僕☆ロード麺!    -18ページ目

僕☆ロード麺!   

「ロードバイク」と「自作ラーメン」の記録。

先日つくったゲンコツ100%のスープがかなり満足のいく出来映え。
スープを作ったついでにいっしょに豚バラ肉の焼豚も作った。
また、その少し前に作った鶏白湯スープもあるし、鶏油も余っている。
それらを組み合わせて出来るラーメンを考えると…

家系だ!

今回は家系ラーメンにトライ!

【家系ラーメンとは?】 ※Wikipediaより転載

元々屋号に「~家」とついているところが多かったところから、系と呼ばれるようになった。店名の「家」は「や」と発音するが、「家系」は「いえけい」と発音する。

豚骨や鶏ガラから取ったダシに醤油のタレを混ぜ、鶏油を浮かべた「豚骨醤油ベース」のスープ、コシのある太麺と、ほうれん草、チャーシュー、海苔のトッピングで構成される家系ラーメンを出す店は、国内とアジアを中心に約1000店舗あるとされる。そのうち、横浜市内には、約150店舗あるという。

なお、吉村家又はその系列の店で修行したことを「家系」の絶対条件とし、味が似ていてもそれ以外は亜流とする意見もある。

ここからは僕のコメント。
京都市内には家系ラーメン店は数えるくらいしかありません。ここ数年で徐々に増えつつあり、紫蔵、びし屋、満天兄弟などが人気。
パンチのあるうまいラーメンだが油の量がすごいので、胃にもたれる…完全に若い男性向けのラーメン。個人的にはそこまで好きなタイプのラーメンではありませんが、たま~に食べたくなる事があります。


【材料】1人前

A:スープ材料
•豚骨スープ 200cc
•鶏白湯スープ 100cc

B:タレと油
•シンプルな醤油タレ 40cc
•鶏油 40cc
•ニンニク 2片

C:トッピング
•バラ肉の焼豚 2枚
•ほうれん草 適量
•のり 大きめ3枚
•ハイミー(旨味調味料) 少々

D:自家製ちじれ麺 150g
 (春よ恋:ゴールドかもめ 1:1 ブレンド
 厚み3 切り刃 2mm
   加水率:40%  塩 1%  ボーメ5)

【手順】
①Aのスープを温めつつ
 Bのニンニクと鶏油を鍋で火を通し
 ニンニク油を作成。
 トッピングのほうれん草をゆでておく。

②丼にタレと①で作ったニンニク油を投入。
 ほうれん草は水でさらして固くしぼって
 焼豚も準備OK

③麺を2分弱ゆでる。固めが家系には似合っている。
 スープを丼に注いで
 麺を投入。トッピングして完成!

【実食】

まずはスープから…
むむむ!醤油がきいてて切れのある脂っこいスープ!
鼻から抜ける鶏油の香りと、舌を愛撫する豚骨のコク。
 
麺は?加水多めのツルツルとしたのどごし。
固さはモチモチ系で醤油の味もしっかりと絡み取っている。
縮れた麺ののどごしが気持ち良い。

これは!!
まごうことなき!!

家系や!!!

うまし!

いや~。なかなかの完成度です。
お店で食べた家系の味になりました。

やはり脂っこいですが、ほうれん草とノリがうまく中和してくれます。
よく考えられたトッピングです。
焼豚も肉感はしっかりとしていますが、柔らかジューシーでうまいです。
今までずっと無加調で自作ラーメンをつくっていたのですが
「ジャンク感」をだすため、ハイミーを少々入れましたが
これは…魔力がありますね。簡単に旨味が足される…
使い過ぎには注意したいですが、よりお店のラーメンの感じには近づいた気がしました。
そして…
麺!うま!!
この讃岐うどん用中力粉をブレンドするワザはかなりアリですわ!!
モチモチ感が気持ちよい!これはゴールドかもめは大量購入決定やな。

