仕事帰りの車のなかでは
そのままを引きずっていて
知らず知らずに言葉を漏らしていたりする。
あ~ぁ、なんで、こんなに強くなっちゃったのかなぁ…(ーー;)
この前言われた友達の言葉を思い出す。
仕事では、自分の感情から離れて
違うところから回りをみている。
必要なときにしか、自分に戻らない。
と、私が言うと
そんなことしてたら
恋愛なんて、できませんよ。
恋愛は、感情の赴くまま
躊躇したり、動揺したり
揺さぶられるものだから。
と、熱く語っていた。
いつから、こんなたろう?
夜に違う友達と会った。
そっちからも
ショーコさんに必要なのは恋愛です。
と、言われる。
やれ
と、言われれば
大抵の仕事はやりこなす
つもりでいる。
だけど、(/´△`\)
恋愛は、苦手。
先週
ショーコさんと、すれ違ったけど
休み?
と、メールがきた。
休みじゃないよ。
え?
ドッペルゲンガー?
それからと言うもの
頭の片隅に
滞ってしまった
ドッペルゲンガー。
今夜の友達から
少し前に、私が友達の家の近くにいた。
と、言われた。
霊感、強い友達。
抜けれる私も、強いと言っていた。
それも、何回か会いに行ってたらしい。
家、知らないのに…。
そう言うことは得意だけど。