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★One Chance★

死にぞこないの、人生ボロボロだった男が前向きに生きている。
思ったことを書き連ねていこうと思う。良いことも悪いことも。

今日の試合、僕は2得点を取ってチームの勝利に少しは貢献出来たと思うものの・・・・

守備に廻った時にボールに乗ってしまい、ずっと気を付けていた右足首を捻ってしまった。

ヒヤッとしたけれど、そこまで痛みもなかったので、そのままフル出場。
暑かったし、体力的にキツかったけど、持ち前の根性と忍耐力、持久力で乗り切ったね。
試合も「5 vs 2」で勝ち、開幕連敗で苦しいスタートだったけど、3勝2敗と勝ち越した。
僕個人は今日も得点を取れたので、これで4試合連続ゴールとなり、貢献出来てると思う。
キレがまだ戻ってない分、ポジショニングに全集中し、いかにフリーになるかを考える。
今のところは、それがうまくいっているかなぁ・・。
 
今年のリーグ序盤戦は、去年とは違って、先発でフル出場させてもらえることが多いので、
良い状態の時に怪我をしてスタメンを奪われてしまうようなことは避けたい。
今まで何度も繰り返してきたし、右足首は壊れやすくなっているので、特に注意してきた。
 
捻ってしまったあの場面、味方のパスミスを搔っ攫われ、カウンターでピンチになりかけた。
無理な体勢なのは理解出来ていたけど、あの場面は足を出さないといけなかったと思う。
前半に一瞬・・・躊躇してしまって遅れて足を出したら、相手を引っ掛けて転ばせていたし。
カードは出なかったけど、イエローカードを出されても文句を言えないファールだった。
相手よりも先に身体を入れて何が何でも食い止める・・・・
気持ちで負けないよう、右肩から身体を入れると、相手の前にうまく入り込めたものの、
勢い余ってボールに乗ってしまい・・倒れなかったものの、足首を思い切り捻ってしまった。
 
 
試合が終わり家に帰ると、踝が分からなくなるほど腫れあがって強い痛みがあった。
湿布をして痛みと腫れが取れるまでどのくらいかかるだろう・・・・。
来週もまた大事な試合があるので、そこまでには良くなって、スタメンで試合に出たい。
今週、来週と対戦する相手は、去年は悔しい負け方をしたし、僕も何も出来なかった。
自分の間合いで勝負をさせてもらえなかったし、シュートさえ打たせてもらえなかったから。
頭の中に・・・去年の悔しいシーンがずっと残っていて、常に意識して練習をしてきた。
今日は、去年の自分が出来なかったプレーが出来て、相手を上回れて得点も取れたし、
地道に努力を積み重ねたことが結果に繋がって、嬉しさとホッと安堵したのと両方ある。
だからこそ、来週も試合に出てチームに貢献して、去年の悔しさを晴らせたらな・・と思う。
 
今の僕はサッカーをしている時が、笑顔になれて心から楽しいと思える瞬間のように思う。
 
そろそろまた整体に行って、身体の歪みを整えないといけないなぁ・・・と感じる。
右足首をはじめ、完全に治らない怪我を抱えているものの、僕は新しい「夢」を見つけた。
40歳になるタイミングで、シニアチームに入れてもらい、シニアリーグでプレーすること。
埼玉か、東京か・・・、いつも一緒にボールを蹴っている仲間から誘ってもらえているので、
少しずつ練習に参加させてもらったりしながら、じっくりと考えさせてもらおうと思っている。
最後の“思い出作り”をするつもりで、覚悟を持ってサッカーをしてきたけど・・・
続けられるのならば、1分でも長くプレーして、ずっと笑っていられたら幸せだなと思う。
 
 
4月29日から1週間で5キロの減量に成功した。持久系の練習を多めに取り入れて、
食事量と回数を減らして、年明けから太ってしまった体重を基に戻そうと頑張ってみた。
健康診断も控えているし、これから暑くなる中で走るには体重を減らさないといけない。
ストレスを感じると、ついつい食べる方にストレス発散を求めてしまうから・・・・・。
弱い自分を制して、自分なりにマインドコントロールがきちんと出来ればまた痩せられる。
年明けから、気持ちがなかなか上向かない中で、何度も緊張の糸が切れそうになった。
弱い自分が勝ってしまって、せっかくここまで頑張ってきたのに全部ダメにしてしまう・・・。
まるで崖から転げ落ちるように「もういいや・・」と思い込み、暴飲暴食をしたこともあった。
 
