トータルサロンRainbow crystal
では、水素水を推奨させていただいていますが、抗酸化作用が強くデトックスが進むため、愛飲している方は結果が出やすくなっています。
水素水も一般の方にも認知されてきて知らないという人は、少ないと思いますが、パウチで水素が抜けてしまったり、水素の気体を入れている物など様々なものがありますが、やはり、溶存水素で水に水素が溶け込んでいる物や、発生期水素といい水素を発生させる物がよいのではないのでしょうか?
いずれにせよ、水もお金を出して購入する時代から、質を選ぶ時代だと思います。
お水について少しだけお話しようと思います。
1.水が持つ力
① 物質を溶かす力・・・
体内の有害物質の融解、デトックス
②物質の分解と合成をする力・・・
消化・吸収・新陳代謝・酵素活性
③運搬・伝達の力・・・
血液として物質を運搬する
POINT 体の各組織を構成する『水』は 様々な役割を担っている
2 .1日最低2リットルが水分摂取の目安
ファスティング中&健康・美容のための理想的摂取目安
1日 3L
ゆっくりこまめに飲むことが大切です 。1日に10回、コップ一杯飲むことを目標にして下さい。
これを習慣づければ、
藤田紘一郎 先生 (東京医科歯科大学名誉教授)
3. 飲んだ水は 何分でどこに到着するのか?
飲んだ水は30秒で血液に入り、
これは妊婦が悪い水を飲んだ場合、
また、皮膚組織には10分後、心臓や肝臓などの臓器には10分~
飲んだ水が完全に体外に排出されるまでの時間は 約1ヶ月かかることもわかった。
結論 体内の水が完全に入れかわるまでには約1ヶ月かかる。➡
加藤 賢三 博士(元厚生省国立感染症研究所 主任研究官)
4. 良い水の条件
①酵素活性力の高い水
②界面活性力が高い水
③クラスターの小さい水
④有害な物質が十分に除去された水
⑤ 細胞浸透率が高い水
5.
日本人に多発しているアレルギー疾患は3人に1人で4000万人
食品添加物、環境汚染、食生活の変化などが 原因とされているが、最近では、飲む『水の質』
特に妊娠中の母親が 飲む水が、 胎児が10ヶ月の育つ『羊水』や新生児の飲む『母乳』
5に関しては奥が深く、いろんな要素が入りますけど、水が重要であることは間違いないと思います。
本日、来店されたお客様は、心はきれいでトラウマなどのデトックスが進んでいました。
ファスティングも2日目ではありますが、その前からも食には気を付けているので、調子が良いと思いきや、何か重たい感じがするのです。
原因を追求したら、水分量が足りていないという結論に至りました。
2Lくらいは飲んでいると言いますが、飲み方やお水の質が大事だと伝えました。
ファスティングなど、デトックスが進んでくると症状が表面化してきます。
それをさらにデトックスをするのは色々な方法や手段がありますが、その方が選んでいるのは、良質な水を飲むこと。
しかし、エネルギーがつまっていました。
エネルギー浄化には、タイ式ヒーリングが良いこと、あとは、お水の飲み方、量などのアドバイスを伝えました。
僕は、介護施設に勤めていましたが、年配の方も、水分が足りていませんでした。
コーヒーまで水分量に含んでいるとんでもない管理システムが当たり前になっていました。
Wの介護という施設でしたが、人を商品としか見ていない職場の環境に耐えかねました。
水分量が多い人は、元気な人が多かったように感じます。
お水に付加価値がつく時代になってきたと思います。
また情報に溢れる現代社会で、本物の商品を選ぶ眼と情報が必要だと思います。
僕もそうですが、値段だけ高くて内容がイマイチな健康食品で失敗を繰り返してきました。
信頼ある人からビジネス目的ではなく、感動体験と共に教えてもらった情報は本物であることが多いと思いませんか?
ぜひ、無駄なことにお金をかけずに効率よく、ココロとカラダのバランスを整えていきたいですね。