フインキーのふんいき レビュー -126ページ目

CD「しらないあいずしらせる子」 OGRE YOU ASSHOLE

オーガの2ndミニアルバム。5曲入り。
絵が奇妙すぎるw
しらないあいずしらせる子/OGRE YOU ASSHOLE

¥1,575
>Amazon.co.jp
スコア選択: ★★★★

タイトルのあいずは平仮名なのに、曲名は合図と漢字になっているのは意図なのかミスなのか。
相変わらず独特の世界観とタイトルです。
そして、全て日本語詞なのに、何言ってるかわかりません。

前作の「アルファラムダvsベータ」よりもポップさは抑えられてて、ロックさが強調された印象。
1回聞いただけでは良さは分からないでしょう。
それが、聴き続けると段々と1つ1つの音が新鮮に思え、聴くたび新しい発見があります。
あれ、この曲こんないいフレーズあったっけ?って思うことも。

1曲目のタイトルナンバーはメロディが頭から離れないくらいキャッチーです。
これは危険。

レトロな雰囲気なのに、新しい音が詰まったブラックな曲たち。
ここらへんは1stアルバム
から共通してますね。
万人受けはしないですが、コアな音楽好きには必ず受けるバンド。

オススメ曲①、③、⑤


しらない合図しらせる子

DVD「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」 レビュー

塚本連平監督作品。
原作は主人公・ママチャリのエッセイのブログです。つまり、これはノンフィクション??
ちなみにブログは読んでません。
ぼくたちと駐在さんの700日戦争 コレクターズ・エディション〈2枚組〉
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スコア選択: ★★★★★

こういう明るいノリの映画は大好物です。
グミチョコパイン 」に勝るとも劣らないくらい爆笑しました。
偶然にも、どちらも石田卓也が出てますね。
知らない人は要チェック!

内容は、ひたすら楽しいイタズラを駐在さんに仕掛けるというもの。
最後までイタズラで徹底していて、清々しい気分になりました。

イタズラのバカっぷりと、駐在さんの反応や反撃も大人げないながら、笑って許せます。
仲間のサイドストーリーもバラエティ豊富で、飽きません。
あの女装は、もう女の子にしか見えない、声も高いし(笑)
そして、良心からのイタズラに心がほっこり。

これが実話とは・・・いい話すぎる。
続編があれば、ぜひ見てみたい作品でした。

DVD「リアル鬼ごっこ」 レビュー

柴田一成監督作品。
原作は山田悠介の同名小説です。
リアル鬼ごっこ スタンダード・エディション
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スコア選択: ★★★

原作の方は、評判を聞くと小説として成り立たないくらい未熟で稚拙な表現連発の本らしいですね。。。
映像に文体は関係ないので、映画の方はちゃんと成立していたように感じます。


しかし、見てると、それはもう沢山の突っ込み所があります。

・やたらハイテクなのに、わざわざ追いかけて捕まえるとかw
・一般市民にデータをハッキングされて、修復できないとかw
・佐藤さん以外、外に誰もいないとかw
・主人公の身体能力が恐ろしいとかw
・超能力、パラレルワールドw

その不思議な部分を全部受け入れて、これはファンタジーなんだと思って見ると、意外といけます。

前半はいいのですが、後半からラストにかけてが酷く、世界観が崩壊寸前です。
ラストのあれは、納得いかない!って思う人も大勢いることでしょう。
途中、鬼を倒したときに、服を盗り変装して反撃に出るといった展開になれば、少しは面白くなったかと思うんですが・・・

原作はどう終わったのかは知りませんが、映画版はこれと違うエンディングにしてほしかったですね。

小説「覆面作家」 折原一

表紙の絵が怖い(汗)
でも、内容の的を得た絵なのは確かです。
覆面作家 (講談社文庫)/折原 一
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スコア選択: ★★★


劇中小説と現実が激しく交錯する戦慄ホラー
オドロオドロしいですね~。

実際、それほどホラー色は強くなく、余り恐くないです。
頭の狂った人が出てくる、現実的にはあり得ないコメディ要素も入った、いつもの折原作品といった感じ。

帯にも書かれてるとおり、劇中小説と現実が交互に描かれていきます。
主人公が過去に起こった出来事を小説として書き下ろすという設定なので、主人公はもちろんのことその周りの人も両方に登場します。

最初の方は場面が全然違うので、差異が理解できたのですが、話が進むにつれ、現実と小説の中の出来事が似通ってきて、区別がつかなくなります。
それが作者の意図とは知らず、混乱しまくりました。
そして、驚きの真相・・・と思ったら、また新しい真相・・・と思ったら、また・・・

一体どれが本当の真相ですか?っていうくらいたくさんあります。
これだけ多用すると効果も薄くなるような気もしますが、気にしない。
オチは意外でも何でもなく、ふ~んだったのが残念でした。

解説でも書かれてましたが、この剥いても剥いても皮(真相)が出てくる玉葱効果が折原作品の虜になる秘密なんでしょうね。

ゲーム「リトルビッグプラネット」 購入。

2週間前に「カルドセプトDS 」を買ったにも関わらず、またゲームを買ってしまいました。
コントローラー付きで安かったから、つい。。。
リトルビッグプラネット
¥4,588
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時間がなくて、あまり遊べてないんですが、分かったことがあります。
これは、1人で遊ぶもんじゃない!

もちろん、映像はとても綺麗で、音楽もセンス良くて、キャラクターも愛嬌あって可愛らしく、ステージもバリエーション豊富で、コレクション要素も膨大にあって、いいこと尽くしなんですが、アクションなのに敵が出なくて、無限コンテニューに近いので、1人でずーとやってると、空しくなってくること必須です。

とはいえ、今の時代ネットがあるので、みんなでワイワイやるにはもってこい。
かの名作「レゴスターウォーズ 」に匹敵するのでは?というくらい面白いんじゃないかと予想してます。
まだ、ネットは未体験なので・・・

一番の目玉はステージを自分で自由に作れるということでしょう。
自分の思い通りに作れるなんて、凝り性の日本人にはたまらない。
人の作ったステージなどもダウンロードして遊べるなど、最高じゃないですか。

パーツはステージでしか手に入らないので、結局一人でコツコツとステージクリアしなきゃいけないんですが・・・
やはり友達などを呼んで、一緒にワイワイ遊ぶのが一番ですね。
大人も子供も楽しめる一生もののゲームになりますよ、これ。