ということでなかなか満足度の高い
ラーメントライとなりました。
やったぜよ。

下処理したゲンコツ4Kgを使って
豚骨白湯スープを作ろう!
豚骨1kgに対して約1rℓのスープが取ることを目指しました。

豚骨スープは3度目のトライ。
短い時間で豚骨の旨味をスープに余すところ無く移すため
今回は圧力鍋を使いました。

短いっていっても6時間かけましたが…

【材料】
ゲンコツ4kg
水 適当
豚バラ肉 500gブロック
背脂 125g

【手順】

①材料すべてを一晩水で解凍

下処理したゲンコツはすべて冷凍していたので
一晩水につけて解凍しました。
下処理はしましたが、さらに血抜きが出来ればいいかなと。

②水をすべて捨てて、水を張り直し点火

下処理をしていたのであまり血はでませんでしたが
ねんのため水を入れ替えてからの点火です。

③灰汁取り

沸騰すると灰汁がどんどん出るので綺麗にとる。
黒いのは血液。臭みの原因になる。

④材料の半分を圧力鍋で加圧

火を入れて一時間後
灰汁をあらかた取ったら、半分を圧力鍋に。
骨髄をトロトロにできればいいなと。

ほんとは材料まとめて加圧したいが
写真の通りサイズが全然違いますので…

④30分加圧。30分放置。バラ肉と背脂の投入。

【圧力鍋】
沸騰するまで強火、おもりがあがったら弱火に落とし30分加圧。
30分後火からおろして、30分放置して減圧。

【寸胴鍋】
寸胴ではバラ肉と背脂を投入。
あとで取り出すのでうかべたザルの中に入れる。
バラ肉は豚肉の旨味をスープに移し
背脂はスープの乳化の補助に使う。

⑤材料入れ替え

これは圧力鍋の写真です。
圧力鍋が減圧されたら
寸胴の残り半分の豚骨と入れ替え。
同じ事を一時間かけて行う。

圧力鍋の豚骨は周囲の軟骨と
肉がプルプンになっている。

⑥全てを寸胴に戻す

圧力鍋にいれた骨を30分加圧。
30分放置。

寸胴では
バラ肉と背脂を合計2時間中火で煮込み
その後取り出す。

すべてを寸胴に入れて
強火に切り替え。
蓋をして乳化を目指す。

⑦蓋をして乳化。棒で撹拌。

火を入れて4時間。
蓋をしたまま強火で沸騰さ
鍋底が焦げないように10分に一回は
棒で底からしっかりと撹拌。

スープが白を通り越し
若干褐色になってきた。
地獄のように沸騰しているので
うっかりひっくり返さないように注意する。

⑧火を入れて6時間 完成

火を入れてきっちり6時間。
スープは完成。

今回は骨の随がすっかりとスープに溶けて
中心が穴か空いた状態に。
乳化もしっかりと進んで
非常にクリーミーなスープになった。
関節部の軟骨が溶けたのか
ねっとりとした感触。
豚足などコラーゲン系の材料も入れていないのに
不思議だ!!

前回は表面にびっちりラードが浮いていたが
しっかり乳化ができたからなのかあまり油感はない。

スープはきっちり4ℓ出来た。
味見してみたが、鶏白湯スープにかなり似ている。
臭みはなし。いい感じだ。

豚肉や軟骨が大量に取れた。
ラーメン店では豚骨スープは10時間以上に込む事が多いようで
これらもスープに完全にとけ込むみたいですね。

ミキシングしてスープにまぜる事も考えましたが
軟骨の食感がごつごつして良くなかったので
全部捨てました…
もったいないですが…

時間があるならもっと煮込みたいところですが…
骨まで粉々になるぐらいいけたらいいんだけどな~
僕は会社休んでスープを作っても
子供たちの保育園の送り迎えに行かねばならないのと
キッチンの片付けまでしっかりやるように嫁に言われているので
煮込み時間は6時間が限界…
たまには実家に泊まってくれよ…

