年齢ギャップコンテスト | 一匹狼のひとり言

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私、一匹狼が、日常を生きる中で気になることや感じたことを中心に、思いを発信していきます。

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 私は童顔です。28歳の頃に大学生(19~22歳)に間違えられたこともあります。それよりもっと昔(20代前半だったと思うが)、姉から「下手すりゃ中学生に見える」と言われたくらいの童顔です。そんな私は、少し前までは『笑っていいとも!』(以下いいとも!)の年齢ギャップコンテストに出てみたいと思っていました。普段、童顔は若く見られるのではなく幼く見られるのだと信じている私ですが、運がよければ賞金がもらえるなら、童顔もいいかと思えるからです。
  この夏の『いいとも!』は、曜日横断企画と銘打って、1つのコーナー(主にコンテスト系)を全曜日で実施しています。先々週の企画が年齢ギャップコンテストでした。見た目と実際年齢の差、そのインパクトを競うコーナーと言えるでしょうか。先々週の1週間、毎日キャラが濃い人が出てきました。オッサンにしか見えない高校生や見た目はギャルのアラフィフ女性(しかも孫もいる)、大人びて見える小6女子や逆に小学生に見える男子大学生などなど…。制服スタイルの服を着たら、絶対に周囲から高校生と思われる自信があったのですが、彼らを見ているとそんな自信は吹っ飛んでしまいました。彼らに混ざったら絶対に負けるでしょう。だから、「出てみたいと思っていた」なのです。
 視聴者参加ではないコーナーで、芸能人の代わりに出るとしたら、やはり『ぐるぐるナインティナイン』のゴチになります!でしょう。高額自腹は怖いけれど、高級料理をタダで食べるチャンスです。