いつものブログより続くlolalola1129の意見は紫です。
93年、オプラのインタビューのアウトテイクを見ると、デビーは、
図々しくも、マイケルのベッドに座っていましたね。(3:30以降)
図々しいのではありません。
少し行儀が悪いのです。
カメラで撮影されている場面で「ベッドに寝そべって座る」ことはしたくないと、体裁をおおいに気にするセレブ3人組は避け(オプラ、マイケル、リズ)多少疲れるけど、仕方がなく立っています。
さほど体裁を気にしないクライン医師とデビーがベッドに寝転がっているのです。
テレビが見やすい位置に椅子が置いていないのが元凶ですけど。
カメラマンの「邪魔だ!どけ!」という合図を、
マイケルが、デビーを指さして、「邪魔だってさ。君のことだよ。」と教えています。
このシーンからも、デビーが、マイケルと友人関係ではなかったことが分かります。
「ベッドから離れてください。お願いします。」 と「Please」 をつけて丁寧に言わなければ「友人関係」に見えない・・・と主張しているのでしょうか?
「申し訳ございませんが」「Sorry」もつけなきゃダメでしょうか。
カメラマンもマイケルも「Please」をつけて丁寧にデビーにお願いをしていませんが。
ただの友人、もしくは担当医師のアシスタントにカメラの前からどいてもらうのにそこまで丁寧にする必要はありません。
レコード会社の社長とかスポンサー企業の社長等が邪魔な位置に居座っていたのではないのです。
「何故?デビーがここに?....」と、疑問が湧いてきますが、手前にはクライン医師が寝そべっています。
クライン医師と共に、ここに呼ばれる特権に預かっていたのでしょう。
93年のオプラの番組でマイケルは尋常性白斑症の初告白をしたのです。
番組スタッフ、オプラに病状について解説する為に呼ばれたと推察するのが妥当でしょう。
ネバーランドは近隣の都市から車で3時間ほどかかる場所にあるのです。
重要な用事がなければわざわざ行きません。
94年初頭に、マイケルを脅迫し、まずは強制的にリサ・マリーと結婚させ、
後に、強制的にデビーと結婚させた脅迫者の計画を、それ以前にさかのぼると、
93年2月のオプラのインタビューの番組から約半年後に、
児童性的虐待訴訟を起こす段取りになっていた、ということになります。
オプラのインタビュー番組の視聴率も、もちろん高かったのですが・・・。
番組直前の92年1月31日のスーパーボウルハーフタイムショーの方が高視聴率です。
ブログ主は何が何でもスーパーボウルハーフタイムショーに着目したくないようですが(笑)
ウィキより抜粋 コチラ
当初フェニックス・カージナルスの本拠地であるサン・デビル・スタジアムでの開催が予定されていた[2]がアリゾナ州でキング牧師生誕記念日(英語版)を祝日にならなかったことからアフリカ系アメリカ人プレーヤーの割合が増加してきたNFL選手会はアリゾナでの開催を拒否、パサデナのローズボウルでの開催となった。
キング牧師の誕生日を祝わないアリゾナ州での開催を拒否し、別の場所で開かれた大会だったのですね。
あのハーフタイムショーは白人至上主義者たちとの闘いだったのです。
ところで・・・コイントスはNBCで解説者を務めていたO・J・シンプソンが行ったとのこと。
え??キング牧師の誕生日を祝わないアリゾナ州での開催を拒否して、別の場所で開いた大会で、コイントスをした黒人と、ハーフタイムショーに出た黒人が・・・・。
ほぼ同時に冤罪事件の被疑者になったんですか!? ウィキ
・・・偶然って怖い。
いや、事件そのものは偶然だけど、白人至上主義者たちからマイケルとO・J・シンプソンは特別に憎悪の対象として見られていて、結果的に事態が深刻化したのでしょう。
和解の理由をマイケルは「O・J・シンプソンのようにテレビで裁判をしたくないから」と言っていましたね。
「マイケルを脅迫し、デビーと強制的に結婚させた脅迫者の目的は何か?」
デビーが身ごもったのが、リサと離婚するやいなやの時期だったことを考えると、
常識的な人々は、「マイケルの感覚は、いったいどうなっているのか?」と、
彼の人格に疑いを抱かせる結果になることが目に見えていました。
離婚成立時に、既に次のパートナーがいること自体は珍しくありません。
日本で男女が逆の立場だと離婚成立後300日以内は前夫の子供としなければいけない民法の規定があり、社会問題となっていますがね。(無国籍児問題)コチラ
常識的な人々にどう思われていたかって?「大きな家や車、飛行機を買うように「子供」を買ったんだな」と思われたんでしょうね。
ちなみに金額的な相場として精子提供は3万円、人工授精が数千円。女性が1人で子供を作るのは超安いですが、
男性の場合、卵子提供が100万円、代理母出産が2000万円くらいですって。
もちろん代理母への謝礼が2000万円ではなく総額です。
デビーへの謝礼は数億円。・・・・なんて気前の良い。
さらに、結婚直後に、デビーのヌード写真を公開していることからしても、
こんな女を、子どもを産んでもらう母親として選んでいるわけですから、
ごく普通の女性は友人の為に子供を産んだりしません。
マイケルが、いい加減な人格で、判断能力のない愚かな人物であるかのように見せることが、
この悪質な脅迫結婚の一つの狙いだったと思われます。
マイケルが金持ちセレブ特有の人格で、とても気前の良い人物だと・・・・元々、そう思われていましたが、さらにそう思われただけでございます。
そして、このようなマイケルの人格を激しく歪める報道ネタを、次々と、
ジャパンツアーの前に仕掛けては、流していたことになります。
マイケルを脅迫していた脅迫者が、リサ・マリーに続いて
デビーとの結婚を、彼に強制したその邪悪な目的をまとめると、
脅迫の事実などありませんし、すべて本人の意志でしょう。
①マイケルの人格を歪め、不誠実でいい加減で幼稚な人間に見せて、
同時に、それをネタにしてギャラを稼ぐこと。
もともと子供の時からお小遣いが7000万円だった人物です。
金銭感覚が普通の庶民とは違います。
それにネタにしてギャラを稼ぐといっても、タブロイド紙の売り上げも、制作予算もたかが知れています。
②このいびつな結婚や親権裁判の他に、
子ども達に関する話をネタとして売って、ギャラを儲けること。
生まれた子どもの写真を、マイケルが、タブロイドに売るわけがありませんでした。これで納得出来ます!