材料も15ℓ寸胴では
4kgくらいがちょうど良い感じがした。
吹きこぼれなどもあまり気にしなくてよかったし
コンロも汚れなかった。

前回8kgの材料で死ぬほど大変だったので…
これはいい目安になった。

まあ…なんだかんだで
とりあえず今までの作った豚骨スープでは
一番素材の旨味を引き出せたような…気がしました。

うまいラーメンになってくれるといいなあ。






年明けに色々とラーメンを披露する機会がありそうで
先日作った鶏スープだけでは足りなくなりそうに思い

追加で豚骨スープを作ってみる事にした。
材料はゲンコツ(丸骨)100%。

4kgのゲンコツを以下で処理。

①沸騰したお湯で下茹で

沸騰したたっぷりのお湯で下茹で。
余分な血液や材料の汚れなどを取り除く作業。
お湯が真っ黒に。20分~30分間。

②綺麗に洗う

お湯を全部捨てて、豚骨を流水できれいに洗う。

③のこぎりですべての骨を半分に切断

骨髄を露出させるため、すべての骨をのこぎりで切断する。
この真ん中の色が違う箇所が骨髄。
触るとプニプにしている。
ここからスープが取れる。

※骨髄を露出させる方法だが
 以下の3つの方法があります。
 今までの経験から
 手間とスープの取り易さを天秤にかけて
 「のこぎりで切断」を選びました。 

 ①ドリルで穴をあける
 電動ドリルでいくつか穴をあける方法。
 力がいらないので楽だが
 骨の形状がそのまま残るので
 鍋を撹拌する時に、骨がからまりあって
 めちゃめちゃ重くて大変。
 また、長時間煮込んでも随がスープに溶けきらず
 味が中途半端になってしまった。

 ②ハンマーで割る
 ネットで豚骨スープの作り方を調べると
 まずこれが検索される。
 正直骨が硬くて、なかなか割れず非常にイライラする。
 かつ重労働。
 また割れた断面が鋭利に尖った形状で割れるので
 怪我をし易く、最後に骨を捨てる際も
 袋に穴があいたりして面倒くさい。


 ③のこぎりで骨を切断する
 ど真ん中を、のこぎりを使って半分に切断する。
 切断面はまっすぐで安全。
 確実に切断できるので、ハンマーのように割れなくて
 イライラすることがないのが利点。
 ただ…結構重労働。

 骨が半分のサイズになるので
 鍋の中で撹拌する際、楽。随も綺麗に露出する。


たぶん今後はずっとノコギリでいくと思います。
丸ノコとかサンダーなどの工具を買えばさらに楽だと思いますが
豚骨切るためだけに買うのは…ちょっともったいないかな…
(一万円程度はしますしね…)

今日は完全な独り言です…

来年3月いっぱいまでの冬トレとして

ひたすら負荷機能付き三本ローラーに
のり続けるつもりだが

目標は今より一枚上のギアで
安定した巡航を行えるようになることである。
(達成できれば平均で2km/hくらいは速くなるかな?)

今年度は
レースなどでは一応AV35km/h以上は達成できていたが
サイクリングロードで一人TTをして
単独で35km/hいくことは一回もなかった。

来シーズンまでにボトムスピードを上げ
「どんだけ調子悪くても
35km/hで巡航できます!

といえるようになりたい。

ただ…

ロードバイクにとって
そもそも巡航速度ってなに?

インターネットで「巡航速度」をキーワードに検索すると

「Q.僕は街中を35km/hで巡航できますが、速いほうでしょうか?」
「A.信号もあるのに、街中を35km/hで巡航できるなんて実業団レベル。あんた巡航の意味わかってんの?出直してこい。」
   
というようなやりとりをたくさん見ることができます。
みなさんかなり攻撃的です。
うっかり巡航などという言葉を使うと
ブログが炎上するかもしれません。

では巡航速度とはいったいなんなんでしょうか?
2ちゃんねるの自転車板などでは

【中級者】目指せ35km/h巡航【脱初心者】

というスレッドが立っていますが
そこでの定義は以下。

・停車や休憩込みで
 単独、2時間で70km以上走破すること

そ…そうな?
信号での停車や休憩も含むの??

先日、竜王のアウトレットまで往復、単独で120km走りましたが
走行時間はコンビニでの小休止も含め往復でほぼ5時間きっちりでした。
帰宅後の疲労困憊ぶりを考えるとわりとガチで走りました。

2ちゃんの定義で計算すると
巡航速度は24km/hということになり
脱初心者の目標35km/hには遠く及ばないことになります。

ん~…でも…
これって「巡航速度」じゃなくて単なる「平均速度」では??
イマイチ納得できない…

まあ竜王までいったのは
距離も大分長いし、そもそも山越えがあるので
速度がおちて当然ともいえます。

巡航速度を高めに保つにはなるべく平地で無風。
信号が全くない場所を走るのが圧倒的に有利ですが
まずその条件で70km続けて走る場所が無いです。

(サイクリングロードでも途中に一般道に出る箇所があったり
 つづら折りの激坂が混ざっていたり、ストップポイントが
 どうしても混ざってしまう)

まじで2ちゃんの住人の皆様はどこで測定してんでしょうか?
停車、休憩込で35km/h以上を出せるという事は
単独で38~40km/h程度の速度を維持できているということ?
無茶苦茶速いような…
それで「中級者」っておかしくないか?

