近江八幡②:近江商人の街並みと八丁堀をのんびり散策
近江八幡、続きです。
宿でゆっくり過ごした後は、近江八幡の街を散策。まずは宿のすぐ隣にある八幡宮へ
せっかくなので、お参りしてから街歩きを。
こちらは白雲館↑。明治時代に建てられた洋風建築で、現在は観光案内所として使われています。近江八幡の街並みの中でも、ひときわ目を引く建物でした。
そして、こちらはメンソレータムの会社を興した人の像。
近江八幡は、様々な企業や商人と縁の深い街なんですね
寝具で有名な「西川」は近江八幡からスタートしたらしく、古い事務所が残っていました
近江商人の街なみを歩いて行きます。西川庄六邸
そして旧西川家住宅
この辺りは歴史を感じさせる古い建物が並んでいて、歩いているだけでも楽しめます
こちらは森五郎兵衛邸
近江商人の街を散策した後は、八幡堀へ
水辺と昔ながらの建物がつくる景色は、やはり近江八幡を代表する風景ですね
お堀にはん小舟も浮かんでいます
八幡堀沿いの石畳をのんびり散策。時間がゆっくり流れているような、風情のある場所です
八幡山ロープウェイもありましたが、今回は時間なく断念
そして翌朝。朝ごはんは宿の部屋でいただきました。椎茸豆煮、小松菜、ちりめん山椒、近江牛しぐれ煮、鰆炭焼きなどが並ぶ和定食
ご飯も缶焚きで、おこげもできてました。私は炊飯器世代なので、実はおこげはそれほど好きではないのですが、たまに食べると、この香ばしさもいいものですね。
近江八幡らしさをたっぷり楽しめた滞在でした。
近江八幡・八幡堀へ:一棟貸しの宿「旅籠八...」へ
滋賀県・近江八幡へ
今回宿泊したのは、近江八幡を代表する観光スポット、八幡堀のすぐ横にある一棟貸しの宿、
「旅籠八...」へ。
その中の、「別邸ここのつ」に宿泊しました。歴史ある近江八幡の街並みに馴染む、趣のある建物です
玄関を入ると、門番のような置物
そして見事な和の空間が広がっています
ダイニングには人形が飾られており、こちらも印象的
台所も完備されています
冷蔵庫の中は基本的にフリードリンク、種類も豊富で、かなり充実していました
そして、外には立派なお庭もあります
庭には風呂があり、上から滝のように湯が流れ落ちてくる造り
夕食は歩いてすぐのロビー棟のレストランへ。
まずは前菜から
鴨肉がいろいろな種類で用意されており、ハムもありました
続いて魚料理は黒ムツ。黒ムツは東京・麻布十番の「滝下」以来のような気がします
こちらは炭火焼きの様子。目の前で焼かれていく料理を眺めるのも楽しい時間です
そしてメインは、滋賀県の近江牛です。
近江八幡らしい街並みと、一棟貸しならではのゆったりした滞在、そして近江牛を楽しんだ一日でした
有馬温泉:客室露天風呂と贅沢な夕食
かなり以前ですが、有馬温泉へ行きました
この時の宿は、窓からは有馬の緑の景色を眺められる、とても心地よい部屋
客室には露天風呂が付いていて、好きな時間にゆっくり温泉を楽しめるのがポイントです
洋室だけでなく、寛げる和室もありました
そして、ちょっと驚いたのはトイレ。
なんと自動扉になっていました
カプセルコーヒーも種類豊富に用意されています
冷蔵庫には果物ジュースがたくさん。部屋でのんびり過ごすには十分すぎるほどの設備でした
そして、夕食はレストランで
まずは、伊勢海老と鮑の小鍋仕立て、フカヒレも入った豪華な一品です
お造りは、伊勢海老の温玉乗せ、鮑、雲丹
続いて、目板カレイ唐揚げ、フカヒレ風
そして、A5ランク神戸牛
さらに、鮑と伊勢海老の唐揚げ
茶碗蒸しにも伊勢海老とフカヒレが使われていました
最後のデザートは、杏仁豆腐にジェラートを添えて。
有馬温泉を満喫できました。
天空の森②:川の中で楽しむ朝食と、夕食
天空の森、朝ごはん編です
ちょっと変わった朝食、なんと川の中で朝食をいただくことができます
長靴を履き替えて、そのまま川の中へ
川の流れの中にテーブルと椅子が用意されていて、そこで朝食をいただきます。こんな体験は初めて
オムレツ、ハム、スムージー、コーヒー、ヨーグルトなど
パンもいろいろと用意されていました
川のせせらぎを聴きながら、自然の中でのんびりいただく朝食。
料理そのものはもちろんですが、この場所で食べるという体験が何よりのご馳走でした。
天空の森ならではの、印象に残る朝の時間です
そして、こちらは前日の夕食。
園内にあるレストランでいただきました
暖炉もあり、落ち着いた雰囲気です
まずは前菜から
トマトを使った一品
続いて鮎の天ぷら
魚料理もいただき、