名前がJACKOではなくJACKSONになっているわ。
つまりこの雑誌に悪意はない。
権威のあるローリングストーンのような雑誌は音楽活動しか載せないでしょう。
そしてこの雑誌、OK!は赤ちゃん紹介が多いのね。



他の著名人も載せているから載せたのでしょう。
産まれた子供の写真を法外な価格で撮影させることを思いついたのはこちらが最初です。

もちろん法外な価格はチャリティに使われたのだ。
③彼の道徳観や信条、誠実な人柄を掻き消して、全く別のMJ像を作り上げることにより、
後に仕掛けるつもりだった薬物依存説を、人々が信じやすくなるように誘導すること。
99年から2003年の間は実際に処方薬への薬物依存なのです。本人がそう言っている動画があるのです。
④デビーを看護師に仕立て上げて、将来、マイケルを薬物依存者として殺した時に、
デビーを、裁判の証人として召喚して偽証させるため。
将来子供の父親を殺して薬物依存者の汚名を着せ子供達を悲しませる目的で子供を産む女なんてブログ主の頭の中にしか存在しません。
➄そして、
MILKさんが、マイケルに対して失望するように仕向けることです。
エホバの証人の信仰を持つマイケルファンがマイケルに失望するのは当然かもしれません。
そうしますと、
マイケルの皮膚科の主治医として、クライン医師が選ばれていたのも、
デビーの場合と全く同じ構図であり、同じ目的だったことになるでしょう。
あんなろくでもない医者を選んだのは、マイケル当人ではなかったのです。
クライン医師はたしかリズの主治医でもあったはず。
そしてシェリリン・リーの存在を名言しているのはクライン医師だけ。
マイケルに対して動機が純粋な人は、
彼に、接近することが出来ないようになっていたのだと思われます。
そのためにも、彼の側近たちを、脅迫者が、手なずけておく必要があったわけです。
強制的に結婚させられたり、女性ファンへの過剰サービスを要求されても、
マイケルが拒否することが出来なかった理由とは、
また、このような屈辱的な支配から、隙を見て逃げ出すことが出来なかったその理由とは、
MILKさんのことで脅迫されていたことに加え、
ボディガードやビデオクルーをはじめとする側近達が、全員、
脅迫者が手なずけた者達でぐるりと固められていたからだと推測出来ます。
(この点は、HISTORYツアーを分析すると、いっそう明確になるでしょう。)
抵抗すれば、脅迫者に報告されてしまい、
10倍返しの酷い報復処罰が来てしまうだけだったからだと推測出来ます。
マイケルが、要求した通りの演技を完璧にやっているかどうかは、
常に、ビデオクルーによって撮影されており、
脅迫者がチェック出来るようになっていました。