今年のゴールデンウィークは、身体と心を休めつつ、自分の気持ちを解放させようとした。
 
もともと入れていた予定を全てキャンセルして、無理やり時間を作り、自分と向き合った。
FODやHuLuもたくさん見たし、ここ最近読めていなかった本も読んだし、ゲームもした。
1人で過ごす中で心のマインドコントロールをし、自分勝手な気持ち、想いを排除する。
報われず、思い通りにならず、モヤモヤしてしまうのは、決して誰かが悪いわけではない。
強いて言うならば・・・僕自身の力不足。。
僕自身が悪いのだ。
自分が悪いのを棚に上げて、他人に怒りを覚えたり、卑しい感情を持つのは情けない。
恥ずかしいけれど、ここ2ヶ月ほど、僕はその情けない想いを心のどこかで持っていた。
僕の想いが届かない悔しさは当然ある。
しかしながら、全ては僕自身で選んだ道だし、こうなることも分かった上で進んできた道。
マインドコントロールも出来ないようでは、ダサすぎるし、男としての器が小さすぎるね。
 
やり残したことも多いし、自分の心を整えきれたとは言えないものの、だいぶ落ち着いた。
落ち着かせることが出来たと思う。
週明けから仕事が始まって、また疲弊する毎日を過ごすのかなと予想出来るものの・・・
弱い自分に負けず、地に足をしっかりつけて頑張っていきたいと思う。
 
 

僕が心に抱く想いが報われない限り、これから先もずっと苦しむんだろうと思うけど、

いつどんな時でも、僕は大好きだった命の恩人である彼女の味方でずっといたいと思う。
ただ、幸せを掴んでくれることを望んでいる。
6日の夜、夜空を見上げ、みずがめ座流星群の流れ星を見つけられた時、
眼を瞑って、心の中でそんなお祈りをした。
僕はもうどうなってもいい。
例え僕自身が何か損をしたとしても・・・・心からそんな祈りが出来て良かったなと思う。
 
今の自分がボロボロの状態なのは分かっているけど、誠実に「志」だけは失いたくない。
弱い自分が自尊心を守ろうとするのか、くだらないことを考えてしまうことはある。
きっとこの先もまた・・・そんな瞬間があるだろう。
それでも・・・・どんなにボロボロになろうと、ずっと想ってきた「志」さえ失わなければ、
いつかまた立ち上がれると思う。そう信じて生きたい。
 
苦しくても我慢しよう。もう一度言うけど、これが僕が選んだ道だから。
僕が本気でずっと望んできた心の中にある想いは、きっと間違っていないと信じてる。
5月1日にサッカー元日本代表監督のイビチャ・オシムさんが亡くなった。
僕の生き方に大きな影響を与えてくれた人で「オシムの言葉」という本がバイブルだった。
たった1度だけ、オシムさんにサッカーと生きる上での心構えを教えてもらったことがある。
ずっとサッカーを続けてきて良かったと思えた瞬間だったので、今でもはっきり覚えている。
知恵と勇気を持って戦いなさい。
持ってるモノや備えている条件の違いに絶望感を感じて敵わないなぁ・・・と思っていた時、
オシムさんは僕に教えてくれた。
「何も持ってないヤツが何でも持っているヤツと戦ったとして絶対に勝てないと思うかい?」
最初は何を言っているのか、僕にはさっぱり分からなかった。
 

 
厳しい口調の中にも優しいな・・・と感じる思いやりがあり、僕に分かりやすいように話してくれた。
人生はそもそも不公平だが、勝負の場面は常に平等だと。
何も持ってないヤツが何でも持ってるヤツに勝てる可能性は0%ではないと教えてくれた。
どんなに苦しい状況だとしても、最後は諦めないヤツが勝つのが世の中だと知ったように思う。
 
直接お会いしたのはそれきりだし、恐らく僕のことなんて記憶に残ってもいないだろうけれど・・・・
僕には今でも強烈な記憶として残っている。
ネットニュースの報道でお亡くなりになったと知って、何だかとても悲しい気持ちになった。
僕は偉そうに言える立場でもないけど、ご冥福をお祈りいたします。
 
