今ごろですがVOICE AUのビデオをちょっと見てます。もう決勝戦なんですね。
なんていうか・・・・ス・・・・スギちゃん!?
コレが↓日本のお笑いタレント 「スギちゃん」

歌声がワイルドだぜ~。頑張って欲しいぜ~。
いつものブログよりlolalola1129の意見は紫です
デビー・ロウが、実際には、看護師でもなければ、マイケルと友人だったというのも大嘘だった
と言える根拠を上げてみましょう。
まず、第一に、
前妻リサ・マリーとの結婚が、脅迫され、強制された嘘の結婚だったという事実があります。
そんな事実はありません。
交際期間0日で結婚しただけです。いいのです。財産分与で揉めないであろうことはわかっていたのだから問題ありません。
マイケルに対する悪意に満ちた脅迫が続いていたのであれば、
デビーとの結婚も、マイケル当人の意志がまかり通る状況ではなかったと容易に想像出来ます。
仮に脅迫だとすると、デビー側にメリットがありませんね。
第二に、デビーとの関係で報道されてきた話の信ぴょう性について、
読者の皆さんもご存知の通り、報道では、次のように言われ続けてきました。
(以下は、AEG裁判と当時のインタビューでのデビー・ロウによる証言を抜粋)
http://jaxon22.blog135.fc2.com/blog-entry-1378.html
http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-3050.html
ロウがアーノルド・クライン医師のためにロスで皮膚科の看護師として働いていた時に、
ジャクソンと出会った1980年代、
ジャクソンが白斑症と診断された後、彼は、しばしばその医師を訪ねていた。
ロウによれば、ジャクソンを診療した医師の多くは、
彼女が1979年からジャクソンと結婚する1996年まで働いていた皮膚科医も含めて
「愚か」だったという。
「マイケルをマイケルとして診療していたのはアレン・メッツガー医師だけです」と、ロウは証言した。

注:アラン・メッツェガー医師はデビーとの結婚の介添人。
「(裁判で)パパが薬物依存者だったと嘘を言った」と、パリスから名指しされた医師。
確かにパリスはそう名指ししました。
プリンスは「パパが薬物依存ではない」と証言しません。
パリスとプリンスの証言の違いは何から来るのでしょうか?
99年から2003年の間にマイケルは処方薬への薬物依存状態です。(本人の証言ビデオによる)
プリンスは99年から2003年の間の記憶がかなりはっきりあるでしょうが、パリスは幼すぎる為、覚えていないと考えられるのです。
ロウは、(ジャクソンが)皮膚科を訪問していた間に、ジャクソンとの友情が深くなり、
ジャクソンが「父親になりたい」という深い願望を述べたと言った。
ロウによると、ジャクソンはリサ・マリー・プレスリーとの離婚でショックを受けていたという。
子供がいなかったからだ。 (←すでに、ここで大嘘を語っている)
事実でしょうね。
その頃までに、ロウとジャクソンは友人となっていた。
ジャクソンが様々な治療のために注射を受けている間、ロウはジャクソンの手を握っていた。
そして週に数回ジャクソンと話をするようになっていた。
「あなたの子供を生ませて。親である喜びを感じることができるのよ」と彼女はジャクソンに言った。
数週間考えた後、ジャクソンは同意したという。
「彼は、本当にパパになることを望んでいたので、動転しました。」と、ロウは語った。
その時、私は彼を見て、言いました。『私にそれをさせて。あなたは私にとても親切で、
とても素晴らしい友人です。あなたはパパになる必要があります。』」
(抜粋 終わり)
このように、デビー当人によれば、
1979年から、ジャクソンと結婚する1996年まで皮膚科の看護師として働いていた
と、彼女自身が、そう証言しました。
http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-3047.html
彼女が、「いつ頃まで看護師として働いていたか」という記憶については、
ツアー中にオーストラリアで挙式をした同じ時期までのことだったというのですから、
忘れるはずがなく、特別に、鮮明に記憶しているはずの情報でした。
ところが、生前のマイケルが、インタビューで、 「デビー夫人は元気?」と聞かれた時に、
「元気だし、看護婦の仕事を楽しんでる。」 と答えていたのは、
1999年のことだったのです。
MJ in London 1999
http://moonwalker.jp/interview/99_london.html
2人の関係が報道されてきた通りだとすれば、
互いに共有していて、間違うはずのない情報について、
これほど激しい食い違いが生じる原因として考えられる、納得のいく理由があるでしょうか?
マイケルの子供を妊娠中に働くはずがありません。
当然マイケルとの挙式と同時に退職したことでしょう。
そして無事出産を終えたデビーは「子育て」をする必要がありません。
それはマイケルがするからです。
夫の身の回りの世話もしません。使用人がいますし同居していません。
看護婦の仕事に戻るのは当然の成り行きでしょう。
何かしないとヒマすぎるのです。
多くの看護婦が出産、育児が落ち着いた頃に職場復帰している事実を知らないのでしょうか?
マイケルが皮膚科に通っていたことから考えても、食い違うはずがないんです。
前妻と同様に、
この関係が、マイケルを脅迫していた脅迫者による完全な作り話で、
デビーはもともと看護師でもなければ、マイケルの友人でもなかったとしたら、
十分に納得出来ます。
第三に、結婚する前の出会った頃のBAD期のこちらのスナップ写真も、
よく見ると、非常に不自然です。