つまりマイケルは周囲の側近たちとじっくり話し合っても、誰一人として改心させることができなかった・・・という推察なのですね。
誰一人の心を動かすことも出来ないほど無力で説得力のない人物であると言うのですね。
そこまで影響力のない弱い人物には見えません。
真に偉大な人物とは間違った考えを持っている人物に、何が間違っているのか?諭したり、気付かせることができるのです。
マイケルにそんなことなどできるわけがないと??
24時間、監視されていたと思われるその証拠に、
メディアのカメラや、マイケル側のビデオクルーが居ない、
私的な外出と思われるこの時でさえ、ルワランバやフランク・カシオが貼りついていました。
ルワランバやフランク・カシオと仲良しだったのでしょう。

この二人の側近は、マイケル死亡事件後に、メディアに向けて薬物依存説を語ってギャラを儲けていた者達です。
99年から2003年の間は実際に薬物依存です。
2009年は薬物依存ではありませんので事件を業務上過失致死だと偽装するための証言です。
業務上過失致死ではないことは確実でしょうが、殺人、拉致監禁されての生存、本人の意志による生存のどれであるかはわからないのです。
マイケルを支配していた脅迫者が居る以上、
使用人達が、脅迫者の許しを得ずに、
マイケルの名を語って、ギャラをぼろ儲けすることは出来ない仕組みになっているはずです。
ギャラをくれるメディアはロスチャイルドかロックフェラーですのでこの2つの勢力の許可がないと発信できません。
ロスチャイルドは元々アメリカの民主党側で、ロックフェラーは元々共和党側だが、現当主が超老人(今99歳)で実権は民主党の議員をしているジェイ・ロックフェラー(日本に留学経験もあり)が握っているのです。
言い換えれば、この二人の側近は、脅迫者に雇われていたことになります。
(前の記事の2人のボディガードも、同じことです。)
アメリカの民主党?
メディアのカメラや、マイケル側のビデオクルーが居ない外出先には、追っかけファンは呼ばれていませんし、
居合わせたファンに、適度な距離を保ってサインをしただけで、ハグ・サービスをするような様子は全く見受けられませんでした。
抱きしめて~!!!と言われなければ抱きしめないのでしょう。
要望がないのに女性を抱きしめるのは性犯罪です。
ハグは必ず女性から動くのがマナーなのです。
女に先に抱き着かせてから、ちょっと時間を置いて抱きしめるのです。それが男性スターの身に沁みついたテクニックです。
演出上、ビデオに撮られているときは「ぜひ積極的に抱きつきなさい」と指示されていた可能性はあります。
抱きついて貰うために腕を広げて待ち構えているのに・・・抱きつきに来てもらえなかったら少々間抜けな思いを味わうのでしょう。
そして、聡明で、すばしっこいマイケルが、隙を見て逃げ出すようなことを、絶対にさせないためにも、自分の手の内にある側近達だけで、マイケルの周囲をがっちりと固める必要があったと推測出来ます。
人間の部下にマイケルの周囲をガッチリと固めたら洗脳を解いてしまう。改心させられてしまうという危険は感じないのでしょうか?
では、デビーとの悪意に満ちた結婚を取り決めた脅迫者とは、誰だったのでしょうか?
それは、次の記事で扱います。
つづく
脅迫者は、マイケルが頭が良くて、並外れてすばしっこく、逃げるのが上手いことを、
熟知していたのでしょう。
人間を改心させる頭脳はないけど、すばしっこく逃げるのが上手って・・・・・
「ネズミ」か「ゴキブリ」かよ!!
マイケルは聡明な人間であり、ネズミやゴキブリではない。
マイケルの周囲にいたのも人間であり、知能のない怪物やゾンビではない。

