前回のblogでお知らせしたソロデビューLIVEですが、残念ながらLIVEHOUSEの事情により中止になってしまいました。

 

私が出禁になったわけでも、ルックスに問題があったからとかSNSが炎上したとかの理由ではないので誤解のないようにお願いいたします!

 

とかいって当日普通に私抜きでイベント行われていたりして・・・

 

それはともかく楽しみにしていただいた多くの方々←明らかな嘘大変申し訳ございませんでした。いつかこの埋め合わせをしたいと思います。

 

自分で書くのも何ですが弾き語りのクオリティがだんだん上がってきています。これからさらに完成度を上げて出演できる場所を探しますが、弾き語りイベントのお誘いもお待ちしておりますのでどうぞよろしくお願いします。

 

「上司のお誘いお断り」という名曲の作者ではありますが、そういうお誘いはお断りしません!

 

中年(初老?)男子のオリジナル弾き語りは辛いな・・・・とお思いの方がいらっしゃるかもしれませんがご安心ください!カバーのレパートリーも着々と増えております!

 

「よこはま・たそがれ」「メモリーグラス」「酒よ」「氷雨」「星降り街角」・・・・・
 

↑さらに敬遠される可能性大!

 

 

 

 

 

 

 



さて突然ですが弾き語りでLIVEやることが決定しました。

 

日時:2/22(3連休中日)

場所:都内某所

 

セッティング込みで20分なのでほんの一部の名曲しか演奏できませんが、実質ソロデビューなので、グレープを解散し【線香花火】をリリースした頃のさだまさし師匠の気持ちで臨みたいと思います。!



 

バンドの方もやりたいのですがなかなか予定が立ちません。お手伝いしていただくメンバーは見つかりましたので年内にできればありがた山ですね。

 

しかし!

 

だからといって【バンドが出来ないから仕方なく弾き語り】というスタンスではありません。元々はフォーク大好き少年でしたし、スリーフィンガーも昔かなり練習しました。むしろ弾き語りだからこそ表現できる世界観で臨みたいと思っています。

 

その好例が演奏予定の【KEEP現状】です。

 

この曲はローガン・ジェントルマンでも幻の新バンドでもリハでは演奏した曲ですが、基本は力強いリフを持つハードロックです。アコースティックギターでも同じリフを弾いて歌うことも可能ではありますが、それではこの曲の持つダイナミックな世界観流麗なギターソロ(原文ママ)を表現することは少々難しいのです。

 

そこで

入力いっそのことフォーク調にアレンジしたらどうだろう?

 

と思い立って試してみたところなんとも物悲しい四畳半フォークに仕上がりました。これは逆にバンドでは表現できない世界観です。こちらを先に聞いた人であれば逆にこの曲がもともとハードロックだったと想像するのは難しいでしょう。

 

他にも弾き語りで披露したい曲がたくさんありますのでよろしくおねがいします!

 

 

12月12日は最近私が激推しのI Don't Like Mondays.の新曲「切ないラヴソングはいらない」のリリースイベントへ行ってきました。

 

しかも会社を休んで(おい)。

 

でも夜の部のチケットに落選し昼の部しか手に入らなかったので仕方がなかったのですはてなマーク

 

しかしこの曲良いですね!耳に心地良く何度でも聴きたくなる名曲です。CMソングにでもなったら大ヒットしちゃうかも。

 

そして今日はそんな「切ないラヴソングはいらない」のリリースイベントということで1曲目から”切ない”メロウでスローなナンバーが続きました。

 

MCでボーカルのY U君が「今日は皆さんがもういい!って思うくらい切ない曲が続きますから」と宣言した通りです。

 

こんなアイドラもめちゃくちゃカッコいいです。こういう曲でこそバンドの力量が問われますね。同世代でこういうスローテンポの曲でこんなグルーヴを出せるバンドがいるのでしょうか?