ツーショットにしては、マイケルの立ち位置や、向きがおかしい。
読者の方が気付いてくださった合成写真であることの決定的な証拠は、
デビーの左首筋から、マイケルの左腕とは繫がらない3本指が出ていることです。
・・・?立ち位置も向きもおかしくありませんし、マイケルの左腕とマイケルの指は繋がっていますが。
マイケルは腕が長いですからね。
DANGEROUS期のこちらの写真もおかしい。

マイケルの右腕が、デビーの左腕の前辺りに突き刺さった位置で消えています。
デビーの胸が大きいからマイケルの左腕が隠れているだけですね。
こういう写真もあります。

こんな複雑な合成写真が作れるはずがありませんが。
コチラの友人でも妻でもない方との写真の方が自然に見えます。

老婦人と写真を撮るのにベタベタはしませんね。
長年の友人なのに、合成が疑われるような構図や背景の写真しか存在しません。

合成に見えませんが・・・。
それに93年のオプラの番組の編集シーンにもデビーはいましたしね~。
バックステージ許可証をぶら下げてることを強調した不自然なツーショットばかり...。
「DANGEツアー中に同行していた」と、思ってもらいたいんでしょう。
同行していたんでしょうね。
とりわけマイケルの場合、ちょっとした知り合いという間柄でも、
写真撮影をしないことはまずあり得ないので、
マイケルは仕事で数回会っているリッちゃんと写真撮影をしたことは一度もありません。少なくともネット上には存在しません。

写真ではなく動画から写真に起こしたもの。
ウェストがこんな高い場所にある人物と写真を撮るほど愚かではないのです。

一緒に写真に撮られた人物のスタイルを実物よりも3割ほど悪くしてしまうのだ。
三角筋に上腕二頭筋、大胸筋も大きく発達しているのに・・・なのに細いんだよ。
骨組みのせいです。リッちゃんやテイラー・スフィフトと写真を撮るのは危険すぎるのだ。
マイケルが写真を撮りそれを流出する理由は自身のイメージ戦略です。
イメージ戦略に役に立たない写真は撮らないのです。
長年の友人だったことを示す、まともな証拠写真が一枚も存在しないということは、
「友人ではなかった」ことの証拠になります。
証拠だったらオプラの番組だけで充分です。
第三に....、
実のところ、 この女は、看護師ではなく、単なる女優のなり損ないではないか?
と、疑わざるを得ない写真が存在します。