こういうのに囲まれていたのではないのは確かなのです。
人間同士なら話せばわかる・・・こともあるのです。
93年、オプラのインタビューのアウトテイクを見ると、デビーは、
図々しくも、マイケルのベッドに座っていましたね。(3:30以降)
図々しいのではありません。
少し行儀が悪いのです。
カメラで撮影されている場面で「ベッドに寝そべって座る」ことはしたくないと、体裁をおおいに気にするセレブ3人組は避け(オプラ、マイケル、リズ)多少疲れるけど、仕方がなく立っています。
さほど体裁を気にしないクライン医師とデビーがベッドに寝転がっているのです。
テレビが見やすい位置に椅子が置いていないのが元凶ですけど。
カメラマンの「邪魔だ!どけ!」という合図を、
マイケルが、デビーを指さして、「邪魔だってさ。君のことだよ。」と教えています。
このシーンからも、デビーが、マイケルと友人関係ではなかったことが分かります。
「ベッドから離れてください。お願いします。」 と「Please」 をつけて丁寧に言わなければ「友人関係」に見えない・・・と主張しているのでしょうか?
「申し訳ございませんが」「Sorry」もつけなきゃダメでしょうか。
カメラマンもマイケルも「Please」をつけて丁寧にデビーにお願いをしていませんが。
ただの友人、もしくは担当医師のアシスタントにカメラの前からどいてもらうのにそこまで丁寧にする必要はありません。
レコード会社の社長とかスポンサー企業の社長等が邪魔な位置に居座っていたのではないのです。
「何故?デビーがここに?....」と、疑問が湧いてきますが、手前にはクライン医師が寝そべっています。
クライン医師と共に、ここに呼ばれる特権に預かっていたのでしょう。
93年のオプラの番組でマイケルは尋常性白斑症の初告白をしたのです。
番組スタッフ、オプラに病状について解説する為に呼ばれたと推察するのが妥当でしょう。
ネバーランドは近隣の都市から車で3時間ほどかかる場所にあるのです。
重要な用事がなければわざわざ行きません。
94年初頭に、マイケルを脅迫し、まずは強制的にリサ・マリーと結婚させ、
後に、強制的にデビーと結婚させた脅迫者の計画を、それ以前にさかのぼると、
93年2月のオプラのインタビューの番組から約半年後に、
児童性的虐待訴訟を起こす段取りになっていた、ということになります。
オプラのインタビュー番組の視聴率も、もちろん高かったのですが・・・。
番組直前の92年1月31日のスーパーボウルハーフタイムショーの方が高視聴率です。
ブログ主は何が何でもスーパーボウルハーフタイムショーに着目したくないようですが(笑)
ウィキより抜粋 コチラ
当初フェニックス・カージナルスの本拠地であるサン・デビル・スタジアムでの開催が予定されていた[2]がアリゾナ州でキング牧師生誕記念日(英語版)を祝日にならなかったことからアフリカ系アメリカ人プレーヤーの割合が増加してきたNFL選手会はアリゾナでの開催を拒否、パサデナのローズボウルでの開催となった。
キング牧師の誕生日を祝わないアリゾナ州での開催を拒否し、別の場所で開かれた大会だったのですね。
あのハーフタイムショーは白人至上主義者たちとの闘いだったのです。
ところで・・・コイントスはNBCで解説者を務めていたO・J・シンプソンが行ったとのこと。
え??キング牧師の誕生日を祝わないアリゾナ州での開催を拒否して、別の場所で開いた大会で、コイントスをした黒人と、ハーフタイムショーに出た黒人が・・・・。
ほぼ同時に冤罪事件の被疑者になったんですか!? ウィキ
・・・偶然って怖い。
いや、事件そのものは偶然だけど、白人至上主義者たちからマイケルとO・J・シンプソンは特別に憎悪の対象として見られていて、結果的に事態が深刻化したのでしょう。
和解の理由をマイケルは「O・J・シンプソンのようにテレビで裁判をしたくないから」と言っていましたね。
「マイケルを脅迫し、デビーと強制的に結婚させた脅迫者の目的は何か?」
デビーが身ごもったのが、リサと離婚するやいなやの時期だったことを考えると、
常識的な人々は、「マイケルの感覚は、いったいどうなっているのか?」と、
彼の人格に疑いを抱かせる結果になることが目に見えていました。
離婚成立時に、既に次のパートナーがいること自体は珍しくありません。
日本で男女が逆の立場だと離婚成立後300日以内は前夫の子供としなければいけない民法の規定があり、社会問題となっていますがね。(無国籍児問題)コチラ
常識的な人々にどう思われていたかって?「大きな家や車、飛行機を買うように「子供」を買ったんだな」と思われたんでしょうね。
ちなみに金額的な相場として精子提供は3万円、人工授精が数千円。女性が1人で子供を作るのは超安いですが、
男性の場合、卵子提供が100万円、代理母出産が2000万円くらいですって。
もちろん代理母への謝礼が2000万円ではなく総額です。
デビーへの謝礼は数億円。・・・・なんて気前の良い。
さらに、結婚直後に、デビーのヌード写真を公開していることからしても、
こんな女を、子どもを産んでもらう母親として選んでいるわけですから、
ごく普通の女性は友人の為に子供を産んだりしません。
マイケルが、いい加減な人格で、判断能力のない愚かな人物であるかのように見せることが、
この悪質な脅迫結婚の一つの狙いだったと思われます。
マイケルが金持ちセレブ特有の人格で、とても気前の良い人物だと・・・・元々、そう思われていましたが、さらにそう思われただけでございます。
そして、このようなマイケルの人格を激しく歪める報道ネタを、次々と、
ジャパンツアーの前に仕掛けては、流していたことになります。
マイケルを脅迫していた脅迫者が、リサ・マリーに続いて
デビーとの結婚を、彼に強制したその邪悪な目的をまとめると、
脅迫の事実などありませんし、すべて本人の意志でしょう。
①マイケルの人格を歪め、不誠実でいい加減で幼稚な人間に見せて、
同時に、それをネタにしてギャラを稼ぐこと。
もともと子供の時からお小遣いが7000万円だった人物です。
金銭感覚が普通の庶民とは違います。
それにネタにしてギャラを稼ぐといっても、タブロイド紙の売り上げも、制作予算もたかが知れています。
②このいびつな結婚や親権裁判の他に、
子ども達に関する話をネタとして売って、ギャラを儲けること。
生まれた子どもの写真を、マイケルが、タブロイドに売るわけがありませんでした。これで納得出来ます!

