゃらな所はさすが。
実際、怪我してるし、弱音も吐くんだけどね。
そして、悪役のジョーカーも存在感抜群。
どっちかというと、こっちが主役といってもいいくらいの映し方。
外道、非道なんだけど、どこか憎めないところがある。
それはこの人がもうこの世にいないからなのか・・・
一番の驚きはジョーカーの演者が28歳ということ。
それなのにこのジョーカーの貫禄は何なんだ。
ついつい騙されたと言ってしまう。
そんな感慨深い作品でした。
DVD「アイアンマン」 レビュー
アメコミの映画化作品です。
発明家であり社長のトニー・スタークは、テロリストによって改造された自らの体を使い、戦闘用のスーツを作り、“アイアンマン”となってテロリス トに闘いを挑むという話。
アメコミだからなのか、どこかスパイダーマンと被る部分がちらほら。
・ヒーローっていっても、普段は普通の人間なんだ~
・彼女が危ない!助けてヒーロー
・ド迫力な映像!どこまで飛んでくの?
日本のヒーローものは子供向けで、アメリカのヒーローものは大人向けに作られてるのことを実感させられました。
子供にヒーローの実態がオッサンなんて知られたら、夢がなくなっちゃうもんね(笑)
でも、だからこそ大人社会の中で繰り広げられるいざこざを絡めたストーリーが作れるわけで、評価の高さもそこらあたりからきてるのは間違いない。
個人的には空を飛ぶ疑似体験ができるスパイダーマンの方が映像的に好きだな。
アイアンマンはラストの展開がなかなか面白かったです。
- アイアンマン [Blu-ray]/ジェフ・ブリッジス,グウィネス・パルトロウ,ロバート・ダウニーJr.
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★
発明家であり社長のトニー・スタークは、テロリストによって改造された自らの体を使い、戦闘用のスーツを作り、“アイアンマン”となってテロリス トに闘いを挑むという話。
アメコミだからなのか、どこかスパイダーマンと被る部分がちらほら。
・ヒーローっていっても、普段は普通の人間なんだ~
・彼女が危ない!助けてヒーロー
・ド迫力な映像!どこまで飛んでくの?
日本のヒーローものは子供向けで、アメリカのヒーローものは大人向けに作られてるのことを実感させられました。
子供にヒーローの実態がオッサンなんて知られたら、夢がなくなっちゃうもんね(笑)
でも、だからこそ大人社会の中で繰り広げられるいざこざを絡めたストーリーが作れるわけで、評価の高さもそこらあたりからきてるのは間違いない。
個人的には空を飛ぶ疑似体験ができるスパイダーマンの方が映像的に好きだな。
アイアンマンはラストの展開がなかなか面白かったです。
DVD「時をかける少女」 レビュー
谷口正晃監督。
原作は筒井康隆の同名小説。
主演はアニメ版の声優をした仲里依紗。
「時かけ」4回目の映画化作品らしいです。
それだけ映画化されてたらさすがに飽きるわ。
ということで、今作は新たな視点で描かれた内容なんです。
というのを知らず見た自分。
アニメ版の「時かけ」が好きなので、あの内容を期待して見たのがいけなかった。
これだけ違うとやっぱり比較してしまう。
そんな自分が嫌。
いや、十分いい出来ですよ。
だけど、残念なのは青春要素があまり無いこと.。
今作はあかり(仲里依紗)が過去に行き、そこでずっと話が進むため、青春よりも昭和の懐かしさが先に立ちます。
また、後半までがスローペース。
ここがもっと楽しければ良かった。
逆に後半は時間を忘れるほど面白い。
伏線も上手に効いていて、感動的。
なんだかんだ言って、こんな「時かけ」もいいなと思えるのでした。
原作は筒井康隆の同名小説。
主演はアニメ版の声優をした仲里依紗。
- 時をかける少女 【完全生産限定版】 [DVD]/仲 里依紗,中尾明慶
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★
「時かけ」4回目の映画化作品らしいです。
それだけ映画化されてたらさすがに飽きるわ。
ということで、今作は新たな視点で描かれた内容なんです。
というのを知らず見た自分。
アニメ版の「時かけ」が好きなので、あの内容を期待して見たのがいけなかった。
これだけ違うとやっぱり比較してしまう。
そんな自分が嫌。
いや、十分いい出来ですよ。
だけど、残念なのは青春要素があまり無いこと.。
今作はあかり(仲里依紗)が過去に行き、そこでずっと話が進むため、青春よりも昭和の懐かしさが先に立ちます。
また、後半までがスローペース。
ここがもっと楽しければ良かった。
逆に後半は時間を忘れるほど面白い。
伏線も上手に効いていて、感動的。
なんだかんだ言って、こんな「時かけ」もいいなと思えるのでした。
DVD「おとうと」 レビュー
山田洋次監督。
薬局で働く吟子(吉永小百合)のおとうと・鉄郎(鶴瓶)の話。
酒を飲むと色々としでかしてしまう男、鉄郎。
行儀も悪いし、ギャンブルするし、借金するしで、親族にも嫌われている鉄郎。
でも、そんな弟にもいいところがある。
ただ、それを上手く周りに伝えられないだけなんだ。
それを分かっている姉の吟子。
