コトパクシ
“Cotopaxi”
これ、富士山じゃないですよ。
よぉーく似てますけど、
違います。
ちなみに、富士山はこちら↓。
えーっと、
高山植物シリーズ第2弾ってことで、
人生最高標高到達、第2回記念。
記録*標高4800m。
このときは空気の薄さと標高の高さを
はっきりと感じました。
5歩足を進めるだけで、
心臓はドクドクと1分間に160回も
がんばって血液を流そうとします。
たった200m登るだけなのに、
しかも、岩山でもなく、険しい森でもないのに、
1時間半もかかりました。
そんな空気が薄いところでも、
植物はがんばって生きています。
痛いほどの太陽の光をしっかり受け止めて、
雪融け水のキーンと透き通った、
凍るような水を飲みながら。
とまて
トマトはスペイン語でTOMATE(トマテ)。
そして、これがトマトの原種ではないかと思われる
トマテ・デ・アルボル。
直訳すると“木のトマト”。
ラグビーボールみたいな形で、
木にぶら下がってます。
“木”といっても日本で見られる
いわゆる普通のトマトの茎が
そのまま太くなった感じです。
このジュースがとてもおいしいです。
さらには、このトマト・デ・アルボルと
唐辛子で作るSalsa(サルサ=ソース)の
Aji(アヒ)がとてもうまい。
スープに入れてよし、
炭焼きの肉につけてもよし、
豆ご飯にかけてもうまかったりします。
『エクアドルの味はどんなの?』と尋かれたら、
バナナの次に、この“アヒ”を思い出すことでしょう。
このトマテ・デ・アルボルの味なら
日本人向けに十分商品化できると思うけれど
日本にあるのかな?
あまぐり
2年間の任期を終えて、
一旦帰国した協力隊員が
エクアドルを来訪。
その時に、マチャラに住んでいた元隊員が
マチャラの隊員の3人に言付けてくれた
天津甘栗とヘアゴムです。
にゃぁにゃ、ありがとぉー(T∇T)
久しぶりに食べる甘栗は、
爪をちょっと欠けさせながら、指を黒くしつつ食べた子供のころを
思い出させます。
『自然の風味』という表示には違和感を感じますが、
ちょっとうれしいお土産でした。
ところで、もうひとつのヘアゴム。
『なんでわざわざ日本からヘアゴム?』と思うかもしれません。
それは・・・、
エクアドル製はすぐに伸びてしまうのです。
がんばれエクアドル。(;´Д`)ノ
1ドルで100個のヘアゴムが、
50日使えば消費できます。
なぜかって? 一本じゃゴムが弱くて髪がまとまらず、
しかも、1回で伸びきってしまい使い物になりません。
ほんとに・・・。
なので、日本製のヘアゴムは重宝します。
ん?ていうか、その前に髪を切れって?
2年でどこまで伸びるか試したいから切らない
って決めて日本を出てきたので、
頑固に切らないでいます。
就職活動し始めたら切らなきゃしょうがないと思いますがね。
このまんまでも雇ってくれる会社があるといいんですけどね・・・。
ちなみに髯は、オカマと間違えられないように伸ばしているだけです。
ま、めんどくさいのも手伝ってますがね。
インディヘナを除くエクアドル人の長髪人口はかなり少ないです。
ほとんどといっていいほど刈り上げています。
その点日本はバラエティに
富みすぎている気もしますけどね。
んなこんなで、甘栗、うまかったぁ~。v(^∇^)v
まんごー
最近甘いマンゴーが市場(しじょう)に
出回るようになってきました。
それに伴い天気もあのどうしようもない暑さに
徐々に近づきつつあります。
私の住んでいるマチャラは標高が0m。
コスタ地方といわれる海に近い地域なので、
晴れても、空はうすぅーい水色。
写真では白んでしまい、
『青空』という感じがまったくしません。
その点、少々寒くてもシエラ地方といわれる
標高の高い地域の“青空”がとても羨ましくなります。
さて、マンゴー。
マンゴーにも数種類売られており、
果肉をそのまま食べる写真のような
普通のマンゴー。
緑のまま、塩とレモンをかけて食べる
マンゴー・ヴェルデ。
(味は、スイカの皮の漬物みたい。)
ちびっこぃ手にすっぽりと入る大きさの
チュパール・マンゴー。(Chupar=吸う、しゃぶる)
これは皮の上から実を揉みほぐし、
ヘタの部分からちゅぅちゅぅ果汁を吸います。
それから、ジュース用のマンゴー。
(たぶん普通のマンゴーが熟れ過ぎて柔らかいもの。水分が多い)
全種類写真を撮れてないですが、
またどっかでアップしようと思います。
テキーラ その2
学校が長期休暇に入った時期、
コスタ地域(海岸地域)は学校によりますが、
7月の末ぐらいから9月上旬で、
2週間ほどの休みがあります。
もっと長い休みは2月~3月の2ヶ月休暇。
ちなみに、シエラ地域(山岳地方)は7・8月が休みで、
年末年始が2週間ほど休みになります。
小学校教諭のボランティアとしてきている隊員は、
こういう長期休暇を利用して、
国内旅行、国外旅行に出かけていきます。
ついでにもっと言うと、看護士やスポーツコーチ、
村落開発(生活習慣の改善・現金収入の獲得を促進)などは、
職場と自分で交渉して、休みを勝ち取らなければいけません。
日本では2~3日休むだけでも、少し気が引けるのに、
2週間もの休みをどうしようか?って
思いましたが、
こちらの習慣と、協力隊の派遣条件に
ちゃんと明記されているのか
私の場合は割とすんなり承認してもらえました。
んでもって、何だったっけ?