名前がJACKOではなくJACKSONになっているわ。
つまりこの雑誌に悪意はない。
権威のあるローリングストーンのような雑誌は音楽活動しか載せないでしょう。
そしてこの雑誌、OK!は赤ちゃん紹介が多いのね。



他の著名人も載せているから載せたのでしょう。
産まれた子供の写真を法外な価格で撮影させることを思いついたのはこちらが最初です。

もちろん法外な価格はチャリティに使われたのだ。
③彼の道徳観や信条、誠実な人柄を掻き消して、全く別のMJ像を作り上げることにより、
後に仕掛けるつもりだった薬物依存説を、人々が信じやすくなるように誘導すること。
99年から2003年の間は実際に処方薬への薬物依存なのです。本人がそう言っている動画があるのです。
④デビーを看護師に仕立て上げて、将来、マイケルを薬物依存者として殺した時に、
デビーを、裁判の証人として召喚して偽証させるため。
将来子供の父親を殺して薬物依存者の汚名を着せ子供達を悲しませる目的で子供を産む女なんてブログ主の頭の中にしか存在しません。
➄そして、
MILKさんが、マイケルに対して失望するように仕向けることです。
エホバの証人の信仰を持つマイケルファンがマイケルに失望するのは当然かもしれません。
そうしますと、
マイケルの皮膚科の主治医として、クライン医師が選ばれていたのも、
デビーの場合と全く同じ構図であり、同じ目的だったことになるでしょう。
あんなろくでもない医者を選んだのは、マイケル当人ではなかったのです。
クライン医師はたしかリズの主治医でもあったはず。
そしてシェリリン・リーの存在を名言しているのはクライン医師だけ。
マイケルに対して動機が純粋な人は、
彼に、接近することが出来ないようになっていたのだと思われます。
そのためにも、彼の側近たちを、脅迫者が、手なずけておく必要があったわけです。
強制的に結婚させられたり、女性ファンへの過剰サービスを要求されても、
マイケルが拒否することが出来なかった理由とは、
また、このような屈辱的な支配から、隙を見て逃げ出すことが出来なかったその理由とは、
MILKさんのことで脅迫されていたことに加え、
ボディガードやビデオクルーをはじめとする側近達が、全員、
脅迫者が手なずけた者達でぐるりと固められていたからだと推測出来ます。
(この点は、HISTORYツアーを分析すると、いっそう明確になるでしょう。)
抵抗すれば、脅迫者に報告されてしまい、
10倍返しの酷い報復処罰が来てしまうだけだったからだと推測出来ます。
マイケルが、要求した通りの演技を完璧にやっているかどうかは、
常に、ビデオクルーによって撮影されており、
脅迫者がチェック出来るようになっていました。

