行ってきましたツアー初日@市川市文化会館。

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過酷なスケジュールで制作されたニューアルバムが思いのほか素晴らしい作品でしたのでこの日を楽しみにしていました。

まだツアー初日なので内容については触れませんが、新作からもかなり演奏されました。レコーディングしてから間もないのにのにキッチリ仕上げてきたのはさすがさだ工務店です。

新曲以外のセトリはここ数年ほどマニアックではなく、かといって定番だけではない良いバランスだったように思います。過去の名曲の中にも新たなアレンジが施されていて生まれ変わったような印象の曲もありました。

それと恒例の罰金箱(老人じみた言動をしたら1000円払うというシステム)は撤廃されました。グレープの相棒吉田さんがいないからという意味不明な理由でしたが(笑)、私はさださんの【老いトーク】も聴きたかったので歓迎です。

前回のツアーは季節、その前はをテーマにした選曲でしたが、今回はより自由度が高い選曲だったと思います。

 

アルバムもそんな感じでしたね。

ということで今後の公演も楽しみです!

 

 

 

 

 

 



 

珍しくドラマの話を。

 

三国志〜司馬懿 軍師連盟〜

 

WOWWOWで2回見た作品ですが、いまBS日テレで再放送されているのでまた見ています。

 

司馬懿仲達といえば「三国志」において諸葛孔明のライバルとして有名です。そもそも日本では諸葛孔明が絶大な人気を誇る一方、司馬懿仲達は敵役でその後孫が魏を滅ぼしたのでイメージとしては良い印象を持っていない人が多いと思います。

中国ドラマ「三国志 ~司馬懿 軍師連盟~」の主人公・司馬懿。諸葛亮の永遠のライバルであり、曹操も恐れていたと言われるほど、知略に長けた男だ。劇中ではウー ・ショウポー(呉秀波)が司馬懿を演じた [画像・動画ギャラリー 2/4] - 映画ナタリー

主演は安住紳一郎アナウンサーによく似ていると評判のウー・ショウポー。

 

しかし仲達にも事情があるのです。

 

出仕しなければ殺され・・・

出仕しても役に立たなければ殺され・・・

役に立ったらたったで警戒され足を引っ張られ

世継ぎ争いに巻き込まれ負ければ殺され・・・

戦いに敗れれば殺され・・・勝てば警戒され・・・

 

というように常に命の危機と戦いながらの人生でした。晩年権力を握り強権をかざし批判されることもありますが、そうでもしないと自分や家族や一族の命を守れなかったのです。

 

そんな時代でした。

 

主君と臣下の関係は難しいものです。「史記」や「戦国策」を読むと主従関係が良好なまま生き抜いた人物を探す方が大変なくらいです。

 

漢の高祖劉邦は苦楽を共にした建国の功臣達をほぼ皆殺しにしましたからね。臣下からすればこんな理不尽なことはないでしょう。

 

そんな中で理想の主君関係と称される蜀の劉備と諸葛孔明、そんな孔明でさえも劉備の跡を継いだ劉禅が皇帝となると、やがて煙たがられるようになります。

 

皮肉なことにライバル関係にあった仲達と孔明ですが、お互いの境遇は似たようなもので、唯一分かり合える存在だったのかもしれません。

 

孫子の兵法には「敵を知り己を知れば百戦危うからず」という有名な一説がありますが、お互いをわかりすぎるくらい分かり合っていた孔明と仲達は、結局決着はつかないままでした。

 

ライバルの孔明はもちろん同僚の軍師郭嘉、荀彧、荀攸、楊脩との駆け引き、曹操、曹丕、曹叡ら主君によるパワハラに次ぐパワハラ、曹真や曹爽ら宗室との確執、それに相対する家族愛・・・見どころ満載のドラマです。

 

もうすぐ終わってしまうのが寂しい。

 

 

 

 HELLOWEEN 40 YEARS Anniversary Tour @有明ガーデンシアター 

 

行ってきました!素晴らしいLIVEでした。

新旧メンバー7人が集まった通称PUMPKIN UNITEDは結成された当初こそプロジェクト的な意味合いが強かったのですが、このメンバーでLIVEを重ねてきためかすっかりひとつのバンドとしての一体感がありました。

 

その証拠に昨年出した新作はかなり優秀な作品でした!