優しい姉。
自由奔放な弟にうんざりしつつも最後はやっぱり助けちゃうんだよな。
その娘、小春(蒼井優)の人生もいろいろある。
これを見ると、恋愛って難しいって感じさせられる。
小春の同級生(加瀬亮)が小春の前に戻ってきて「やったー!って思ったんだ」と言う姿にはやられた。
よく言った!これこそ男。
もっと小春の恋愛模様を見たかったな。
あくまで、おとうとの話なので。
静かな感動が得られる良作でした。
- おとうと <通常版> [DVD]/吉永小百合,笑福亭鶴瓶,蒼井優
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★★
薬局で働く吟子(吉永小百合)のおとうと・鉄郎(鶴瓶)の話。
酒を飲むと色々としでかしてしまう男、鉄郎。
行儀も悪いし、ギャンブルするし、借金するしで、親族にも嫌われている鉄郎。
でも、そんな弟にもいいところがある。
ただ、それを上手く周りに伝えられないだけなんだ。
それを分かっている姉の吟子。
優しい姉。
自由奔放な弟にうんざりしつつも最後はやっぱり助けちゃうんだよな。
その娘、小春(蒼井優)の人生もいろいろある。
これを見ると、恋愛って難しいって感じさせられる。
小春の同級生(加瀬亮)が小春の前に戻ってきて「やったー!って思ったんだ」と言う姿にはやられた。
よく言った!これこそ男。
もっと小春の恋愛模様を見たかったな。
あくまで、おとうとの話なので。
静かな感動が得られる良作でした。
DVD「書道ガールズ!! わたしたちの甲子園」 レビュー
某テレビ番組での企画の映画化。
青春映画は数あれど、そのジャンルが「書道」となるとかなりレアだ。
以前見た俳句映画 よりはメジャーだけど、やはり地味だと思う。
書道とはいえ、ここに出てくるのは一人でちまちまと書くものではなく、何人かで大きな紙に大きな筆で書くという、ど派手なもの。
文字はもちろんのこと、周りに絵を書いて雰囲気を出し、カラフルに色付けしたりと昔では考えられないようなことが現代では起こってるらしい。
しかも、音楽付きで、書いている脇で踊りのパフォーマンスもあり。
これが書道の進化系か。
ストーリーは弱小書道部の顧問としてやってきた池澤(金子ノブアキ)がある日行ったパフォーマンスによって、部員は心を動かされ、やってみよう!やってみよう!という話。
もちろんこんな単純じゃないけど、大筋はこんな感じ。
つまらなそうでしょ(笑)
でも、面白いんだ、これ。
まず、墨が顔にかかるだけで笑える。
何でこんなに面白いのか、訳がわからずとも笑える。
いったい何回顔にかければ気が済むのか…
そして、サイドストーリーもいける。
部員は5人いて、それぞれ4人にスポットライトが当てられたストーリーがちゃんと用意されている。
残り1人の香奈(桜庭ななみ)はなぜか用意されてない。
どれも元気をもらえるような、そんな話。
一番の見所としては、断然ラストのパフォーマンスにある。
映像で見ても迫力があり、生で見たらもっと凄いんだろうなというのが伝わってくる。
心が踊るようなパフォーマンスはもっと見ていたかったし、やってみたいとも思った。
全体的に軽めなので、感動はそれほどではないけど、キワモノを題材にした作品の中ではとてもいい出来。
金子ノブアキの脱力系もいい感じでした。
- 「書道ガールズ!!私たちの甲子園」 [DVD]/成海璃子,山下リオ,高畑充希
- Amazon.co.jp スコア選択: ★★★★
青春映画は数あれど、そのジャンルが「書道」となるとかなりレアだ。
以前見た俳句映画 よりはメジャーだけど、やはり地味だと思う。
書道とはいえ、ここに出てくるのは一人でちまちまと書くものではなく、何人かで大きな紙に大きな筆で書くという、ど派手なもの。
文字はもちろんのこと、周りに絵を書いて雰囲気を出し、カラフルに色付けしたりと昔では考えられないようなことが現代では起こってるらしい。
しかも、音楽付きで、書いている脇で踊りのパフォーマンスもあり。
これが書道の進化系か。
ストーリーは弱小書道部の顧問としてやってきた池澤(金子ノブアキ)がある日行ったパフォーマンスによって、部員は心を動かされ、やってみよう!やってみよう!という話。
もちろんこんな単純じゃないけど、大筋はこんな感じ。
つまらなそうでしょ(笑)
でも、面白いんだ、これ。
まず、墨が顔にかかるだけで笑える。
何でこんなに面白いのか、訳がわからずとも笑える。
いったい何回顔にかければ気が済むのか…
そして、サイドストーリーもいける。
部員は5人いて、それぞれ4人にスポットライトが当てられたストーリーがちゃんと用意されている。
残り1人の香奈(桜庭ななみ)はなぜか用意されてない。
どれも元気をもらえるような、そんな話。
一番の見所としては、断然ラストのパフォーマンスにある。
映像で見ても迫力があり、生で見たらもっと凄いんだろうなというのが伝わってくる。
心が踊るようなパフォーマンスはもっと見ていたかったし、やってみたいとも思った。
全体的に軽めなので、感動はそれほどではないけど、キワモノを題材にした作品の中ではとてもいい出来。
金子ノブアキの脱力系もいい感じでした。