先週はマイケル・モンローの来日公演へ行ってきました。
マイケル・モンローは言わずと知れた元ハノイ・ロックスのボーカリスト、解散(&一時再結成)後もソロアーティストとして精力的に活躍しています。
全く見えませんが御年63歳!パフォーマンスや歌声に衰えなど微塵も感じさせないから凄いことです。
衰えどころか近年の作品は出すたびに進化していてキャッチーでフックの効いた楽曲が揃っていますので機会があれば聴いてみてください。
こんな曲とか
今のバンドメンバーも最高です。何よりハノイ・ロックス時代の盟友サミーことサム・ヤッファが参加したのは大きいです。
弾く姿もパフォーマンスもさることながらドライブ感あふれるベースがホントカッコ良くて今やバンドにはかかせない存在です。
またスティーブ・コンテも私が大好きなギタリストです。余裕と遊び心に溢れていて難しそうなフレーズも難なくニコニコと弾きこなして、本当に上手いギタリストはこういう人をいうのだと思います。
ただでさえパフォーマーとしては超一流のマイケルがそんな素晴らしいメンバーと楽曲にも恵まれているのですから最高のライヴになるのは当然です。
ライヴ後のメンバーの顔を見てもそれはあきらかですよね。
珍しく良い写真が撮れた。
そのマイケルのパフォーマンスですが、歌ったり踊ったりするだけではなく時には豪快かつ繊細なサックスプレイを披露したり、お客さんからのプレゼントをその場で受け取って身に着けたり、メンバーと遊んだりとみているだけで楽しいです。常に満面な笑顔なのも魅力です。
そして後半ギュウギュウになったフロアで具合の悪くなったお客さんを見つけるなり曲の途中なのに心配し声をかけたり、周りの汗だくの客さんたちにペットボトルの水をかきあつめて大盤振る舞いしたりと気配りも相当なものです。
もはやマイケル・モンローという人はミュージシャンとかロックンローラーとかいう枠を超えて天使とか妖精と同じカテゴリーにいれてしまって良いのではないでしょうか?
早く再来日してくれるのを願うばかりです。
ということで最後にどっかから拾ったセトリの画像上げておきます


