東京五輪決定による日本株の賑わい | 若手金融マンが考える資産運用

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2020年五輪開催が東京に決まり、今週はオリンピック銘柄、特に建設株が大きく伸びています。

あまり高値を追いたくないですが、とは言ってもその恩恵は大きいので、オリンピック関連の銘柄は調整してから買う方が良さそうです。(^◇^)


株価を圧迫する気になる要因がいろいろありますが、多少なりとも好転してきています。


シリア情勢については、ロシアがアサド政権に対して化学兵器を国際監視下に引き渡すことを提案し、国連も支持。

本日オバマ大統領の演説では、軍事介入に関する米国議会の承認決議を延期するように要請しました。

軍事介入が回避されればとりあえずは不確実性がなくなり、一旦は世界株式にとっては望ましい展開になります。


QE3の減額観測においてはやや弱めの雇用統計が金曜日に発表されましたが、シリア情勢への警戒がいったん和らいだこともあり、来週のFOMCで緩やかな減額が行われる可能性は高いと思います。

しかし、この辺りは市場に織り込まれつつあると思います。


中国重要経済指標も強めのものが出ていたりと、追い風が少しずつ吹いてきています。


改めて日本株を中心とした運用に対して、ポジティブに考えるべきではないでしょうか。


オリンピック銘柄がにぎわう中、いずれ回転の効いた資金が別のところに循環することを考え、一旦蚊帳の外状態の自動車株(本日は買われているものもありましたが)などを買うのもいいと思います。

とは言いつつも、今週の金曜日はメジャーSQであることと、例年9月下旬は米国を中心に下げやすいので、様子を見ながら仕込んでいくことが望ましいです。(´・ω・`)