TLM社長ブログ「人間なくして事業は有り得ず、進歩発展は人が編み出すもの。」 -37ページ目
30年前に住んでいた
隣近所のオヤジ会再開。
当時近所4軒の
年齢構成がほぼ同じであった。
子供が皆小学生で
子供たちも兄弟のように
仲が良かった、
母親たちも醤油や砂糖などを
貸し借りすほどの付き合いでたった。
オヤジたちは外の酒場に
飲みに行く余裕もなく
顔を合わせると各家で
持ち寄り飲み会をした。
つまみや酒は適当に
持ち寄り世間話や会社の
話で2~3時間を過ごした。
皆家のローンを抱える
サラリーマンで本当に他人とは
思えない付き合いだった
その後小生ともう一人が
他に引っ越して会も消えた。
年賀状だけの連絡となり
30年が経過した、
鹿児島に帰った人が
久々に来るので会が復活した、
みな当時の勢いはないが
それはそれで楽しみだ、
人間の付き合いは続くものである。
平素から大事にしておかないとね。
最近のトイレは公衆以外は
ウォッシュレットだ。
駅便も半数くらい改善されているようだ。
我が社のトイレは未だ改善されていないが
いよいよ改良工事をするらしい、
トイレ使用後洗浄しないと気持ちが悪い、
と社員からブーイングが出ていた矢先だ、
衛生上からも大事な事なのでよかった。
終戦後はトイレの紙は新聞紙であった、
新聞紙もない家が沢山あった、
古い雑誌で間に合わせて居た。
登下校のときに便意をもようすと
桑畑や木陰で済ませて
紙 の代わりに桑の葉で済ませた、
物がない時はそれなりに
器用に使うものである。
ウォッシュレットと桑の葉が
時代の相違である。
考えると贅沢至極な話しである、
今の子は至福だ。
卒業式に招待されるのは
20年来である。
小学校の式典は
本当に厳かで清々しい。
真面目に子供らしい演出で
心が洗われる。
最後にはしくしく泣き出す子が
半数くらいいる。
今年目立ったのは6年担当の
男性教諭の二人が
羽織袴の出で立ちで会ったことだ。
きりっとしていて卒業式に
厳格さを添えて居た。
今は結婚式に見るくらいなので
子供たちには歴史観を与える
良い機会かもしれない。
生徒のために先生も
考えての行動なのでしょう、
思いやりのある人間としての
立派な先輩意識だ。
この師弟関係があれば
子供の成長はまっすぐ
進であろうと感心した
衣嘗よりその心が尊い。

