猛暑の中試乗だらけな一日でした!!
今日もまだまだ暑い日が続いております!!
今日もすでに午前中から35度を超えており、猛暑の中汗だくで作業を行っておりました。
夜も暑くて熱帯夜が続いておりますね~~。
1日何リットルくらい水分補給しているのか分かりませんが、
飲んだ分ほとんど出てしまっている気がします。
今日はまずはこちらのA1サムライの試乗確認作業からです!!
とりあえず昨日も試乗して気になった箇所を直して行きます。
まずはこちらのスロットルバルブの全開調整です。
スロットルを全開にした状態で、もう少しスロットルバルブが開く代が有ったので、
ワイヤー調整を行って置きます。
スロットルを全開にした際に、バルブがベンチュリから隠れてくれるくらいまで、
バルブが開くように調整して行きます。
そしてこちらはスプロケットカバー内ですが、
オイルが数滴垂れた跡がありました。
この部分のオイルシールは交換したんですが、何故??
有り勝ちなシフトシャフトからではなく、スプロケットシャフトのオイルシールからの様でした。
とりあえずスプロケットを取り外して、確認してみます。
スプロケットのオイルシールは、メーカー廃盤部品で、
サイズ的にも規格外なので、適応が無いんです・・・・
リプロキットのオイルシールを使用してはいるんですが、
シングルリップなんですよね~~。
恐らく漏れていた箇所は、このカラー部分からの様でした。
このカラーは左右対称なので、シールのリップの当たる箇所を変えて組付けてみます。
その後再度試乗を行って様子を見てみます。
とりあえずは現在は漏れは出てきていない状態なので一安心??かもしれません。
また走り自体は問題無く、プラグもこんな感じに焼けておりました。
そしてこちらはCB750Fの燃料コックです。
以前紹介した通り、元々付いていたコックが再使用できない状態だったので、
純正部品を注文して置きました。
本来のCB750FZ用だとメーカー廃盤だったので、
同系車種で、取付ネジのサイズが合うものを選定して置きました。
この取り付け部のねじ山が、前期と後期でサイズが異なるので、
前期タイプはねじ山サイズが小さいタイプですね。
タンクに取り付けてスペース的に問題が無いかを確認です。
そしてキャブレターの調整の為試乗を行っていきます。
1番の問題だった高回転域は、綺麗にフケあがってくれて安心いたしました!!
あとは、3000回転付近の音のばらつきも直して行きたいんですよね~~。
と言う訳でキャブレターを取り外して、再度ジェットの交換等を行っていきます。
ただ、FZのキャブレターは、スロージェットの設定が無いので、
番手の低いプライマリジェットなどで調整を行っていきます。
今日も35度越えで猛暑日でした!!
今日も昨日と同様に猛暑日で、35度越えでしたね!!
午前中の内にはすでに36度位になっておりました・・・
今週一杯暑い日が続くみたいなので、体調にも注意が必要ですね~~。
今日はまずは修理車のGT380の試乗等の確認です!!
これはエアクリーナーボックスですが、中身のエレメントが、
かなりグスグスになっておりました・・・
カバーを外すとこんな感じで、エレメントのスポンジが中で崩れております。
本来は筒上のエレメントが入っているんですが、
劣化して崩れてしまっています。
スポンジのエレメントなので、崩れてしまうと、
キャブに吸い込んでしまったりして良いことは一つも有りませんね。
崩れたスポンジがカバー側にもボロボロとこびり付いています。
そしてこれは試乗確認後なんですが、途中からやけに排気音が大きくなったな・・・
と思っていたんですが、戻って来てからマフラーを見てみると、
センターマフラーの左側のインナーサイレンサーが無い!!!
考えられるのは試乗中に落っこちたしかないですね・・・
とりあえず代車で試乗した道を辿ってみると・・・・・
有りました!!!
インナーサイレンサーが道路の端に落ちておりました!!
すぐに拾って戻って参りました。
恐らくサイレンサーを止めているビスが落ちたようでした。
そしてお次はこちらの、カワサキA1サムライです。
こちらも試乗を行っていきます!!
20年位の眠りから覚めたばかりなので、軽めに10km程乗って参りました!!
