今回も楽しめました。
前回も書きましたが、多部未華子さんが本当に魅力的です。困り顔の天使ですね(笑)
展開的には、隠したい存在、隠したい事実をどうやって隠すかみたいなところをドタバタコメディタッチで描いています。ステロタイプといえばそうですが、だからこそハズすことはなく一定の面白さを確保できているといったところです。
ただし、母親(草刈民代)からナギサ(大森南朋)を隠そうとするシーンはちょっとしつこすぎたように感じました。やたらモノを落としたりこかしたり声を出したりクシャミしたり、あそこまでやるとちょっと飽きが来ますね。
お仕事パートはメインではないせいかあっさり解決していきますが、それはそれで爽快感というかお手軽ではありますが達成感があってラブコメディのスパイスとしてはいい塩梅なのかなと思います。
ただ、朝のミーティングといいつつ主人公の担当する病院の中の一つだけの話をして解散してしまったり、支店長にメイ(多部未華子)が「お話があります。」と近づいた割には支店長の話だけで終わったりとストーリー進行のために変に端折ってるところがあるような気がします。もう少し丁寧に描いてもいいんじゃないでしょうか。
それと合コンのシーン。仕事の話をしようとするメイを薫(高橋メアリージュン)が邪魔をして婚活に繋げようとするのを、相手側の女子社員に阻止されるという形で笑いを狙っていましたが、薫の話題の振り方が強引に過ぎてちょっとイラっとするというか頭が悪そうに見えるというか。もう少し巧妙に話題をすり替える技術を見せたほうが笑いにつながった気がします。
と、なんだかんだ言っていますが、気楽に楽しんで見てはいるんですよ(笑)惜しい感じがするのでそこを詰めてほしいってことです。
今回のラスト、抱き合うメイとナギサ。そしてそれを目の当たりにする母親、というまあ衝撃のシーンで終わったんですが、どうなんでしょう。これはナギサとメイと田所(瀬戸康史)の三角関係のラブコメなんでしょうか?そういうわけでもないんでしょうか?さすがにナギサとメイでは年が離れすぎている気もしますし…うーん。まあ、母親にバレて急展開な次回で何か見えてくるかもしれませんね。


