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地域価値創造コンサルタント 須田憲和

地方自治体と連携した官民パートナーシップにより、地域の価値を創造する活動を展開。地域活性化、地域振興、まちづくり、ブランド構築、農商工連携、6次産業化推進、協議会運営、PR戦略、観光推進、再生可能エネルギー、各種セミナー講師、ファシリテーター等。ブログ

東 日本大震災で被災した宮城県亘理町と宮城県、そして私の所属しているNPO「元気な日本をつくる会」にて、継続的に再生合同会議を実施しております。

今回は、前回の議題をうけて、バイオマスによる包括的地域再生計画を考案しています。

 日本においては、バイオマスエネルギーに対する認知度はまだ低いのですが、欧州では7000ヶ所ものプラントが稼動しています。
 日本の場合、バイオマスの原料は、地域資源循環型モデルの構築を念頭においている為に、どうしても地域で出た廃油や残さが中心とならざるを得ませんでした。

 これらは、熱変換率が悪い上に、液肥と呼ばれる液体も、かなりの臭いを発するプラントが多いのも事実です。

 欧州のある会社のプラントは、液肥が殆ど匂いませんし、十分に肥料として配布する事も可能です。また、燃焼過程で発生する二酸化炭素を取り出すことで、果実のハウス栽培などで、発育促進に多いに役立っています。

 欧州でのプラント原料としては、牧草がメインとなっていますので、荒廃農地の再利用と言う点でも、メリットが大きいと考えています。


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 なんとか実現させたいモデルですので、本格的な事業調査に入りたいと考えています。

● 前回の合同会議を河北新報さまに取材頂きました。(2012年10月12日)

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山形県最上町の国道47号線に面した「川の駅」。最上町の人口が1万人程度なのに対し、なんと年間37万人もの来客数があるという事で、さっそく訪問してみました。

   $地域価値創造コンサルタント 須田憲和-川の駅 ヤナ茶屋もがみ

道路からみた建物の裏は川になっており、鮎のヤナ漁が楽しめます。
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最上町は、温泉とそばの町という事で、仙台、新庄、山形ナンバーの車が多く停車しており、近隣の赤倉温泉や瀬見温泉で温泉に入り、名物のそばを楽しむというのが人気コースのようです。しかも日帰りで楽しめるというお手軽さが、近隣地区からの流入人口を増やしています。

 川の駅の横にはローソンが隣接していますが、川の駅のイメージに合わせるため、全国でも珍しく、木造のローソンでした。

   $地域価値創造コンサルタント 須田憲和-木造 ローソン

 川の駅の二階にも川を感じられるスペースがあり、大きな古木で作られており、昔ながらの空気を感じられる空間となっていました。

1階は地元の野菜販売、そばをメインとした食堂、お土産コーナーがあり、鮎の塩焼きのいい匂いが買い物意欲を増大させています。

   $地域価値創造コンサルタント 須田憲和-鮎塩焼き
 集客のポイントとしては、この川の駅の位置も最高のロケーションと感じました。

 道路を走っていると、手前まではずっと山なのですが、道路沿いに川が出てきたと思いきや、だんだん大きくなり、しばらく川に気を取られながら走ったところで、カーブを曲がったら、目の前の川沿いに広場と川の駅の建物が・・・。

ドライバーだったら、絶対立ち寄りたくなります。

 御覧のように、紅葉も素晴らしく、とても魅力的な川の駅。

   $地域価値創造コンサルタント 須田憲和-紅葉

他地域での道の駅の経営改善にも取り組んでいますが、地方でも、山の中でも、人を呼び込めるという良い事例であり、近隣地区に同様の建物や施設がないという状況も、逆に言えば、観光客を集中化させている要因のひとつでした。

道の駅の顧客志向は、地元の人を対象にするのか、遠隔地からの観光客を対象にするのか、近隣地区からの客を対象にするのか、それぞれ仕掛けのコンセプトがあるのですが、しっかりしたターゲッティングができずに、結局は、トイレ休憩と地元の野菜販売をする場所。となっている道の駅も多いのです。

 全国各地に約1000ヶ所ある「道の駅」。
どういうコンセプトつくりになっているか、自分が経営者だったら、どうするか?という事を考えながら立ち寄ってみると、道の駅の新しい楽しみ方を見つけられるかもしれません・・・・。

川の駅 ヤナ茶屋もがみ
http://www.yanachaya.jp/yana/






 地域活性化に取組む進藤眞理子先生に物事の考え方についてお話を頂き心が洗われる感じを受けました。

 今や水資源は世界中で問題になっていますが、日本においても、関係ない訳ではありません。

各地の水脈は枯れ始め、日本特有のきれいな水資源が減少しています。

 水というのは清いところに湧き出るのですが、土地のバランスを崩している地域では地表に蓋をされているような状況で出てこれないので風水をかけて正常化させる取り組みをされています。