するとウインカーリレーが飛んでしまいました・・・・
まあ年代物なので致し方ない所ですね。
また、フロントブレーキの調整がイマイチでした。
ツーリーディングなので、ブレーキシューの当たりの箇所が悪いと、
利きが悪くなってしまいます。
そしてその後もう少し距離を伸ばして見て、様子を見て行きます。
とりあえず30km弱位は試乗して参りました。
プラグはこんな感じの焼け色です。
乗り味的には少し濃いかな??と言う感じでした。
試乗後はエンジン廻りからオイル漏れなどが無いかを確認して行きます。
オイルシール等も交換して有るので、その部分から漏れが無いかをよく確認して置きます。
もう少しセッティングも変更してみて色々試して行きたいと思います。
梅雨ですが真夏日で35度越えでした!!
今日は6月だと言うのに、猛暑日でした!!
朝から暑くて、店の中の温度計は午前中で36度になっておりました・・・・
今週中はこんな感じの暑い日が続くみたいですね~~!!
これだけ暑いと熱中症などにもご注意ください。
今日は先日のCB750Fの作業の続きで、キャブレターの作業です!!
このF系の純正キャブは、ダイヤフラムではあるものの、
バキュームピストンがゴムのダイヤフラムでは無くて、アルミ製のピストンです。
このピストンが負圧で上がって、ベンチュリ内の負圧を変化させています。
こちらはピストンが入る箇所ですが、蓋を外すと、
プライマリとセカンダリのジェットの通路が有ります。
結構この通路が詰まり気味になっている事も多いですね~~。
またこちらはフロートバルブの受け側ですが、かなり腐食してますね~~!!
こういった腐食もバルブの引っ掛かりに繋がるので、掃除をして置きます。
こちらはキャブレターの同調を取るためのビスですが、
エンジンがそのまま真っ黒に塗装されてしまっているため、
プラス頭のビスが埋まってしまっています・・・・
そしてキャブレターを組み付けて行き、同調を確認です。
すると、やはりズレまくっていますね~~~!!
バキュームゲージのパイプを取り付ける箇所はこんな感じで、
エンジン自体にM5のビスで蓋をしてあります。
そこにゲージのパイプを取り付けて、各気筒の負圧を測定しています。
こちらが同調の調整後です。
エンジンからの負圧に合わせて、スロットルバルブの開度を調整して、
負圧を揃えます。
同調を調整して、ここからが大変なんですが、
高回転域のふけ上がりが非常に悪いので、ジェットの調整です!!
トライ&エラーで、ひたすら良い所を探す為、
キャブレターを付けては、取り外して、の繰り返しです。
何度もジェットを付け替えて、その場のレーシングで綺麗にふけ上がる所を探して行く作業です。
そしてこちらはガソリンタンクのキャップです。
以前紹介したようにタンク内には錆のカスがかなり溜まっている様子でした。
給油口から見える範囲内ではそこまでひどい状態には見えなかったんですが、
恐らく見えない箇所にかなり錆が溜まっているようです。
ちなみにガソリンをタンクから抜く際に、かなり錆のカスが出てきました・・・・
ガッツリ錆が残っているようですね~~~!!
タンク内にカメラを入れてみると、やっぱりいました~~!!
これはタンクの背中部分ですが、錆がかなり残っています。
このほかにもタンク後部の合わせ面など、多数の箇所で錆が残っていました。
さらにこれはガソリンコックですが、
本来コックにはフィルターが付いていて、その淵にガスケットになるOリングが入っていますが、
フィルターは付いて居らず、Oリングもサイズ違いの良く分からないサイズのOリングが、
無理やり入っていたようで、サイズ違いなので千切れておりました・・・・
塗装等を行って有る車両なので、ぱっと見は綺麗に見えてしまいますが、
きちんと中身を精査してみると、塗装も素人??と思うような施工の仕方ですし、
整備面もこういった事が多々見受けられます。
ネットの個人売買などは特に、レストア済みや、絶好調!!や美車!!
などと言った謳い文句はかなり注意が必要ですね~~。


































