今日と明日は終日業者主催のセミナーに出席する。内容は基礎的なものなので、知識のブラッシュアップが目的なのだが、同じことを英語で説明するのと日本語で説明するのとでは何かが違うと感じた。たとえば日本語だと「これは会社のリスクになります」というところを英語では「会社の株主のリスクになります」というように主体を明確にすることが多い。「公的資金」と聞くのと「タックス ペイヤーズ マネー」と聞くのでは語感が違うのと似ている。こういう小さい違いから、あらゆる考え方の違いが生まれているような気もする。
セミナーの後、帰宅途中にベーカーストリートで散髪。ここは男性12ポンド(約2,400円)という看板が出ており比較的安いので、以前通りかかった時から目をつけていたのだ。
心を決めて入ってみると意外に愛想が良い女性店員が迎え入れてくれ、コートと鞄を預ける。丁寧なのはここまで。奥に案内され席に着くや否や、お前の散髪はどうした、と言いたくなるようなもじゃもじゃ頭の大男が、挨拶もそこそこに怒涛のように切りだす。「No.2でいいか?」というので何かと思ったらバリカンの長さのことだと言う。逡巡していたら「じゃあNo.3でやるな」といってバリバリやりだす。好みもまったく聞かず、最後までものすごい勢いで切り、あっけにとられているうちに10分ほどで終了。シャンプーもなし。出来上がってみると、雑な仕上がりながらもまあ何とかなっているようなので安心する。家に帰ってシャワーを浴びると湯船が切った髪だらけになった。
東京ではあまりないちょっと恐ろしい体験ができたが、次は落ち着いて切れるところにいくことにしようと思った。
セミナーの後、帰宅途中にベーカーストリートで散髪。ここは男性12ポンド(約2,400円)という看板が出ており比較的安いので、以前通りかかった時から目をつけていたのだ。
心を決めて入ってみると意外に愛想が良い女性店員が迎え入れてくれ、コートと鞄を預ける。丁寧なのはここまで。奥に案内され席に着くや否や、お前の散髪はどうした、と言いたくなるようなもじゃもじゃ頭の大男が、挨拶もそこそこに怒涛のように切りだす。「No.2でいいか?」というので何かと思ったらバリカンの長さのことだと言う。逡巡していたら「じゃあNo.3でやるな」といってバリバリやりだす。好みもまったく聞かず、最後までものすごい勢いで切り、あっけにとられているうちに10分ほどで終了。シャンプーもなし。出来上がってみると、雑な仕上がりながらもまあ何とかなっているようなので安心する。家に帰ってシャワーを浴びると湯船が切った髪だらけになった。
東京ではあまりないちょっと恐ろしい体験ができたが、次は落ち着いて切れるところにいくことにしようと思った。