つまりマイケルは周囲の側近たちとじっくり話し合っても、誰一人として改心させることができなかった・・・という推察なのですね。
誰一人の心を動かすことも出来ないほど無力で説得力のない人物であると言うのですね。
そこまで影響力のない弱い人物には見えません。
真に偉大な人物とは間違った考えを持っている人物に、何が間違っているのか?諭したり、気付かせることができるのです。
マイケルにそんなことなどできるわけがないと??
24時間、監視されていたと思われるその証拠に、
メディアのカメラや、マイケル側のビデオクルーが居ない、
私的な外出と思われるこの時でさえ、ルワランバやフランク・カシオが貼りついていました。
ルワランバやフランク・カシオと仲良しだったのでしょう。

この二人の側近は、マイケル死亡事件後に、メディアに向けて薬物依存説を語ってギャラを儲けていた者達です。
99年から2003年の間は実際に薬物依存です。
2009年は薬物依存ではありませんので事件を業務上過失致死だと偽装するための証言です。
業務上過失致死ではないことは確実でしょうが、殺人、拉致監禁されての生存、本人の意志による生存のどれであるかはわからないのです。
マイケルを支配していた脅迫者が居る以上、
使用人達が、脅迫者の許しを得ずに、
マイケルの名を語って、ギャラをぼろ儲けすることは出来ない仕組みになっているはずです。
ギャラをくれるメディアはロスチャイルドかロックフェラーですのでこの2つの勢力の許可がないと発信できません。
ロスチャイルドは元々アメリカの民主党側で、ロックフェラーは元々共和党側だが、現当主が超老人(今99歳)で実権は民主党の議員をしているジェイ・ロックフェラー(日本に留学経験もあり)が握っているのです。
言い換えれば、この二人の側近は、脅迫者に雇われていたことになります。
(前の記事の2人のボディガードも、同じことです。)
アメリカの民主党?
メディアのカメラや、マイケル側のビデオクルーが居ない外出先には、追っかけファンは呼ばれていませんし、
居合わせたファンに、適度な距離を保ってサインをしただけで、ハグ・サービスをするような様子は全く見受けられませんでした。
抱きしめて~!!!と言われなければ抱きしめないのでしょう。
要望がないのに女性を抱きしめるのは性犯罪です。
ハグは必ず女性から動くのがマナーなのです。
女に先に抱き着かせてから、ちょっと時間を置いて抱きしめるのです。それが男性スターの身に沁みついたテクニックです。
演出上、ビデオに撮られているときは「ぜひ積極的に抱きつきなさい」と指示されていた可能性はあります。
抱きついて貰うために腕を広げて待ち構えているのに・・・抱きつきに来てもらえなかったら少々間抜けな思いを味わうのでしょう。
そして、聡明で、すばしっこいマイケルが、隙を見て逃げ出すようなことを、絶対にさせないためにも、自分の手の内にある側近達だけで、マイケルの周囲をがっちりと固める必要があったと推測出来ます。
人間の部下にマイケルの周囲をガッチリと固めたら洗脳を解いてしまう。改心させられてしまうという危険は感じないのでしょうか?
では、デビーとの悪意に満ちた結婚を取り決めた脅迫者とは、誰だったのでしょうか?
それは、次の記事で扱います。
つづく
脅迫者は、マイケルが頭が良くて、並外れてすばしっこく、逃げるのが上手いことを、
熟知していたのでしょう。
人間を改心させる頭脳はないけど、すばしっこく逃げるのが上手って・・・・・
「ネズミ」か「ゴキブリ」かよ!!
マイケルは聡明な人間であり、ネズミやゴキブリではない。
マイケルの周囲にいたのも人間であり、知能のない怪物やゾンビではない。

こういうのに囲まれていたのではないのは確かなのです。
人間同士なら話せばわかる・・・こともあるのです。