今回のツアーでも新作からの作品が数曲セトリに組み込まれてそれが良いフックとなっていましたね。

 

そのセトリで特に印象に残ったのは・・・

 

紙テープの放出とともに演奏され3曲目にしてすでに大盛り上がりだった「FUTURE WORLD」

 

超キャッチーで大合唱した新曲「THIS IS TOKYO」
怒髪天のLIVE以外ではあまり歌わない「乾杯!」というフレーズを歌いました

 

メロディが美しすぎるこれも新作からの「INTO THE SUN」

 

レア曲ながらまるで代表曲かのような盛り上がりを見せた「HEY LORD」

 

アンディとキスクの弾き語りからヴァイカートのギターソロと同時にバンドでドラマティックに演奏された「A TALE WASN'T RIGHT」

 

オリジナルメンバー3人を含む4人だけで演奏された「HEAVY METAL IS THE LAW」

 

ラストの「EAGLE FLY FREE」「POWER」「DR.STEIN」のキラーチューン3連発!
 

つまり全編です(笑)。

 

HELLOWEENのLIVEはとにかく楽しくて良いですね。シリアスでドラマティックな曲は多いですけどメンバーはとにかく楽しそうに演奏します。メンバー同士のじゃれ合いやコミカルな振り付けなど見ていて飽きませんしね。

とくに色々過去にはありましたがオリジナルメンバーのカイ・ハンセンとマイケル・ヴァイカートが並んでツインリードを弾く中、お互い遠慮がちながらも笑顔で微笑みあう姿を見て胸がキュンキュン飛び出すハートしました。

 

おじさんがおじさんを見て胸キュンとかちょっとした地獄絵図ドクロではありますが(笑い)それもHELOWEENのLIVEの魅力です(←違)。

 

カイもアンディもマイケルも素晴らしい歌を聴かせてくれたし、まだまださよならツアーはやらないでしょうから次の来日も楽しみです。

 

 

以下セトリ

INTRO~MARCH OF TIME

KING FOR 1000 YEARS
FUTURE WORLD

THIS IS TOKYO

WE BURN

TWILIGHT OF THE GODS

RIDE THE SKY

INTO THE SUN

HEY LORD

UNIVERSE

HELL WAS MADE IN HEAVEN

DRUM SOLO
I WANT OUT
IN THE MIDDLE OF A HEARTBEAT~A TALE WASN'T RIGHT

A LITTLE IS A LITTLE TOO MUCH

HEAVY METAL IS THE LAW
HALLOWEEN

INVTATION~EAGLE FLY FREE

POWER

DR.STEIN
FINALE

 

しばらく放置している間に色々ありました。

 

感涙の(演者が)怒髪天〈還暦上等!生涯現役スタミナ街道 Just a sixty "爆発だ!ズーミーマン"〉、恒例のARABAKI ROCK FESTIVAL、超マニア席で見たグレープ『春の葡萄収穫祭」、スーパーバンドGODLANDのLIVEなど、どれも素晴らしかったのですが濃厚すぎてそれぞれblogにする気力がありません!

 

Xやインスタにはちょこちょこあげています(フォロー歓迎です)。

 

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ということで告知を2点させていただきます!

 

一つ目はこれ!