わざわざ、目立つように、HISTORYツアー中に挙式を挙げたその直後に、
この汚れたヌード写真が公開され、以下のように、
マイケルをひどく辱める報道がなされていたのです!!!
しかも......、この企みが実行されたのは、マイケルが、
必死になってMILKさんを取り戻そうとしていたJAPANツアーの直前のことだったのです!!!
「マイケル・ジャクソンの妻がヌード」
誰がミラー紙に写真を持ち込んだのでしょうかね??
報道によれば、院内で、医師達とふざけて撮影した写真だったといいます。
デビーは、「クライン医師の元で18年間も助手を務めていた看護師」というシナリオになっていました。
18年間も看護師をやっていて、
院内で撮影した写真と言えば、このようなふざけた下品極まりない写真だけで、
それ以外に、
普通に撮影したナース姿の写真が一枚も無い、ということが、
あり得ると思いますか?
私は今勤めている職場で写真を撮ったことはありません。
飲み会などでふざけて撮った写真しか存在しません。
真面目に働いている風景の写真など撮らないのです。
しかも、院内で、マイケルと一緒に並んで撮影した写真さえ、存在しないのです。
皮膚科に診察しに来たということは、皮膚の調子が悪いから診察に来たということです。
皮膚の調子が悪いときに記念写真を撮りたがるはずがありません。
何度か診察した経験があるだけの、日本人のナース姿の本物の看護師さんとの
こんな健全なツーショット写真があるのに....ですよ!

「マイケルに、二人きりで点滴」 ♡
アクセノフ医師の元で働いていた山本ルミさん。
「インターナショナルクリニック」の看護師で「エスコートナース」。
何度も、色々な有名人を往診した経験があるといいます。
http://www.kango-roo.com/sn/a/view/1672
(マイケルの診察のために、アクセノフ医師と同行していたルミさんのお話からの転載)
初めて往診した日に点滴をしたのですが、点滴をかけるところがなく、
何かないかと探しているとマイケルが「これはどう?」と、
自分の寝室からスタンドランプを持ってきました。
その日はそれに点滴を縛りつけて、何とか点滴を終えました。
次の日も「コンサートの前に同じ点滴をしてほしい」とドクターの自宅に電話があり、
私がひとりで向かうことになりました。
部屋を訪ねると、「Good morning!」と出てきたのはパジャマ姿のセクシーなマイケル。
私は、点滴が終わるまで、高級ホテルのスイートルームで、
あ、あのスーパースター、マイケル・ジャクソンと二人っきりだったんです!!!!
(今でも信じられないですが事実です!)
この時以上に「看護師になって良かった! 英語を勉強して良かった!」と
心の底から感じた事はありません(笑)
(転載 終わり)
点滴を打つほど具合が悪いのに記念写真に応じなければならないんですね~。大変だわ。
「このような写真がある」ということが当たり前なんですから、
長年、皮膚科の診察に付き添ってきたというデビーとの院内でのツーショット写真や、
ナース姿の写真が一枚も存在しないということは、
デビーは看護師ではなかったということと、
マイケルとの友人関係は嘘だったことを意味していませんか?
皮膚科の診察に来た患者に対して思いやりがあれば記念写真など求めたりしないでしょう。
その思いやりが友人関係だった証拠でしょうね。
じつは.....、クライン医師と、不倫関係だったのではないのか.....?

クライン医師の前でふざけてヌード写真を撮るのですからそういう関係だった可能性は高いですね。
最後に.....、
デビーとの挙式の時の本物のツーショット写真のマイケルの表情。

このピエロのような激しいメイクと、鋭い目線が、「これは嘘だ!」と語っていると思います。
女性のような激しい化粧と、鋭い目線が・・・
「母親は私だ!」と語っていると思います。
これは、子どもが生まれることを喜んでいる夫の表情ではありません。
女の顔だな。
以上のことから、この結婚を取り決めたのは、マイケルではないことは確かです。
マイケルでしょうね。
自分の子どもを産んでもらう代理母として、この女を選んだのも、
マイケルではないことは明らかです。
代理母の最大の条件は親権を手放してくれるということ。
母性本能の強すぎる女性は不向きです。
その人選に間違いはなかったと思います。
以前に読者の方が指摘しておられたように、そもそも代理母と結婚するなんて、不自然ですし、
ゲイがストレートを装えば不自然になるのは当然です。
後に、親権問題などで、醜いトラブルになることが予期出来る愚かな結婚であり、
冤罪事件がなければ親権争いもなかったと思います。
全く愛してもいないこんな汚れた女との結婚を、マイケルが、自分で選ぶはずがありませんでした。
自分で選んだのでしょう。続く
なんていうか・・・・ス・・・・スギちゃん!?
コレが↓日本のお笑いタレント 「スギちゃん」