 実際に北海道十勝地方にある牧場経営者の事例では、もともと近くの川に潤沢な水源があったので経営に問題は、ありませんでしたが二年前くらいから水量が減少し、敷地内に必要な水量を確保するために、違う川からの引き込みをして補ってました。
 しかし経費が拡大し将来的にも解消する見込みがないことで困っていたところ、進藤先生が風水をかけ、二日後より水量が戻り始め、他の川からの引き込みが、不要になったという事でした。
     $地域価値創造コンサルタント 須田憲和-進藤眞理子

あわせて、この牧場ではチーズも作ってるのですが、不思議なことに風水をかける前の三倍以上もの売上になり、来客者もどんどんふえており、今では有名なチーズ銘柄になっています。

 まるで、土地に絡む邪念が取り払われ、清いところに水が集まるがごとく、人も集まってきたという感じです。

 このな事例が多数あることから、とても不思議な思いになります。

 他にも気学から見た経営理論やノウハウをたくさんお持ちで、人と人が何かをする時には、必ず使える手法でした。

 内容については、勝手に書けないのですいません。

 人と人との出会いは、ご縁ですから、あらゆるものに感謝しながら進めて行く心が、大原則でありました。

 今や風水は東南アジアだけのものではなく、欧米系の経営者も重視している事例が多くあります。

 大型店舗の設計や出店コンペになった時も、最後に風水の視点から見てどうなのかを最終判断の確認事項に採用している大会社が多いようです。

 私自身は風水気学に対して勉強不足なので、物事に対する接し方や考え方を含め、真摯に自分を見直すつもりで、教えを請いたいと思いました。

■進藤眞理子先生のブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/cucumariko

■地球の絆プロジェクト
http://cucu-81.com/event/

■毎日がスピリチュアル(amazon.com)
$地域価値創造コンサルタント 須田憲和-進藤眞理子
イベントコーディネーター養成講座の受講生の方々、十和田市職員の方々と共に、翌々日のイベント開催に向けて、入念な最終打合せを行いました。

 8月から6回行った講義と準備作業は、いよいよ当日を迎える事になり、緊張感が・・・。
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大鍋の搬入、搬出の確認で、地面保護と安全対策の為に道路工事用の鉄板を敷く事になっていたが、地面に着地させたあと、撤収時に引き上げる為のフックをかける隙間がない・・・・どうすべきか・・・。
 というような事の最終チェック。

当日は準備の為に朝5時集合。明け方の大雨もあがり、天気になって、一安心ビックリマーク

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地元産品をふんだんに使った大鍋。塩味の予定で、さんざん議論、けんけんがくがく、試食品作成をして当日に挑みましたが、あることが気になり、納得できない事から急遽、実行委員をあつめ、味噌味に変更!
(みごとな対応力でした)

直径1.5メートルの鍋でしたが、1000食、好評のうち、完食できました。(もう4杯目だよ!という子供もいて、嬉しい限りでした)
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子供さんむけに参加できるお絵かきコーナーを設置、滞在時間を長くする工夫。
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この絵は2歳の子が書いてくれましたが、「楽しいイベントありがとう♡」という文字が・・・多分、おかあさんが書いてくれたのですが、主催者側も、こういうコメントは本当にありがたいですネ。
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今回のイベントは、一から受講生たちが企画し、コンセプトを確認して出店店舗交渉、什器備品の手配、出演者交渉を行いました。
(受講生と申しましても、みなさん、仕事をもった社会人で、時間を作って地域イベントの為に参加して頂いておりました)

素晴らしい気付きがあったのは、この地域における従来イベントでは、大人と子供連れ、子供を対象とした物が殆どのなか、今回は、地元の農業高校に参加頂き、取れた新鮮な農作物を販売してもらいましたし、大鍋配膳や受付協力。市内の大学からは、二つの部が出演し、ステージイベントを盛り上げてくれました。

若い力と触れることで、さらに多年齢層の交流ができたと思います。

「やっぱり、若い子を引き込まないとダメだね・・・、よかった。」と市担当者から言われた時は、実感してもらえて嬉しかったです。

 今回、リーダーになって頂いた方も、いろいろな人の意見を調整しなくてはいけない中で、見違えるほど、思考と発言がしっかりしてきましたし、責任感が芽生えた事で、夜遅くまで、がんばっていました。

今後も、地域活性化の為に、この新しいグループは力を発揮してくれるはずですし、その土台、きっかけつくりができた事は、大きな成果と考えています。

ステージイベントのメニューのひとつ。自分たちで声がけして、来ていただいた電撃ネットワーク様のステージは大盛り上がり。

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青森県十和田市様、十和田市雇用創造推進協議会様、そして受講生の皆様、ありがとうございました。

 自分たちでイベント名も決めた「ZAK ZAK FESTA 2012」。
来年は[ZAK ZAK FESTA 2013]として、継続したいですね。

無事故でたくさんの「ありがとう」を頂けて本当に良かったです。