中国地元系不動産会社の方に聞いたところ、
退去時に保証金は通常満額で返ってくるのがスタンダードだとのこと。
が、
私の先月までいた部屋のオーナーはそうではなかった。
部屋の一部に修理が必要であることや、掃除の必要があることから、
併せて500元を引いて返還する、と。
冗談じゃない!(-_-メ
(500元程度で悪徳か?という声もあると思いますが、
その考えの方向性は善ではないでしょう)
指摘の箇所はもともと破損していた箇所なんですが。
忙しいとかであなたは入居時立ち会いませんでした。
退去時もまたもや忙しいとか言って代理人に来させ、代理人はその場でOKと言ったのに、
数日後「やっぱり心配だから自分で調べてから」だと!!!!
もうこの人、本当に連絡が取れないんです。
日曜日も仕事の会議が入るとかで、些細な件でも連絡がつくまで1週間ぐらい・・・。
それを年間通じてやられてきて、最後も本当に・・・。
本当に忙しい大物なら数百元欲しがるなよ~。
副業感覚バリバリなのにこんな時だけ本気ですか~?
世の中には、金額云々じゃなく納得できないものにはびた一文出したくないものがありますよね。
私の場合、これがまさにそう。(しかし長期化しそうなら多少妥協しようかと考え中)
(周囲の声によれば、1年で出たりすると大家が不満を持って意地悪してくることがあるらしい)
みなさんも気をつけてくださいね。
決着がついたらまた。