そう、この休暇を利用してメキシコに旅行してきた人が
お土産をくれました。
そう、以前隣町のピーニャスで飲んだ
“あの”おいしいドン・フリオです。
ミニボトルなんで、ちびちび少しずつ、
なめるように飲んでいます。
テキーラ“Don Julio”。
日本ならちょっと探せばあるような気がしますが、
どうなんでしょうね?
テキーラに合わせるツマミってなんですかね?
ストレートでクイッ、っと
飲んじゃうとツマミなんていらないんですけど、
やっぱりタコスですかね?
ぱこ
マルティンに引き続き、
今月も新しい仲間がやってきました。
その名は、
↓
↓
↓
パコ
パキィトと呼んだりもします。
ただし・・・、
下の妹は、一人で
「チャッピー」と呼んでいる様子・・・・・。
さて、パコの正体とは・・・、
↓こいつです。
そう、こいつ。子犬のパキィトです。
こっちむかんかい。\(>Д<)
そうそう、近寄ってきて
ハイ、休憩ぇ~。
あのねぇー。(;´Д`)ノ
しょうがないから、そのまま居ろよ。
ハイッ、チーズっ!!
こらこら。(T^T)
何でいきなり立ち上がってるんだ?
最後だかんね。
そうそう、カメラに集中して・・・・、
と思ったら、
カメラの液晶拭きが気になっとったんかいっ!!!
しかも半分・・・。ヽ(`Д´)ノ
今度こそ、ほんとに最後。
これで取れなかったらお披露目無しだかんね。
はぁ、やっとかよ。(;´ρ`)
ごくろーさん。
カハス
“カシス”じゃないですよ。
「CA・JA・S」。
「かはす」という国立公園が、
エクアドルでスペイン語を勉強中に住んでいた街、
クエンカにあります。
写真を見てのとおり、
標高3850m。
人生最高標高記録樹立、
第1回目です。
記憶にあるのは、
有馬富士、羽束山の500m前後の山登りですね。
ていうか、小学校低学年の遠足か、ピクニックレベルだな?
ローカル過ぎて誰もわかりませんね。こりゃ。
ちなみに、このネタはHPで一度取り上げています。
なぜ、もう一度取り上げるかというと・・・。
最近読者になってくれたsignstone
さんのブログで
高山植物を見たからです。
高山植物って普通の花なんかに比べると、
とても控えめで、
ひっそりと息を凝らして
見た目には頼りない気がしますが、
高地の酸素の薄さや
その寒さを耐える力強さを持っている
芯の強さみたいなものが
私の足を止めさせるのかもしれません。
ちなみに、ここは大小さまざまな形の
湖がいっぱいあり、
湿度がかなり高いところです。
突飛寿司
エクアドル人もよく来るお店
『TOPPI SUSHI』。
ここの親父さんは
昔から協力隊員が来店してくれるのを
喜んでくれており、
いろいろと料理を振舞ってくれる。
現在はグアヤキルに2店舗持っているが、
以前はマンタ(Manta)という町で
場所を変えつつ営業していました。
泥棒にあったり、体調を崩したり、
山あり谷ありのエクアドル生活をしています。
オヤジさんは古着なんかを
貧しい地域の子供たちに
持って行ったりもしています。
まぁ、クセのある
オヤジさんですが(私なんか“変人”って呼ばれてますからね(笑)、
どこにでもいる、親切で、
話し好きないいオヤジさんだと思います。
ちなみに、写真の寿司は、
エクアドルの人向けにオヤジさんが創作したもの。
手前から、
バナナ巻き、
アボガド巻き、
薄焼き卵で巻いたものにゴマを振ったもの。
右側が巻き寿司のテンプラです。
これがなかなかイケるんです。
具にはクリームチーズや茹でたエビを使い、
ほんとにエクアドルの人が
好んで食べれるように工夫してあります。
『えー、バナナぁー?』と
思うかもしれませんが、
エクアドル料理になれた現在では、
私はどれも抵抗なくおいしく食べれます。





















