2月にローガン・ジェントルマンのLIVEをやって以来、ちょっと休息のつもりがあっという間に時間が経ってしまいました。

 

ソロ活動も再開したいところですがソロ用に作った新曲たちはローガン・ジェントルマンでやっていることと全然変わらないので(作っている人間が同じだし)、もっと違うことをやった方が良いのでは?思い始めました。

 

名曲ばかりなんでお蔵入りにはしないつもりですけど。

 

ということで、昔自分が作った曲の整理というか棚卸を始めて、その中でこれは!と思うものはデモにしてみようと思い立ちました。

 

まず思いついたのは最初に入った会社の上司へ捧げた【DE☆BU】です。新入社員の時毎日のようにその上司(課長)から説教を受けていてその鬱憤を曲にしたものです。

 

録音したカセット(時代だね!)を同僚のK君に聴かせてみたところ非常に良い反応をもらいました。K君が面白いから聞きなよと、と他の同僚にも回したようで

 

H君:【DE☆BU】聞いたよ!面白いね!
Oさん:「私も【DE☆BU】聞いた!ナカノ君(私)才能あるね!」

N君:「俺にはちょっとポップすぎるけど1度聴いたら忘れられないメロディだね」

 

というように色んな感想をもらうようになりました。

 

しかしやがて

 

B先輩「おい、【DE☆BU】聴いたぞ、やるねー」

P係長「はっはっは!面白かったよ!でもお前ひどい奴だな」

 

と上の人間からも感想をもらうようになり、背筋にざわざわと寒気のようなものが走りました。ここまできたら当の本人まで届いているのではないかと戦々恐々と過ごした日々を思い出しました。

 

ヒット曲(違)を出すのも善し悪しですね

 

で、この【DE☆BU】は切ないメロディと印象的なリフを持った名曲なんですが、歌詞がストレートすぎて発表するのちょっと無理です。もったいないですがその上司の個人名が随所にちりばめられていますし、現在は当時よりも数段にコンプライアンスが厳しい世の中ですから仕方ありません。

 

次に私の上司になった人に捧げた【マッスルブレイン】という曲も、COMPLEXの「BE MY BABY」の影響下にある佳曲なのですが、いずれにせよさだまさしさんを師匠と公言している私が他人の悪口ソングを発表するわけにはいきませんので、お蔵入りとせざるを得ません。

 

ほんの1〜2曲でこんな長文になってしまいましたので、続きは改めて!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

グレープのコンサートの中盤、イントロが始まって「なんだっけこの曲?」と思った曲があったのですが、歌が始まってから「あの頃について」というアルバムに収録の「祇園会」だということがわかりました。


「あの頃について」はグレープ結成15周年を記念して作られたアルバムで、アーティスト名はグレープではなくレーズン。何故レーズン名義になったかというと、グレープ(ぶどう)が熟したから「レーズン」とのことです。


もっと言うと次に出す頃には「ワイン」だろうな、なんてことも当時さださんは言っていましたが、結局はグレープのまま活動再開しました。なので「レーズン」だけが浮き上がってしまいちょっとかわいそうな存在になってしまっています。


しかし!このアルバムなかなか名盤なんです!


「祇園会」に話を戻すと


三年坂で別れてから随分経ちますね🎵


という歌詞で始まるのですが、これはグレープの実質最後の作品「グレープ・ライブ・三年坂」に由来するんですね。初めて聴いた時粋な歌詞を書くものだな、さすが師匠!と感心したものでした。


当時は先行シングル「糸電話」(7曲目に収録)を最初に聴いたのですが、あまりのカッコよさに鳥肌がたったことを覚えています。何よりも吉田さんのリードボーカルの声が渋くて素敵で


「これぞ現代に甦った進化版グレープだ!」


なんて思ったものです。


先述した「糸電話」「祇園会」の他にもさださんのソロでも頻繁に演奏される「ジャカランダの丘」や、グレープ版ドラマティックマイナー曲「夢しだれ」や山本潤子さんが参加した「あと1マイル」など良い曲たくさんあるので、今後のグレープのコンサートでも聴いてみたいものです。



5/3は神田共立講堂で行われたグレープの春の葡萄祭追加公演へ行ってきました。





グレープが活動していた頃私はまだ子供だったので単独コンサートを観るのは今回が初めてです(イベントではありますけど)。そんなグレープをラストコンサートを行った神田共立講堂で見られるとは感無量でした。


序盤の2曲「紫陽花の詩」「雪の朝」は2人だけで演奏されたのですが、さださん1人でも弾き語りとして完成されている曲に、吉田さんがテンションコードや流麗なオブリガードを加えることによってグレープでしか表現できないアンサンブルが生まれるのだなと改めて思いました。


その後はさだ工務店(−3)が加わっての演奏でしたがそれもまた良かったです。さだ工務店は素晴らしいバンドだなと改めて思いました。特にピアノの倉田さんが当時のサウンドを模したシンセを使っていたのが印象的でした。