 
今年のGWは時間がたっぷりあるので、FODの無料期間を利用して見たいドラマを全部見てる。
時々、無性に見たくなる「北の国から」を見て、昔の思い出を思い出しつつ、色んなことを考えた。
「’98時代」は中学校の国語の教科書に載っていて、学芸会で演劇をやったからよく覚えてる。
中学2年生だったかな・・・。
サッカーも野球もビックリするぐらい好調で、勝気で傲慢な態度を取り、天狗になっていた時期。。
何を勘違いしていたのか・・・、学芸会の演劇の配役を決める時に「笠松正吉」役に立候補した。
「俺に出来ないことはない・・・」なんて、本気で思っていたように思う。
今、思い出しても恥ずかしさがこみあげてくるね。
 
演劇は20分間で、中津完次が有機農業に失敗し、農協から見放され、富良野を出ていき・・・
直後に草太兄ちゃんが事故で死んで、蛍が結婚するところまでのシーンを演じたように思う。
僕が演じる「笠松正吉」は、蛍と結婚するシナリオになっていたこともあり、主人公に近かった。
しかも蛍の役を演じるのが、当時好きだった女の子だったので、僕は内心嬉しくて仕方がなかった。
少しだけアレンジを加えて、草太兄ちゃんが完次に厳しく当たる時、正吉と純が怒りを抑えられず、
3人で殴り合いの喧嘩になるという、オリジナルの設定になっていたように思う。
草太兄ちゃん役を演じたのが親友だったし、純の役を演じた同級生が脚本も担当していたから、
このシーンだけは3人で何度も何度も話し合ったことを今でもはっきりと覚えている。
 
中学生の頃の僕は「北の国から」のドラマを見たことがなかったので、いまいち理解不足だった。
 
だからかな・・・草太兄ちゃんが残酷な言動を繰り返す意味を理解できていなかったように思う。
農地拡張を勧めておきながら、有機農業に失敗して多額の借金をしたらバッサリ切り捨てる・・・
役者として演じなきゃいけないから、必死に怒りの感情を作り込んだけど、本当のところを言うと、
正吉が草太兄ちゃんに怒る理由が分からないまま、殴り合いの喧嘩を演じていたように思う。
 
 
大人になってから初めて・・・「北の国から」を最初からじっくり腰を据えて見たように思う。
特に「’98時代」を見て、中学生の自分が演じたシーンを本物の役者さんが演じたのを見た時、
色んな感情が僕の中に込み上げてきた。
中学生の頃には理解出来ていなかった経営的なお話も、当然ながら今は理解出来るので、
農業組合が中尾完次を救うことは不可能だったことは分かる。
 
ドラマを通して、中尾完次が自殺未遂をしようとしたこと、草太兄ちゃんが強がっていたこと・・・
今の僕の心に何かが何度も突き刺さるような、鈍い痛みを感じるような感覚があった。
人はどうして生き急いでしまうのだろうか?
真面目な人ほど、自分で自分を勝手に追い込んで、どんどん辛く苦しい状況に自らしてしまう。
不思議なんだけど・・・・
苦しい状況を打開しようとして頑張ってるだけなのに、どんどん辛く苦しい悪い状況になっていく。
「おかしいな・・・どんどん悪くなる」と思えば思うほど、更に頑張ってしまうんだけど、
残念なことに益々自分自身を追い込んで犠牲にしていってしまう。
焦りが恐怖心を生んで、負けたくなくて必死に抗うけど、こういう時は何をやってもダメになる。
追い込まれているから仕方ないのかもしれないけど、周りが見えなくなってて視野が狭いから。
当の本人はそのことに気づけないんだけどね。
 
草太兄ちゃんが死んだ後、事業拡大を急いだ背景にあった真実がどんどん明るみに出る。
莫大な借金と仕事にしか生きがいを見いだせなくなっていた草太兄ちゃんの心のキズを・・・
今の僕は痛いほど理解が出来た。
奥さんが流産して欲しがっていた子供を諦めたことが、草太兄ちゃんを焦らせたんだと思う。
仕事で結果を出すことで、心の隙間に出来てしまった満たされない感情を満たそうとした。
ただ、それだけだと思う。
周囲は“草太兄ちゃんが変わった・・・”と感じるだろうけど、ただ真っすぐに突っ走っただけ。
きっとそうだと思う。
そして・・・生き急いだ人間に必ずと言っていいほど訪れる運命は、早死にしてしまうことかな。
草太兄ちゃんもトラクターの下敷きになって命を落とす・・という、悲しい事故で生涯を閉じた。
 