 

会場は渋谷O-nestという小さめのライヴハウスだったので、ギターChoji氏の流麗なプレイをじっくり観ることができました。何度もいろんなところで言ったり書いたりしていますけどChoji氏のギターは繊細で美しくて、でも時にワイルドで華があってカッコいいです。

 

でも聴いていると、今のベースのフレーズグルーヴィでカッコイイ!やっぱドラムも抜けが良くて気持ちいいな、ボーカルきれいな声だな・・・とか目移り(耳移り?)しちゃうのですけどね

 

ドラムのSHUKI氏が「今日はこういうみなさんと近い距離のイベントなのでみなさん何か言いたいことがあったら手をあげて下さい!何でも答えます!」と言っていた通りバンドとお客さんの距離が非常に近い雰囲気も場を盛り上げます。

 

そんなこんなでこのイベントに合わせてファンから届いたメッセージの紹介コーナーが始まりました。

 

お題は「あなたの切ない恋愛エピソードを教えて下さい」というモノ。

 

いやーますますロマンティック度が増していくな、と思いきや、思わぬ方向へ(?)自体は進んで行きました。

 

ベースのKENJI君が皆さんからのメッセージを紹介していきます・・・、いや、しようとしますが、ハイテンションのボーカルYU君がところどころで口を挟んで一向にメッセージが読まれません!

 

KENJI君が「一旦最後まで聞こうよ」とYU君をなだめますが暴走は止まらず(笑)見かねたリーダーのSHUKI氏が話をまとめようとしますが逆にそこから話が広がって収拾がつかなくなるなどまるで男子高校生の放課後です(笑)。お客さんからもツッコミが入ったり会場は笑いの渦に包まれました。

 

それでも再び演奏が始まると会場は一転してオトナのムーディーな雰囲気に。

 

しかし再びアンケートコーナーが始まると男子高校生の放課後に(笑)。

 

色んな意味で感情が揺さぶられるライヴでした爆笑

 

リリースイベントとはいえ通常のライヴと同じくらいのボリュームがありましたし、バンドとの近い距離感と会社を休んだ背徳感あせるが相まって忘れられない夜、いや昼になりました。

 

最後に1曲だけ撮影許されましたので少しですが当日の様子をどうぞ

 

 

 

 

 

 

 

 


さだまさしコンサートツアー2025

 生命の樹~Tree of Life~は無事千穐楽を迎えられたようですね。今週のグレープのもう魔酔わない

は打ち上げの翌日の生放送でしたが、みなさん飲みすぎたようでかなりグダグダでした(笑)。でも逆にこのツアーが大成功した証でしょう。ヤケ酒でなければニヤリ

 

それはともかく


私は

5/25市川市文化会館

10/10仙台サンプラザホール

10/19新潟県民会館

11/22東京国際フォーラム

11/23東京国際フォーラム

 

へ参加してきました。

 

緊張感漂う初日の市川からすれば東京の二日目は完成度が格段にアップしていましたね。その変化を感じることができるのがツアーの醍醐味です。前回の51ツアーのセトリも個人的には相当満足したのですが、今回のツアーはさらに私好みのラインナップでした!


そして新作のツアーとはいえ、このキャリア、このクラスのアーティストにしては新作からの曲が多かったのも良かったです。歩みを止めることなく常に新作を出し続けているさださんはやはり素晴らしいです。

 

千穐楽も過ぎてネタバレを気にしなくてよくなったのでここでセトリの写真を。


今回のツアーは春夏秋冬がテーマということでした。「冬の歌が始まったら帰り支度をしてください」というMCは毎回ありました(笑)


・初恋駅〜縁切寺(春)

いきなりグレープの登場。「初恋駅」は新作に収録された現在のグレープの魅力がたっぷり詰まった名曲です。吉田さんの優しい歌声が素敵です。


それにしても吉田さんの歌はグレープ時代の繊細な声、ソロ時代の爽やかな声、レーズン時の渋い声と時代時代で変わっていくのが興味深いです。次作あたりで吉田さんのソロ曲も聴いてみたいです。

ご本人は100%嫌がるでしょうけど(笑)。


なんなら「絵躍り」のニューバージョンでも。

こちらは1000%嫌がるはずあせる


「縁切寺」は再録とオリジナルのミックス的なアレンジ。今度は二人だけの演奏でも聴いてみたいと思いました。


・桜の樹の下で〜道の途中で(春)