歌声がワイルドだぜ~。頑張って欲しいぜ~。
いつものブログよりlolalola1129の意見は紫です
デビー・ロウが、実際には、看護師でもなければ、マイケルと友人だったというのも大嘘だった
と言える根拠を上げてみましょう。
まず、第一に、
前妻リサ・マリーとの結婚が、脅迫され、強制された嘘の結婚だったという事実があります。
そんな事実はありません。
交際期間0日で結婚しただけです。いいのです。財産分与で揉めないであろうことはわかっていたのだから問題ありません。
マイケルに対する悪意に満ちた脅迫が続いていたのであれば、
デビーとの結婚も、マイケル当人の意志がまかり通る状況ではなかったと容易に想像出来ます。
仮に脅迫だとすると、デビー側にメリットがありませんね。
第二に、デビーとの関係で報道されてきた話の信ぴょう性について、
読者の皆さんもご存知の通り、報道では、次のように言われ続けてきました。
(以下は、AEG裁判と当時のインタビューでのデビー・ロウによる証言を抜粋)
http://jaxon22.blog135.fc2.com/blog-entry-1378.html
http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-3050.html
ロウがアーノルド・クライン医師のためにロスで皮膚科の看護師として働いていた時に、
ジャクソンと出会った1980年代、
ジャクソンが白斑症と診断された後、彼は、しばしばその医師を訪ねていた。
ロウによれば、ジャクソンを診療した医師の多くは、
彼女が1979年からジャクソンと結婚する1996年まで働いていた皮膚科医も含めて
「愚か」だったという。
「マイケルをマイケルとして診療していたのはアレン・メッツガー医師だけです」と、ロウは証言した。

注:アラン・メッツェガー医師はデビーとの結婚の介添人。
「(裁判で)パパが薬物依存者だったと嘘を言った」と、パリスから名指しされた医師。
確かにパリスはそう名指ししました。
プリンスは「パパが薬物依存ではない」と証言しません。
パリスとプリンスの証言の違いは何から来るのでしょうか?
99年から2003年の間にマイケルは処方薬への薬物依存状態です。(本人の証言ビデオによる)
プリンスは99年から2003年の間の記憶がかなりはっきりあるでしょうが、パリスは幼すぎる為、覚えていないと考えられるのです。
ロウは、(ジャクソンが)皮膚科を訪問していた間に、ジャクソンとの友情が深くなり、
ジャクソンが「父親になりたい」という深い願望を述べたと言った。
ロウによると、ジャクソンはリサ・マリー・プレスリーとの離婚でショックを受けていたという。
子供がいなかったからだ。 (←すでに、ここで大嘘を語っている)
事実でしょうね。
その頃までに、ロウとジャクソンは友人となっていた。
ジャクソンが様々な治療のために注射を受けている間、ロウはジャクソンの手を握っていた。
そして週に数回ジャクソンと話をするようになっていた。
「あなたの子供を生ませて。親である喜びを感じることができるのよ」と彼女はジャクソンに言った。
数週間考えた後、ジャクソンは同意したという。
「彼は、本当にパパになることを望んでいたので、動転しました。」と、ロウは語った。
その時、私は彼を見て、言いました。『私にそれをさせて。あなたは私にとても親切で、
とても素晴らしい友人です。あなたはパパになる必要があります。』」
(抜粋 終わり)
このように、デビー当人によれば、
1979年から、ジャクソンと結婚する1996年まで皮膚科の看護師として働いていた
と、彼女自身が、そう証言しました。
http://yourockmyworld829.blog88.fc2.com/blog-entry-3047.html
彼女が、「いつ頃まで看護師として働いていたか」という記憶については、
ツアー中にオーストラリアで挙式をした同じ時期までのことだったというのですから、
忘れるはずがなく、特別に、鮮明に記憶しているはずの情報でした。
ところが、生前のマイケルが、インタビューで、 「デビー夫人は元気?」と聞かれた時に、
「元気だし、看護婦の仕事を楽しんでる。」 と答えていたのは、
1999年のことだったのです。
MJ in London 1999
http://moonwalker.jp/interview/99_london.html
2人の関係が報道されてきた通りだとすれば、
互いに共有していて、間違うはずのない情報について、
これほど激しい食い違いが生じる原因として考えられる、納得のいく理由があるでしょうか?
マイケルの子供を妊娠中に働くはずがありません。
当然マイケルとの挙式と同時に退職したことでしょう。
そして無事出産を終えたデビーは「子育て」をする必要がありません。
それはマイケルがするからです。
夫の身の回りの世話もしません。使用人がいますし同居していません。
看護婦の仕事に戻るのは当然の成り行きでしょう。
何かしないとヒマすぎるのです。
多くの看護婦が出産、育児が落ち着いた頃に職場復帰している事実を知らないのでしょうか?
マイケルが皮膚科に通っていたことから考えても、食い違うはずがないんです。
前妻と同様に、
この関係が、マイケルを脅迫していた脅迫者による完全な作り話で、
デビーはもともと看護師でもなければ、マイケルの友人でもなかったとしたら、
十分に納得出来ます。
第三に、結婚する前の出会った頃のBAD期のこちらのスナップ写真も、
よく見ると、非常に不自然です。

