コメディ…いやコントとして楽しめる部分はそこそこありました。見てる間はそこそこ楽しい気分になった…のかなあ?うーん。
メインとなるはずのストーリーがよくわからないのです。
なぜ総務の女の子と恋に落ちる必要があったんでしょう?
総務の女の子の彼氏Kちゃんが誰であっても別に関係なかったですよね。
スパイ個人の口座の入出金記録とライバル企業の出金の記録、スパイの契約?とかなんかそういう動かぬ証拠をすでに持っていた状態で、総務女子の彼氏なんて誰でもいいじゃないですか。
女の子に分不相応なプレゼントをしていたって言っても状況証拠としても弱くて使いようがないし、そんなの必要ないぐらいハッキリした証拠握ってるんだし。からかってた以外の意味が見出せません。
そもそもホテル火災で怪しい調査員が恨み持ってるだの、社長は渡海長波の確執だの、情報が隠されすぎててさっぱり興味が沸きません。どうでもいいとしか言いようがない。
で同期が社長襲撃。意外性のみを狙って物語の見せ方が破綻してます。
いっそドS美人上司がドM新入社員をいじめながらラブラブするようなコメディの方が楽しめたんじゃないでしょうか。