「桜の樹の下で」は今回のセトリで唯一といって良いアッパーな曲。歌詞の内容に合わせ身振り手振りを加えながらステージ上を動き回るさださんがチャーミングですニコニコ


「道の途中で〜ON THE WAY」は私が高校生の頃リアルタイムでカセットテープが伸びるほど聴きまくったアルバム「Glass Age」収録の作品なので聴けて嬉しかったです。前回のツアー「51」が旅をテーマにしていたので初日が始まった時は最後に演奏されるのはこの曲だろうと思っていました(その時に選曲されたのは「ひき潮」でした)。どちらかというとレア曲の部類に入る曲ですが改めて聴くと今の時代でも、というより今でこそ響く歌詞の名曲だなと思いました。


・Tommorow〜桐の花〜つゆのあとさき(春)

さださん曰く禁断のバラード3連発(笑)。この中では私が高校生の頃リアルタイムでカセットテープが伸びるほど聴きまくったアルバムⅡ「ADVANTAGE」収録の「桐の花」が大好きなので聴けて嬉しかったです。何度かコンサートでも聴いていますけど何度聴いても良いものは良いのです。コーラスで参加している斎藤妙子さんのアカペラから始まるアレンジも秀逸でした。


そして大名曲「つゆのあとさき」がドラマティックに演奏されたので初日はここで終了かと思ったくらいです(笑)。


余談ですが新潟公演の後行った居酒屋でさださんの話になった時、カウンターに座っていたお客さんから「私昔好きでした!どんな曲やったんですか?」と聞かれたので(以下会話形式)


私「いやそんなに知っている曲はないと思いますよ」

客「大丈夫です!私結構知っていますから」

私「おおそうですか!つゆのあとさきとか案山子とかわかります?」

客「わかんない(おい)」

私「じゃあ精霊流しとか縁切寺とか」

客「うーん、もっと有名な曲「妹よ」とか「なんとかのロケット」とか」

他の客「妹よは南こうせつだよ」

私「ロケットは道化師のソネットですかね?」

客「そうそう!」


なんて会話を交わしたのも楽しい思い出です。



・蝉時雨〜精霊流し(夏)

ここで再度吉田さん登場!しかし曲に入るまでのさださんの話が長い!痺れを切らした吉田さんが「その一連のくだりが終わってから呼んでくれる?」といい出す始末(笑)。それでもさださんの話には笑ったりさだ工務店のメンバーと頷きあったりと律儀なところが吉田さんらしい。

そして「蝉時雨」は話の途中で突然さださんが「1!2!3!4!」とカウントしてから始まるのでよくメンバー合わせられるなと思いました。東京公演では吉田さんが若干入り遅れましたけど(でも完全にさださんが悪い笑)。

その蝉時雨は中学生の頃初めて聴いた時「ギターかっこいい!」と思った曲です。ただグレープが復活してから吉田さんがそのフレーズを弾かなくなっていて残念に思っていましたが今回のツアーから吉田さん自身が弾くようになったことが嬉しかったです。

「精霊流し」は二人だけで演奏されましたが吉田さんのギターアレンジがさらに進化したと感じました。大サビの部分かどうかは忘れましたがディミニッシュ的なコードを入れる箇所があってそこがJAZZYでかっこよくて、さださんがよく「俺が普通のコードを弾いているところへ吉田が変なコード被せてくる」と言っていますがまさにこのことだなと思いました。

続く


























 

 

 

 

・さだ工務店のテーマ〜北の国から〜(夏)


今回のツアーですがさだ工務店に加えコーラスの比山貴咏史さん、木戸やすひろさん、斎藤妙子さんというさださんのアルバムだけではなく数々の名作に参加している錚々たる面々のアザーワーク、誰でも知っている超有名なCM曲やテレビ主題歌とかを歌いながら紹介するコーナーが新しい試みでした。これが良かったですね。中でも木戸さんの歌った「SEGA 音譜」(2文字だけ)では


さだ「それでギャラ出るんですか?」

木戸「それが一番高かったです」

さだ「そういう仕事紹介してください」


やり取りがあったり(笑)


斎藤さんの「履かせるオムツ音譜ムーニーマン音譜

ではそのCMが流れていた時代に子供だったギターのYUMA君が


YUMA「それ履かされていました!でも今は履いていません!