ツーショットにしては、マイケルの立ち位置や、向きがおかしい。
読者の方が気付いてくださった合成写真であることの決定的な証拠は、
デビーの左首筋から、マイケルの左腕とは繫がらない3本指が出ていることです。
・・・?立ち位置も向きもおかしくありませんし、マイケルの左腕とマイケルの指は繋がっていますが。
マイケルは腕が長いですからね。
DANGEROUS期のこちらの写真もおかしい。

マイケルの右腕が、デビーの左腕の前辺りに突き刺さった位置で消えています。
デビーの胸が大きいからマイケルの左腕が隠れているだけですね。
こういう写真もあります。

こんな複雑な合成写真が作れるはずがありませんが。
コチラの友人でも妻でもない方との写真の方が自然に見えます。

老婦人と写真を撮るのにベタベタはしませんね。
長年の友人なのに、合成が疑われるような構図や背景の写真しか存在しません。

合成に見えませんが・・・。
それに93年のオプラの番組の編集シーンにもデビーはいましたしね~。
バックステージ許可証をぶら下げてることを強調した不自然なツーショットばかり...。
「DANGEツアー中に同行していた」と、思ってもらいたいんでしょう。
同行していたんでしょうね。
とりわけマイケルの場合、ちょっとした知り合いという間柄でも、
写真撮影をしないことはまずあり得ないので、
マイケルは仕事で数回会っているリッちゃんと写真撮影をしたことは一度もありません。少なくともネット上には存在しません。

写真ではなく動画から写真に起こしたもの。
ウェストがこんな高い場所にある人物と写真を撮るほど愚かではないのです。

一緒に写真に撮られた人物のスタイルを実物よりも3割ほど悪くしてしまうのだ。
三角筋に上腕二頭筋、大胸筋も大きく発達しているのに・・・なのに細いんだよ。
骨組みのせいです。リッちゃんやテイラー・スフィフトと写真を撮るのは危険すぎるのだ。
マイケルが写真を撮りそれを流出する理由は自身のイメージ戦略です。
イメージ戦略に役に立たない写真は撮らないのです。
長年の友人だったことを示す、まともな証拠写真が一枚も存在しないということは、
「友人ではなかった」ことの証拠になります。
証拠だったらオプラの番組だけで充分です。
第三に....、
実のところ、 この女は、看護師ではなく、単なる女優のなり損ないではないか?
と、疑わざるを得ない写真が存在します。