LUNA SEAカバーイベントと銘打ってはいますが、カバーするのは1曲だけで(ほんとにそれでいいのかな?)あとは通常の弾き語りですのでご安心下さい!(むしろ不安かも)。

 

このイベントにお誘いいただいた時に記憶の底から掘り起こされた曲があります。

 

それは25年ほど前に

 

いつかビジュアル系バンドを作った時に

 

と思って作った曲、題して「愛しのマリア」です。自分でいうのもなんですが超名曲です。なんなら売れちゃうかもしれない、とまで当時は思っていました。その後ビジュアル系バンドを組む機会が一切なくここまで寝かせてしまいましたが本邦初披露(そして多分最初で最後)できることが楽しみです!

 

日時:2026/5/24
場所:茅場町musicariumTAKAITOW 

時間:OPEN 17:30  START 18:00

 

 

もう一つは私がギター竹安堅一役で参加しているフラワーカンパニーズのコピーバンド有限会社花のLIVEです(コピバン祭り)。今回は私がリーダーに毎回リクエストしていながらも却下され続けていたレア曲が見事採用されましたのでいつも以上に気合が入ります。

 

ただでさえ知名度のないバンドのレア曲に需要があるのかどうかは疑問ですがあせるカッコいい曲なのは間違いありません。この曲に限らずセトリ自体すごく流れが良いのでリアルフラカンファンにもご満足いただける内容となっています(当社比)ので是非お越しください!

 

    

日時:2026/07/11
場所:渋谷La.mama(ラママ)

 

ちょっとでも興味があって来れるかもしれない!と思った方はなんらかの形でご連絡ください!私や有限会社花のライブは初めての方でもご安心できるシステムとなっておりますので(どんなシステムじゃ)大丈夫です!

 

では!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スウェーデンが誇るメロディックハードロック界の雄、TREATのFAREWELL公演@川崎クラブチッタへ行ってきました。

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TREATといえば私にとって最も思い入れが深いバンドといっても過言ではありません。思えば約40年前当時初めて組んだバンド(当時18歳)でもTREATの曲を演奏しました。

この曲です


そして何よりも1990年の初来日時に私は追加公演を含め会場整備のアルバイトでもぐりこみましたし(すごく良い場所へ配置されたので実質観客)、一度解散を経てからの2015年のEUROPEとのイベント、2017年、2018年のツアーと彼らの来日公演へはすべて参加していてこんなバンドは他にはありません。

 

世界のEUROPEも認めるLIVE巧者のTREAT、今回のLIVEも当然ながら最高でした。


ちなみにEUROPEは地元で盛り上がるTREATのLIVEを見て「俺たちもTREATみたいに盛り上がる曲を」との思いで作られたのが「Rock The Night」です。


 

FAREWELL公演とはいえ、再結成後もコンスタントに傑作を出し続けてる彼ら、近年のアルバムや新譜からの曲も多く演奏していて集大成というよりも通常のツアーのように感じました。

 

昔のヒット曲に頼るバンドも多いですが彼らは違います。最新作から演奏された「Our With a Bnag」「1985」「One Minute to Breath」も大いに盛り上がり、近作からの「Home Of Brave」「Freudian Slip」「Nonstop Madness」はもはやロックアンセムとなっています。

 

作曲家としても活動しているアンダース(なんと日本のアイドル嵐の曲も作っている)を擁するTREATの楽曲クオリティは素晴らしく、逆にそのせいで

聴けない名曲も増えていくというジレンマにも陥ってしまいます。

 

「Take me Your Wings」「Ride Me High」「Outlow」「Party All Over」「 Gimme One More Night」「 The War is Over」「 Inferno」なんていう名曲も外さないといけないとはなんと贅沢ないのでしょう。

 

それでも初期の名曲はしっかりと組み込まれており、blogの冒頭でも紹介した私のバンドデビューLIVEで演奏したこの曲などはまるでリードボーカルのように熱唱してしまいました。

LIVEで歌う歌わない問題が世間を騒がしてはいますが、この曲はみんなで大合唱だったから問題ないです。

 

これがFAREWELLとは思えない熱気にあふれた素晴らしいLIVEでした。

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それだけに2015年の来日時には引退を撤回した彼ら、今回もそうなってほしいと切に願っています。

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