30年前に住んでいた



隣近所のオヤジ会再開。



当時近所4軒の



年齢構成がほぼ同じであった。



子供が皆小学生で



子供たちも兄弟のように



仲が良かった、



母親たちも醤油や砂糖などを



貸し借りすほどの付き合いでたった。



オヤジたちは外の酒場に



飲みに行く余裕もなく



顔を合わせると各家で



持ち寄り飲み会をした。



つまみや酒は適当に



持ち寄り世間話や会社の



話で2~3時間を過ごした。



皆家のローンを抱える



サラリーマンで本当に他人とは



思えない付き合いだった



その後小生ともう一人が



他に引っ越して会も消えた。



年賀状だけの連絡となり



30年が経過した、



鹿児島に帰った人が



久々に来るので会が復活した、



みな当時の勢いはないが



それはそれで楽しみだ、



人間の付き合いは続くものである。



平素から大事にしておかないとね。

最近のトイレは公衆以外は



ウォッシュレットだ。



駅便も半数くらい改善されているようだ。



我が社のトイレは未だ改善されていないが



いよいよ改良工事をするらしい、



トイレ使用後洗浄しないと気持ちが悪い、



と社員からブーイングが出ていた矢先だ、



衛生上からも大事な事なのでよかった。



終戦後はトイレの紙は新聞紙であった、



新聞紙もない家が沢山あった、



古い雑誌で間に合わせて居た。



登下校のときに便意をもようすと



桑畑や木陰で済ませて



紙の代わりに桑の葉で済ませた、



物がない時はそれなりに



器用に使うものである。



ウォッシュレットと桑の葉が



時代の相違である。



考えると贅沢至極な話しである、



今の子は至福だ。



卒業式に招待されるのは



20年来である。



小学校の式典は



本当に厳かで清々しい。



真面目に子供らしい演出で



心が洗われる。



最後にはしくしく泣き出す子が



半数くらいいる。



今年目立ったのは6年担当の



男性教諭の二人が



羽織袴の出で立ちで会ったことだ。



きりっとしていて卒業式に



厳格さを添えて居た。



今は結婚式に見るくらいなので



子供たちには歴史観を与える



良い機会かもしれない。



生徒のために先生も



考えての行動なのでしょう、



思いやりのある人間としての



立派な先輩意識だ。



この師弟関係があれば



子供の成長はまっすぐ



進であろうと感心した



衣嘗よりその心が尊い。