メインは肉料理です
デザートはチーズケーキとアイスクリーム。
自然に囲まれた天空の森で、ゆったりと食事を楽しむ事ができました。
川の中でいただく朝食は、他ではなかなか出来ない体験でした
天空の森:鹿児島の大自然に佇む憧れの宿へ
ずっと行ってみたかった鹿児島県・天空の森へ
最寄りの隼人駅からタクシーで30分。到着すると、広大な敷地を移動するためのジープのような車で迎えてくれました
とにかく敷地が広い!まずは車に乗って広大な園内を案内されます。
こちらはサツマイモの葉っぱ
敷地内には川も流れていて、自然そのものを楽しめるような場所です
アヒルもいました
せっかくかので餌やり体験も
小高い丘の上にはテーブルセットが置かれていて、
その近くにはブランコも。広大な自然を眺めながら、何もせずのんびりと過ごすのも良さそうです
さて、いよいよ部屋へ
まずはベッドルーム
そして客室には温泉もあります
さらにリビングは、独立したコテージになっていました
朝はここで景色を眺めながら、のんびりした時間を
広々としたバルコニーには露天風呂もありました
そして、客室から眺める景色。
周囲に余計なものがほとんど見えず、目の前に広がるのは豊かな自然だけ。
天空の森という名前がぴったりの、日常から切り離された空間でした
雨の小豆島を楽しむ:醤油記念館に手延べそうめん巡り
小豆島旅行続きです
今回の宿泊先は、「edit x seven瀬戸内小豆島」。小豆島に新しく誕生したホテルです
宿泊した客室は1階。庭が付いた広々とした部屋で、ゆったりと過ごすことができました
さらに、客室にはプライベートプールも付いています。せっかくのプール付きの部屋でしたが、この日はあいにくの雨模様
晴れていれば、庭やプールでのんびり過ごせたんですけどね
客室の庭にはこんなものも。これは何かな?
夕食は、ホテルのレストランで。まずは小豆島の地ビール「あかまめまめ」をいただきました
そしてサラダ
続いてカルパッチョ
鶏の唐揚げとポテト
そして最後は、魚介のたっぷり入ったシーフードパエリア。小豆島の夜をゆっくり楽しみました
翌日は、マルキン醤油記念館へ。小豆島といえば、オリーブやそうめんと並んで有名なのが醤油です
館内では、醤油がどのように作られているのか、その工程がわかりやすく紹介されていました。印象に残ったのは、この大きな樽、昔ながらの醤油づくりには、こんな大きな樽を使うんですね
実際の醤油づくりの現場も見る事が出来、小豆島の伝統産業に触れる事が出来た気がします
その後は小豆島ふるさと村へ。手延べそうめん館を見ようと立ち寄ったのですが、あいにくの時間外。せっかくなので、小豆島の手延べそうめんをいただきました。
そして道すがら、なぜかこんなカエルの像を発見。なかなかインパクトがあります。
雨には降られてしまいましたが、小豆島ならではの景色と伝統を楽しめた旅になりました。
20年以上ぶりの小豆島へ、二十四の瞳映画村を巡る旅
小豆島にやって来ました。
訪れるのは、実に20年以上ぶり。このブログを始めるよりも前に来て以来です。
20代の頃は今よりずっと若くて元気だったので(笑)、サイクリングで小豆島一周をするために何度も訪れたものです。
今回はもちろん自転車ではなく、のんびり大人の小豆島旅です。
まずは新幹線で岡山駅へ。
岡山駅からマリンライナーに乗り換えて高松駅まで向かいます。
高松駅から歩いてすぐの高松港へ行き、そこから高速船に乗船。
約35分で小豆島の土庄港に到着しました。
思っていたよりも近いですね。
土庄港に到着後、ターミナル内にある「小豆島観光レンタカー」へ。
実はレンタカーを予約していなかったのですが、ちょうどキャンセルが出たとのことで、運よく借りることができました。
これはラッキーでした。
車を借りて、まずはオリーブ園へ。
……ところが、この日はかなりの雨。
さすがに園内を散策するのは諦めて、ショップで買い物だけして次の目的地へ向かいました。
続いてやって来たのが、「二十四の瞳映画村」です。
有名な作品ではありますが、実は私、『二十四の瞳』を一度も観たことがありませんでした。
調べてみると何度も映像化されており、映画村では初代映画版で主演を務めた高峰秀子さんを中心に、さまざまな資料が展示されていました。
壁一面には往年の映画スターたちの写真も。ただ、さすがに時代が古く、私が見ても誰一人分かりませんでした……。
敷地内を歩いていると、小舟も置かれていました。これも映画で実際に使われたものなのでしょうか?
