今日の日本株は今晩のFOMC後の相場を暗示するかのように反発しました。
昨日は低位株や建設株が大商いとなり値をあげましたが、本日は久々にメガバンクなど主力株に大口の買いが入っています。
主力銘柄のこのような買いは外国人も少し動き始めたのかもしれません。
注目のFOMCですが、QR3の縮小は既定路線。
国債及びMBSの購入額(現在毎月850億ドル)の縮小幅は100~150億ドルの予想が多いようです。
また今回はフォワードガイダンスの有無にも注目が集まっています。
現在は失業率が6.5%に下がるまでゼロ金利政策を継続するとしていますが、これを6%に引き下げれば、QE3縮小でも買い安心感が広がると思われます。
東京株式市場はオリンピック相場から政策期待相場へ。
政府は法人税率を14年度にも下げる方向で調整に入ったと伝えられています。
先週発表された7-9月期の法人企業景気予測調査では景況感の回復が鮮明になりました。
ただし、FOMC後の相場で円高ドル安には注意が必要です。
円/ドルは5週・13週・26週各移動平均が98円代の後半に集中していることからここが一旦は支持水準と考えたいところです。
とにもかくにもFOMCの結果を待つのみです。(´・ω・`)