僕も、両親や親戚から「アンタは何をそんなに生き急いでいるの?」と言われることがある。
特に婚約解消をした後、何だかよく言われるようになった。
僕個人は生き急いでいる感覚は全くなくて、ただやるべきことをこなしているだけ・・・。
会社の人からは言われないけど、得意先の人からも“生き急いでいる”と指摘されてしまった。
どうやら一部の人からは、僕も生き急いでいるように見えるらしい。
 
そう遠くない未来で、僕もあっけなく命を落としちゃうのかなぁ・・・・。
真面目さだけが取り柄だし、きっと僕も生き急ぎやすい性格なんだろうなぁ・・・とは思う。
考え過ぎて落ち込むし、そこからの言動はほぼ自爆することも多く空回りするから。
 
家を買う時、保険とか、自分の身の回りの整理も兼ねて諸々全て整えたつもりでいるから、
万が一、今、死んでしまったとしても迷惑をかける範囲は最小限になるように既にしてある。
今、僕と結婚してくれた人は、僕が死んだらそれなりに大きい保険金を受け取ることが出来る。
こんなことも結婚の付帯条件に出来るかな(笑)。
好きになった人と付き合えないし結婚の予定なんか全くなく、結婚願望すら薄れてきてるから、
最初から保険金の受取人は父親と母親にしてある・・・。
生んで育ててくれた最初で最後の恩返しになると思ってね。。笑
 
自殺未遂を経験して、もう自分から命を捨てるのは怖すぎて絶対に出来ないけど、
何かの拍子で命を落としてしまうのなら、それはそれで仕方ない・・・と冷めた自分もいる。
こんな文章を書いたから、誰にも信じて貰えそうにないものの、今の僕は前向きに生きてる。
だが、このままの生活が続くのであれば、僕は長生きしたいとはこれっぽっちも思ってない。
いつも一緒にボールを蹴っている仲間から誘われて、味の素スタジアムにサッカーを観に行ってきた。
J2リーグ戦の「東京ヴェルディ vs ベガルタ仙台」の試合。
心地よい風が吹いて、気温も比較的高めだったし、スタジアムで観戦するには絶好の条件だったね。
どちらのチームも個人的に肩入れして応援していないから、Apple to appleで試合の行方を見られた。
 
 
飛田給の駅に着いて、味の素スタジアムに向かって歩いていると、観客の多さに驚いた。
J2リーグの試合だからか・・・・・・正門ゲートしか開かれておらず、入口に長蛇の列が出来ていた。
早めに着いたはずなのに、座席に座れたのはキックオフのちょうど1分前。
後で知ったけど、会場には「12,521人」の来場者があったらしい。いつもはもっと少ないらしいのに。
 
インドネシアのサッカー界で英雄と呼ばれる「アルハン・アリフ・リファイ」選手の獲得を発表したけど、
今日がホームスタジアムに集まったサポーターへの挨拶をする日だったらしい。
インスタのアカウントフォロワー数が300万人を超えるアルハン選手の日本移籍が決まってから、
東京ヴェルディの公式インスタグラムのフォロワー数が47万人に到達していて、マーケティング的に
大成功を収めている。
スタンドの自分の席の周囲にも、恐らく「インドネシアの人達だろうな・・・」と思う人々がたくさんいた。
今後もインドネシアから選手を獲得する方針だという・・・・。
 
 
試合を観ながら、僕は子供の頃にテレビで見た衝撃を受けたヴェルディの試合を思い出していた。
ビスマルク選手と武田選手にリフティングをされながら、最後は豪快にシュートを打たれたシーン。
試合は「0対6」でレッズが大敗した試合。
僕はちょうど小学校3年生で、翌週の月曜日に学校に行くとクラスメートから大いに馬鹿にされた。
当時は浦和レッズのファンというだけで虐めを受けた時代だったな・・・・。
レッズのサッカースクールに通っていたし、何より将来はレッズの選手になりたいという気持ちが
当時の僕が追っていた“夢”だったから、虐められようが馬鹿にされようが全く気にならなかった。
ただ、子供ゴコロに強く誓ったことがあった。
「僕はレッズ戦以外のヴェルディの試合は絶対に見ないし、応援なんて何があってもしない」とね。
 