映画村に残されているセットは、2作目に制作された映画版『二十四の瞳』で使われたものだそうです。
そして、こちらが「岬の分教場」。昔ながらの木造校舎です。
教室の中も当時の雰囲気そのままに残されていました。
木の机や椅子が並ぶ教室を見ていると、一気に昭和の時代へタイムスリップしたような気分になります。
田中裕子さん(2作目の主演)が映画で乗ったという自転車も展示されていました。
映画を上映するシアターもあります。
さらに「二十四の瞳」の像も。
囲炉裏のある古民家もありました。
こちらも映画のセットとして使われたのでしょうか。
昭和の懐かしい車「ミゼット」も展示されていました。
……とはいえ、私でもリアルタイムでは知らない時代の車です(笑)。
映画『八日目の蟬』に関する展示もありました。こちらも私は観たことがなかったのですが、小豆島がロケ地の一つだったそうです。小豆島は、映画の舞台としても魅力のある島なんですね。
そして映画村の敷地内には、なぜか海洋堂の展示コーナーも。
『北斗の拳』をはじめ、昔懐かしいゲッターロボなどのロボットものなど、さまざまなフィギュアが飾られていました。
『二十四の瞳』とはかなり世界観が違いますが(笑)、これはこれで楽しめました。
これだけ『二十四の瞳』の世界に触れておきながら、映画そのものを観たことがないのもどうかと思い……
夜はホテルでAmazonプライム・ビデオを開き、ついに『二十四の瞳』を鑑賞!
映画を観てから映画村へ行くのが普通なのかもしれませんが・・
中山道・馬籠宿と妻籠宿を散策 江戸時代の面影が残る人気宿場町へ
岐阜県の馬籠宿へ行ってきました。
今回は、宿泊したZenagi(ゼナギ)のアクティビティに参加し、ガイドの案内を受けながら散策。歴史や文化について詳しい説明を聞きながら巡ることができ、より深く宿場町の魅力を知ることができました。
中津川駅から車で現地へ向かい、いよいよ散策スタート。
石畳の坂道が続く馬籠宿は、歩いているだけで江戸時代にタイムスリップしたような雰囲気です。
途中には、江戸時代の消火器も展示されており、当時の防火への工夫を知ることができました。
街道沿いには資料館や土産店が軒を連ね、見どころもたくさん。
宿場町にはいくつもの水車があり、かつては蕎麦粉を挽くために使われていたそうです。
続いて訪れたのは島崎藤村記念館。
『夜明け前』で知られる文豪・島崎藤村ゆかりの資料や、かつての居室などが展示されており、文学好きには見逃せないスポットです。
江戸時代の決まり事を記した掲示もあり、当時の暮らしぶりを垣間見ることができました。
その後は、自然豊かな男滝と、
女滝へ。静かな森の中を流れる滝は涼しげで、散策の合間の癒やしスポットです。
さらに足を延ばして、長野県の妻籠宿へ。
電柱や看板なども景観に配慮されており、どこを切り取っても絵になる風景ばかり。
こちらは映画**『座頭市』**のロケ地としても知られ、今なお江戸時代の町並みが美しく保存されています。
馬籠宿と妻籠宿、2つの宿場町を歩きながら、中山道の歴史と風情をたっぷり堪能した一日でした。
岐阜・中津川から30分。長野・南木曽の田園に佇む古民家ラグジュアリーホテル
岐阜県・中津川駅から車で約30分。
長野県・南木曽町ののどかな田園風景の中に佇む、
古民家をリノベーションしたラグジュアリーホテル「Zenagi(ゼナギ)」へ宿泊してきました。
周囲には自然しかなく、とても静かな環境。日常を忘れてゆっくり過ごしたい方にはぴったりの宿です。
館内は古民家の趣を残しながらも、モダンで洗練されたデザイン。
広々とした空間に、センスの良い照明が配置され、落ち着いた雰囲気が漂います。
