![David Bowie1](https://stat.ameba.jp/user_images/20160115/13/lonblog/94/b1/j/o0550055013541296764.jpg?caw=800)
イギリスだけではなく世界中で大きなニュースとなりましたが、
我が家はボウイの生まれ育った南ロンドンの街Brixtonに近い事もあり、
ボウイが人々に与えた影響と、この街の人達がいかにボウイを誇りに思っていたか、という事を肌で感じる事ができ、とても感傷的になりました。
![David Bowie2](https://stat.ameba.jp/user_images/20160115/13/lonblog/f5/3a/j/o0550055013541296763.jpg?caw=800)
街のデパートの壁に描かれたボウイのポートレートの前に、
続々とお花や手紙が供えられます。
![David Bowie3](https://stat.ameba.jp/user_images/20160115/13/lonblog/08/c9/j/o0550055013541296765.jpg?caw=800)
テレビカメラも沢山来ていました。
亡くなった日の夜はBrixtonではボウイを忍ぶストリートパーティーが深夜まで行われたそうです。
街の映画館のサインも。
![David Bowie4](https://stat.ameba.jp/user_images/20160115/13/lonblog/2a/e1/j/o0550055013541296766.jpg?caw=800)
「 Our Brixton Boy」、ジーンと来てしまいました。
癌に冒された体で制作したニューアルバムを発表し、誕生日の2日後に亡くなったボウイ、最後まで格好良く素敵でした。