わざわざ、目立つように、HISTORYツアー中に挙式を挙げたその直後に、
この汚れたヌード写真が公開され、以下のように、
マイケルをひどく辱める報道がなされていたのです!!!
しかも......、この企みが実行されたのは、マイケルが、
必死になってMILKさんを取り戻そうとしていたJAPANツアーの直前のことだったのです!!!
「マイケル・ジャクソンの妻がヌード」
誰がミラー紙に写真を持ち込んだのでしょうかね??
報道によれば、院内で、医師達とふざけて撮影した写真だったといいます。
デビーは、「クライン医師の元で18年間も助手を務めていた看護師」というシナリオになっていました。
18年間も看護師をやっていて、
院内で撮影した写真と言えば、このようなふざけた下品極まりない写真だけで、
それ以外に、
普通に撮影したナース姿の写真が一枚も無い、ということが、
あり得ると思いますか?
私は今勤めている職場で写真を撮ったことはありません。
飲み会などでふざけて撮った写真しか存在しません。
真面目に働いている風景の写真など撮らないのです。
しかも、院内で、マイケルと一緒に並んで撮影した写真さえ、存在しないのです。
皮膚科に診察しに来たということは、皮膚の調子が悪いから診察に来たということです。
皮膚の調子が悪いときに記念写真を撮りたがるはずがありません。
何度か診察した経験があるだけの、日本人のナース姿の本物の看護師さんとの
こんな健全なツーショット写真があるのに....ですよ!

「マイケルに、二人きりで点滴」 ♡
アクセノフ医師の元で働いていた山本ルミさん。
「インターナショナルクリニック」の看護師で「エスコートナース」。
何度も、色々な有名人を往診した経験があるといいます。
http://www.kango-roo.com/sn/a/view/1672
(マイケルの診察のために、アクセノフ医師と同行していたルミさんのお話からの転載)
初めて往診した日に点滴をしたのですが、点滴をかけるところがなく、
何かないかと探しているとマイケルが「これはどう?」と、
自分の寝室からスタンドランプを持ってきました。
その日はそれに点滴を縛りつけて、何とか点滴を終えました。
次の日も「コンサートの前に同じ点滴をしてほしい」とドクターの自宅に電話があり、
私がひとりで向かうことになりました。
部屋を訪ねると、「Good morning!」と出てきたのはパジャマ姿のセクシーなマイケル。
私は、点滴が終わるまで、高級ホテルのスイートルームで、
あ、あのスーパースター、マイケル・ジャクソンと二人っきりだったんです!!!!
(今でも信じられないですが事実です!)
この時以上に「看護師になって良かった! 英語を勉強して良かった!」と
心の底から感じた事はありません(笑)
(転載 終わり)
点滴を打つほど具合が悪いのに記念写真に応じなければならないんですね~。大変だわ。
「このような写真がある」ということが当たり前なんですから、
長年、皮膚科の診察に付き添ってきたというデビーとの院内でのツーショット写真や、
ナース姿の写真が一枚も存在しないということは、
デビーは看護師ではなかったということと、
マイケルとの友人関係は嘘だったことを意味していませんか?
皮膚科の診察に来た患者に対して思いやりがあれば記念写真など求めたりしないでしょう。
その思いやりが友人関係だった証拠でしょうね。
じつは.....、クライン医師と、不倫関係だったのではないのか.....?

クライン医師の前でふざけてヌード写真を撮るのですからそういう関係だった可能性は高いですね。
最後に.....、
デビーとの挙式の時の本物のツーショット写真のマイケルの表情。

このピエロのような激しいメイクと、鋭い目線が、「これは嘘だ!」と語っていると思います。
女性のような激しい化粧と、鋭い目線が・・・
「母親は私だ!」と語っていると思います。
これは、子どもが生まれることを喜んでいる夫の表情ではありません。
女の顔だな。
以上のことから、この結婚を取り決めたのは、マイケルではないことは確かです。
マイケルでしょうね。
自分の子どもを産んでもらう代理母として、この女を選んだのも、
マイケルではないことは明らかです。
代理母の最大の条件は親権を手放してくれるということ。
母性本能の強すぎる女性は不向きです。
その人選に間違いはなかったと思います。
以前に読者の方が指摘しておられたように、そもそも代理母と結婚するなんて、不自然ですし、
ゲイがストレートを装えば不自然になるのは当然です。
後に、親権問題などで、醜いトラブルになることが予期出来る愚かな結婚であり、
冤罪事件がなければ親権争いもなかったと思います。
全く愛してもいないこんな汚れた女との結婚を、マイケルが、自分で選ぶはずがありませんでした。
自分で選んだのでしょう。続く