この日はトークも舌好調。とめどなく話が続く様子はまるで2人がDJを務めるラジオ「グレープのもう魔酔わない」の公開録音のようでした(笑)。


ここのところグレープは


「年寄りじみた発言をしたら罰金1,000円」


というルールを課しているのですが、トークが長かった分大量のお金が✖️金箱(罰金箱)へ投入されていました(笑)。


またスタッフから「コンサートは2時間で終わらせてください。5分延長するごとに罰金ですからね」との指令があったようですが、結局終了したことには約3時間が経っていました(笑)。


ほとんどさださんのせいなのに吉田さんにも罰金を払わせたのは理不尽ではないでしょうか😊。


さださんは「いざとなったら曲カットすれば良いんだよ」と言っていましたが、私はむしろ曲を多く聴きたいのでトークはもう少し控えめにしていただくとありがたいです(笑)。


ほおずき

告悔

悲しみの白い影

絵踊り

風と空

笑顔同封

糸電話

夢しだれ


などもっと聴いてみたい曲がたくさんありますからね。


今月から始まるさださんのツアーも楽しみですが(初日の市川へは行きます)、スケジュールの許す限りグレープでの全国ツアーも期待したいところです。













今年もARABAKI ROCK FEST2025へ行ってきました。




このフェスは毎年天候が気になるのですが、今年はご覧の通り好天に恵まれました。

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ヤギさんたちとも再会。

 

そしてフェスといえば美味しいお酒とご飯ですが、まずは朝イチなのでソフトドリンクから。

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と言ってもテキーラ入りですけどね(ワラ

 

1日目は

四星球

I don't like Mondays.

PEDRO✖️サバシスター

THE COLLECTORS✖️フラワーカンパニーズ

ZAZEN BOYS

羊文学(最初だけ)

という順番。

 

中でもTHE COLLECTORSの古市コータロー兄貴がゲストということで観たI don't like Mondays.の演奏に心打たれました。


イケメンで爽やかでポップで自分の好みからは遠いタイプなんですが、緻密に練り上げられた楽曲、シンプルに聴こえて考え抜かれたであろうアレンジ、確かな演奏技術、エンターテイメント性に満ちたパフォーマンス、とLIVEを観てすっかり彼らにハマってしまいました。

 

高い音楽性にも関わらずイケメンすぎてチャラいバンドだと思われそうなところは、我々ローガンジェントルマンも同じなので気持ちはすごくわかります(わー!怒らないで!)

 

2日目は

 

日食なつこ

9mm Parabellum Bullet✖️BAND MAID

山中さわお

BRADIO15周年✖️RCサクセション&忌野清志郎デビュー55周年

THE BIRTHDAY

THE YELLOW MONKEYS

ACIDMAN

 

なんとイエモンのLIVEを観たのは今回が初めて。90年代は邦楽ロックをほぼ聴いていなかったことと、元キラーメイという色眼鏡のせいかもしれませんが、なんとなく聴かないうちに長い年月が過ぎてしまいました。しかし初めて観てあまりの演奏のカッコよさに泣いてしまいました。

 

こんな風にこれまで縁がなかった音楽に出会えるのもフェスの良いところですよね。そんなARABAKI ROCKFESは今回で25周年とのこと。おめでたいことです。私も体力の続く限り参加したいと思います。

 

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また来年!ARABAKI

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて以前のblogでも紹介しましたが(↓)

1最後に演奏された名曲「上司のお誘いお断り」は当日のイベントの主役ミナミ氏をボーカルに迎えました。本当はミナミ氏には「おやじバンドフェスティバル」でサポートしていただいた時と同様ベースを弾いてもらおうとしたのですが(その時の模様は下記リンクにて)

 

今回サポートでベースに入ってもらったぴろしき氏が

 

この曲のベースは俺に弾かせてください!

 

と言って譲らなかったので仕方なくボーカルに専念してもらうことにしました。しかしこれが瓢箪から駒というか二階から目薬というか(違)結果的に素晴らしいパフォーマンスになったのではないかと思います。

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この余興(!)のためのリハもこんなに楽しそうに騒いでいるおじさんたちは世界中どこにもいないのでは?と思うほど盛り上がりましたからね(酒も飲まずにね)、LIVE当日を迎えるのがホント楽しみでした。

 

またリハの時は普通に全員全裸でしたけど(いやん!また出禁になっちゃう)当日はミナミ氏が地腹を切って買ったロブ・ハルフォードの衣装(レイザーラモンHGでも可)で臨んでくれたのも良かったのではないでしょうか。

 

申し訳ないのでギャラとして我々のバンドのTシャツをギャラとして支給しました(しかもSサイズ)。現物支給ではありますが市場価格で30,000円くらいすると思いますので、メルカリとかで売ってもらっても構いません。

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と言うことでその渾身のパフォーマンス動画作成したのでご覧あそばせ!