今回も迫力がありました。
面白かった。
第2回は世良(竹内涼真)が腹を決める話でした。
ちょっと泣きすぎな気はしますが、視聴者の感情移入のターゲットとして、手術による死の責任を追わなければならない苦悩をきっちりと描けていたと思います。
ここをきっちりやることで、手術を屁とも思わない渡海(二宮和也)の異様さや、患者を危険にさらしても政治を優先する佐伯(内野聖陽)の非情さが浮き彫りになります。
意図も描き方もいいのですが、一点不満があります。
なぜ第1話とほぼ同じエピソードにしたのでしょう。
難しい心臓の手術→スナイプ演説→スナイプ手術→失敗→渡海登場、と骨組みは第1話と第2話全く同じです。
スナイプが絡むとこの展開しか無いと言うのはわかるんですが、世良の覚悟を描くだけならスナイプは1回休みでも良かったようにも思います。
まだまだスナイプは引っ張るようですがマンネリをどのように回避するのか、その答えを次週見られるんでしょうか。期待したいところです。
