赤ちゃんが激しく大声で泣き続ける時は、お腹のガスがうまく処理できずに、痛みで泣いている可能性があるようです。
（イギリスではこれをコリックと言っています）
赤ちゃんの消化器官が発達途中のために、自分ではどうにもできない痛みに激しく泣くしかないのです。
でも痛くて泣いているとしたら、お腹のガスの仕業かもしれないので、お腹のタッチケアでガスの排出を助けてあげたり、消化器官の発達を促すことができます。
インスタグラムでコリック改善のタッチを紹介しています⇩
ベビーマッサージは、赤ちゃんの体の不調を和らげてあげることができます。
（他にも鼻詰まり、呼吸、歯の生え始めの痛み、風邪のひき始め・・・等）
お腹は感情が溜まる場所なので、もし不安で泣いている時にも、お腹に触れてあげるだけで、赤ちゃんは安心できます♡
ご覧いただきありがとうございます。
今日もよい一日になりますように
赤ちゃんから思春期の子育てを整える
子育て教室
〈横浜市港北区 菊名・新横浜〉
Motherly lessons you can learn from a relaxing tearoom
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