 
子供の頃からずっと心に抱えてきた気持ちなのに、今日はヴェルディの試合を観ている僕がいた。
ましてや・・・スタジアムにまで来てね。
2005年にヴェルディがJ2降格した時、大学生だった僕は、恥ずかしながら大いに喜んでいた。
子供の頃に馬鹿にされたトラウマがあったからだと思う・・・・。
読売グループが経営から手を引いて、川崎から東京に所属地を移してファンが離れていった時も
口には出さないまでも心の中で「ざまーみろ!」って思いながら、嘲笑っていたように思う。
観客動員数が低空飛行を続けて、経営危機が叫ばれる度に「消えちゃえば良い・・・」と思ってた。
今思うと、最低な人間だったなと思うし、本当にサッカーが好きならば絶対にやっちゃダメだった。
 
視野が狭く、穿った考え方をしていて、そのことに全く気付いていなかった痛い人間だったと思う。
 
試合を観ながらそんなことを思い出して、自分に対して恥ずかしい感情を感じていたように思う。
今のヴェルディは、東南アジア、インドネシアに進出してマーケティング的に大成功してると思う。
人口が減っている日本の、日本人だけを相手にしていても、大きな成長は見込めない。
サッカーの強さだけじゃなく、これからの時代はチームマーケティングの強さも求められるから。
ヴェルディの取組みは、先進的なモデルとして1つの指標になるんじゃないかな。
 
サッカーだけじゃなく、こんな感じで穿った考え方に囚われていたなぁ・・・・と思わされることが、
最近の僕にはよくある。
その度に「こんな自分が・・・・」と思ってしまって、多くを望んではいけないような気持ちになる。
とても悲しい気持ちになりながらね・・・・。
 
 
右ひじや膝裏にまたいつもの症状が出てきた・・・。
皮膚が乾燥して痒みがあり、ついつい無意識に掻きむしってしまって、気づくと後悔をしている。
ストレスが溜まっている時に出てくる、子供の頃からの症状だというのはとっくに分かってて・・・。
贔屓目に見ても、厳しいな。
「こんなじゃダメだ・・・」と思って、無理やり気持ちを奮い立たせようとしてもなかなか上向かない。
今年に入ってからずっとこんな感じだなぁ・・・と思う。
時間が経過すれば・・・と思っていたけど、どうやら自分の想像以上にダメージが大きいらしい。
ちょっと考えが甘かったのかもしれないね。
 
新宿で京王線に乗り換える時、先月、会社の後輩から教えてもらったアイスクリーム屋に寄った。
「ジョリッティ(Giolitti)」というアイスクリーム。
普段は美味しいご飯の味の違いなんてほとんど分からない僕でも、濃厚さが違うことが分かる。
とっても美味しいお店。
ほんとは色んな味が食べたいと思ってるのに、ついつい毎回同じものを頼んでしまう・・・・。
僕の性格を物語っているように思う。
1度気に入ると、まるでルーティン業務のように、毎回同じようにしてしまう、つまらない性格のね。
 
 
今年のゴールデンウィークは、4月中旬にもともと計画していた予定を全てキャンセルした。
疲れが残っているのか・・・何もしないで家でゴロゴロしたかったし、ノープランで過ごしたかったし、
何より、今の自分を見ていると、遊びに出かけるなんて烏滸がましいと感じたから。
 
この前の日曜日、急に母親と妹が来て、僕の家に置きっぱなしにしていた荷物を引き取っていった。
どうやら妹はこのゴールデンウィークに引っ越しをして、結婚に向けて同棲を始めるらしい。
妹から「ゴールデンウィークに彼と一緒に(僕の)家に遊びに行って良いか?」とLINEが来た。
申し訳なかったけど、僕は即答で断った。
妹の付き合っている相手と会う気はないから。結婚が決まって婚約者になったら会おうと思う。
僕は妹がどんな相手と結婚しようが、妹が信じた人ならば、誰でも構わないと思っている。
 
僕自身はもう許しているものの、決して忘れられない記憶として残っている5年前のように、
僕は足を引っ張ったり、邪魔をしたりは絶対にしない。
それこそ妹や母親と僕は違うから。
正直に言えば、妹に対して“どの面下げて、家に来たい”と言っているのか・・・という気持ちはある。
心のどこかにね・・・・当時の傷がズキズキ痛んで未だ癒されず苦しんでいる、弱い僕もいるから。
邪魔はしないけど、応援もしない。
自分の人生なんだから自分で切り開いて、自分で責任を取っていけば良いと思っている。
未だに吹っ切ることが出来ないこんな僕はやっぱり情けないし、冷たい人間なんだろうな・・・・。