ベッドルームは2階にあり、畳敷きの和室が隣接しています。窓の外には田園風景が広がり、時間がゆっくり流れているような景色を楽しめました。
ベッドも快適で、ぐっすり眠ることができました。
浴室は香り豊かな檜風呂。木の温もりを感じながら、贅沢なバスタイムを満喫できます。
建物内には3つのベッドルームがありますが、それぞれ階段や動線が独立している造り。そのため実際には1部屋だけでも十分な広さがあり、とても贅沢な造りだと感じました。
夕食は隣接するレストランでいただきます。宿泊客がいない日は一般営業もされているそうです。
料理は地元食材をふんだんに使ったコース料理で、器にも強いこだわりが感じられました。
まずは信州産の鱒。サーモンではなく、地元ならではの味わいを楽しめます。
続いて、さわらの薪焼き。
テーブルのすぐ横に薪焼き専用の炉があり、料理人が薪火で焼き上げる様子を眺めながら食事を楽しめるのも、このレストランならではの魅力です。
薪焼料理の合間に楽しめる、優しい味わいのチーズリゾット
メインは檜牛の薪焼き。薪火ならではの香ばしさが加わり、肉の旨みが一層引き立っていました。
デザートは、どぶろくを使ったシャーベット。爽やかな甘さで、コースの締めくくりにぴったりでした。
朝食は広々とした館内の一角でいただきます。
スクランブルエッグ、ベーコン、コールスロー、焼きたてのパンなど、シンプルながら素材の良さを感じる朝食で、ゆったりとした朝の時間を過ごせました。
自然に囲まれた静かな環境と、一棟貸しならではのプライベート感、そして薪火料理を堪能できるレストラン。
「何もしない贅沢」を味わいたい方に、ぜひおすすめしたい宿でした。
奈良公園すぐそばのラグジュアリー旅館で温泉ステイ
奈良県にある旅館「ふふ奈良」へ宿泊してきました
奈良公園にも近く、観光と温泉を同時に楽しめる、大人の隠れ家のような宿です。宿泊した客室には半露天風呂が備わっており、好きな時間に何度でも湯浴みを満喫。静かな空間で、ゆったりとした時間を過ごせました。
さらに、広々としたバルコニーもあり、外の景色を眺めながらのんびりと寛げます。
客室は落ち着いた和モダンのデザインで、高級感がありながら居心地の良い空間でした。
ロビーには売店があり、「ふふ」オリジナルのグッズやお土産が数多く並んでいて、見ているだけでも楽しめます。
館内にはスパも併設されており、エステを受けて心身ともにリフレッシュすることもできます。
夕食会場へは、敷地内の美しい竹林を歩いて向かいます。このアプローチがとても風情があり、食事への期待感を高めてくれました。
夕食は竹林を望むレストランでいただく会席料理。
まずは新鮮なお造りと、奈良の地酒の飲み比べからスタート。
続いていただいたのは、奈良らしさを感じるぼたん鍋。猪の旨味と脂が溶け込んだ出汁は深いコクがあり、体の芯から温まる一品でした。
香ばしく焼き上げられた鮎の塩焼き、柔らかく上品な味わいの黒毛和牛フィレステーキも絶品。
締めは、旨味がたっぷり詰まったさざえの炊き込みご飯で、大満足の夕食となりました。
朝食は品数豊富な和朝食。小鉢が並ぶ見た目にも美しい内容で、奈良の郷土料理であるかしわのすき煮も味わうことができ、朝から贅沢な気分を楽しめました。
のんびり過ごす鹿たちを眺めながら帰路につき、最後まで奈良らしさを満喫できる旅となりました。






















































































































































