みなさんこんにちは
普段、上海で
生活をしています
いつも訪問いただき
ありがとうございます
先月
上海在住日本人の
奥さま方の
ボランティア団体
フレンズさん主催
チャリティバザーに
参加させていただきました
その時
新民晩報の記者さんから
インタビューを受けた
内容になります
数回にわけて
勝手に翻訳&シェア
させていただきます
異国の彼女が描く上海のお店。姿を消してしまったお店も…
直近で
個展
や
チャリティバザーへの
イベント参加を
終えたロンライ
彼女は
自身の水彩画を
卓上カレンダー
マグカップ
ポストカード
ファイル
など
グッズ展開し
ファンの方々へ
チャリティーバザーでは
収益の一部は
寄付金として
貧困地区の子ども教育等へ
活用されています
ロンライが
上海に初めて上陸した
1994年
:
あれから30年
日本よりも先端をいく
中国のデジタル進化に
驚嘆する
ロンライ
そう
天地がひっくり返るほどの
中国上海激動の
30年間の証として
今後も
上海の日常を
描き続けていきたい
と語る
上海式花火のように
新聞:新民晚报
掲載:2024.5.14(8面)
記者:陆佳慧
勝手に翻訳:ロンライ
ロンライ