バディものの刑事ドラマとしては、まずまず王道の設定かな?
特殊な立場の二人が、通常捜査の一般警察と対立、協働しながら事件を解決に導くという形。
相棒(特殊な部署)やMIU404(はみ出し者)と同じ系譜。この物語ではオカルト、超常現象を専門に扱う部署。あ、そういえば主演の藤原竜也は「ST 赤と白の捜査ファイル」でも似たような役柄だったような?
初回を見る限り、超常現象であるかのように見える事件を解明し、現実的な解決をすることで人心を落ち着かせる部署のようにも見えますが、今後どう展開するんでしょうか。
第一話は、不可解な事件に、動画配信、SNSでの拡散、推し活と現代的なガジェットを詰め込んでいました。それなりにそれぞれの要素は機能していましたが、どうも迫力不足。もっと狂気を演出できた気がするんですが残念。
謎の解明もアクションで見せるのではなくロジックでやってほしかったなあ。すべてお見通しっぽいのになんだか後手後手を踏んでる印象です。
まあ、次回以降に期待かな?
それはそうとユースケ・サンタマリアさんは、コミカルな役あまりやらなくなりましたね。無頼派の無愛想な男を好んで演じてる気がします。それなりに似合ってるんですが、昔のようなちょっと情けないコメディタッチの演技も見てみたいです。
次回は狐憑きがテーマ。
せっかくオカルトをテーマに持ってきてるんだからもっと怖さを前面に打ち出してもいいんじゃないかと思うんですが。
オカルト的な、ホラー的な、もしくは人の執念やそれが生み出す狂気的な。そういうものを快刀乱麻を断つが如く解決してくれるとスカッとするんですけどね。さてどうなるのでしょう。