というやり取りが定番でした(笑)。


今や各方面から引く手数多のギタリストYUMA HARAもさだ工務店に入ったのが運の尽き😆。色んなことをやらされます。でも先輩である日本が誇るレジェンドギタリスト松原正樹さんも相当色んなことをやらされていましたからそれは運命だと受け入れてください(笑)。


・案山子〜晩鐘(秋)


やっと皆さんが知っている曲をやりましたと紹介された「案山子」ですが、実は前回の51ツアー初日でも「あまりにもレアな曲ばかりだとなんですから1曲くらいいかにもさだまさし的な曲を」ということで演奏されました。その後セトリからは外したみたいですけど流れ的にはそれで正解だと思います。まあ聴きてラッキーだったんですが(笑)。


そして「晩鐘」は曲調はバラードですが初日のイントロがなった瞬間テンションが爆上がりしました。ホント大好きな曲です。美しい言葉で紡がれた歌詞世界、切ないメロディ、繊細なさださんの歌声、私にとって


失恋ソングといえば晩鐘、晩鐘といえば失恋ソングというポジションの曲


で初めて聴いた中学生時の私の心に深く刻まれた曲です。次に失恋💔した時も「晩鐘」を聴いて浸りたいと思います。

恋とかしないだろうからその可能性99%ないですけどね。


キャリアを重ねた今のさださんの歌声からは繊細さは消えましたが重厚で説得力があり一編の映画を見終えた時のような感動がありましたラブラブ


雪の朝〜残月(冬)


そして再びグレープのコーナー。「雪の朝」は二人だけでの演奏。吉田さんのギターはシンプルですが雪が降る様子をハーモニクスで表現したり味わい深いソロがあったりとここに来て完成系に近づいてきたのだと思います。後は吉田さんのコーラスが加わったら最高なんだけどな、というのは贅沢な希望でしょうか?


「残月」は新作からのグレープ曲ですがグレープというよりどちらかというとさださんのソロのドラマティックマイナー部門の曲調に近いです。グレープ曲なのは吉田さんが主なメロディを書いたからでしょうね。これも名曲です。吉田さん曰くこの曲のギターでは色々実験的なことを試みたとのことなのでそういう視点からまた聴いてみたいですね。


母標はなむけの詩(冬〜春)


いよいよ終盤です。「母標」は新作の中でロシアによるウクライナ侵攻をテーマにした最も重い曲です。これはさださんのギターと島村英二さんのドラムだけで演奏されたのですが、シンプルなだけに余計に歌詞の世界観が伝わってきました。さださんの熱い思いがほとばしったかのような激しいギターストロークが印象的です。曲が終わった後、歌詞にも登場するオペラ曲「カヴァレリア・ルスティカーナ」をオーボエの庄司さとしさんがソロで披露するという演出もグッと来ました。


さて最後の曲です。さださんの場合「主人公」「風に立つライオン」「黄昏迄」「奇跡」とか最後に演奏するにふさわしいスケールの大きな名曲たちがあるのですが、最後を飾ったのは新作からの「はなむけの詩」でした。


さださんはMCで「歌の作り手としてはやっぱり新しい曲を聴いてほしい」とおっしゃっていましたがこの言葉を聞いてさだまさしファンで本当に良かったと思いました。


ただ残念だったのはこの曲の「負けないで行け音譜のフレーズを思いっきり歌いたかったのですが、全公演2〜3階席だったのでちょっと遠慮してしまったことです。周りはあんまり歌っていなかったですし。でもその「負けないで行け」のフレーズがグッときてとても良いです。シンプルながらスケールの大きな楽曲で新たな代表曲が生まれたのではないでしょうか。


・(EC)生命の樹〜Tree Of Life〜


この曲は新作のタイトル曲です。アレンジが複雑すぎて手練揃いのさだ工務店とはいえ演奏するのは難しいのでは?と思っていたのですが、さすがさだ工務店!見事な演奏を披露してくれました!ベースの平石カツミさんがコントラバスに持ち替えていたのも大きなポイントですが、一番大変そうだったバイオリンの藤堂昌彦さんとチェロの徳澤青弦さんに大きな拍手を送りたいです。


次回のツアーも当然楽しみですが、まだまだ新作から聴きたい曲もあるので(特に知足!)それも聴けることを楽しみにしています。


とりあえずは来年のグレープ公演を楽しみに待っています。

超マニア席当選しました!