娘その2夫婦とのミステリーツアー 4 | 屋号は牧屋 kabotanのブログ  

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母・妻・嫁・姑・ときどきインストラクター

今日は今年度最後のコーラス

片っ端からみんなが歌いたい曲を選んで

どんどん歌っていきました。

久しぶりに歌った曲もあって、

なかなか楽しかったです。

来年度もがんばりましょ!

 

3月12日、四国へ渡ったのに戻って来た私ら、

高速で向かったのは・・・

はい???

 

まさかの別府です。


湯治に全国からお客さんが来るので

なかなか予約が取れない人気宿です。

NHKの72時間や地方発ドラマの舞台にもなりました。

着いてすぐ近所のスーパーに買い出し。

そして、温泉です。

他のお客さんは早めにお風呂済ませて、

地獄窯で料理して食べてるころですので、

私たちが入るころは貸し切りでした。

まるで昔の修学旅行の部屋みたい。

8畳一間しか予約できませんでした。。

風呂から出たら、男性陣による料理タイム。

次々に蒸しては食べ、蒸しては食べ・・

イモ類、玉子、肉、エビ、ホタテ、カニグラタン、

ピザ(蒸すとモチモチ)、ウインナー、豚もやし、

マテ貝、ささみ、豚まん、小籠包・・ある意味バイキング(笑)

お米を持って行きましたが、出番なし。

(本当は地獄窯で炊くご飯は美味しいんです!)

クーラーボックスで冷やしてあったデザート食べつつ、

深夜まで下手くそ麻雀。

零時30分過ぎにお終い。

どう布団を敷くかっていろいろ検討して、

座卓をこの位置に残したまま、

TV側に娘夫婦が足を突き合わせるように布団を縦に並べ、

座卓の反対側に私らが頭を合わせるように縦に並べ

それぞれ人のいびきで眠れなくなる前に寝ちゃえ!作戦。

まあ、予想通り、一番喧しいのが旦那なので

婿君は耳栓替わりに、

トレーナー頭にかぶってました笑い泣き

この2日間の宿の設備の落差は

昭和の湯治の懐古で勘弁してもらいます。

でもね、婿君地獄蒸しは大好きなんです。

義両親と同室でいびきのおまけ付きだったけど爆  笑