じゃあレースならいいのではないか?
鈴鹿や岡山のサーキットは、多少アップダウンはあるものの
信号は一切ないですし、ここを2時間走った距離なら
巡航速度といえるのでは?

ただこんどは「単独で」というのがポイントになってきます。

レース中は他の人といっしょに走るので
ドラフティングしない手はありません。
わざわざ単独で走って、順位を落とすほど
おおらかな人間にはなれそうもない…
ということでレース中に測定することも無理っぽいです。

うーん…
正直2ちゃんの定義で
巡航速度35km/hを達成できる気がしない…
絶対無理。


…ということで、あれこれ思いを巡らせましたが、
ネットで見た限りあまり明確な定義はないという結論に達しました。
まあ「俺の巡航速度35km/hだぜ!」と宣言したところで
自転車やってない人にとっては「で?」という話でしょう。

ただ「巡航速度を上げる」という目標は持っておきたいので
具体的な数字に置き換えるためにも
自分で勝手に巡航速度を定義してみることにしました。

【俺的、巡航速度とは?】

・「1時間単独、休憩なしで走った距離Xkm」=「巡航速度Xkm/h」

・なるべく停車しないが
 やむおえず停車中、徐行中は時計を止める。

・サイクリングロードなどで測定。
 同じ道を30分経過時に折り返せば、わずかなアップダウンや
 追い風、向かい風などの条件もプラスマイナスゼロになる。

これでどうすかね?
1時間ってのが…ちょっと自分に甘い気もするが
良しとしましょう。


とりあえず来期はこれを定義として
35km/h巡航できる
を目標にがんばろうと思います。

やるぞ!
少し前に作ってみた
ハルユタカとゴールドかもめをブレンドした
つけ麺用自家製麺が非常に美味しかったので

ゴールドかもめそのものの味と使い勝手を試すために
うどんを打ってみた。
(そもそも讃岐うどん用の中力粉ですし)

麺がすごい量ですが
もちろん家族4人で食べました。

おつゆは
煮干しと羅臼昆布、サバ節でコクを加えただし汁に
みりん、酒、醤油を1:1:1で合わせたもの。

→このだし汁はサバ節を入れる前に200ccよけておいて
 ラーメン用の醤油タレに転用。

つけあわせは
タマネギと桜えびのかき揚げと
ごぼうのかき揚げ

見た目は悪いが地味に美味しかった。珍しくサクッと揚がってました。

【麺について】

今回のうどんの仕様は以下

ゴールドかもめ 100%
加水率 40%  塩3%
厚み目盛 3
切刃 3.5mm



蛋白配合がいつも使っている準強力粉に比べて低いので
麺をつくっていてもコシがなく柔らかく感じた。
手打ちうどんのレシピをみると加水率は45%~50%で塩が5%~8%程度が
多いみたいだが…
これは全部手で製麺する事を前提にしているような気がする…

こちらは製麺機を使うので加水も塩も低めでパワーで対抗。
(水が多いと製麺機にベタベタつくのが嫌なのもあり…)

それでも柔らかく感じたので、冬でこれならもう少し水は減らしても良さそうな
気がする…

普段うどんはほとんど作っていないのもあり
失敗しないために厚みに関しては、
「パスタマシンで麺道楽」という料理本を参考にし

書いてある通りの目盛りの厚みにしたが…

ちょっと薄っぺらくないですかね??

きしめんみたいだけど…



それもあってゆでたら3分くらいでゆであがった…

手打ちうどんなら10分はゆがくので
これはおかしいでしょ…



茹で上がりをしっかりと水で絞めて
実食。

ただたべたら結構コシがあって
小麦の味もしっかりする
非常に美味しい麺でした。

不思議だ!

モチモチ感がちょうどいい!
街のつけ麺も、コシがあるを通り過ぎてただ固いだけの麺に出会う事があるが
断然こっちのほうがうまいね!!

中力粉の麺って…個人的にはものすごく「アリ」な選択なんだなと思った。

ただ厚みは3ではなく1ぐらいでも良かったのではと思った…
うどんはもっと分厚いべきやろ!!
厚みがあったらもっと美味しかったと思う。

ここ1年ほど厚みは勘で作っていたが
実はそれも悪くなかったのかなあ…

とりあえず「パスタマシンで麺道楽」はもう読むとこないな…
卒業ですわ。最初はすごく参考になったけどなあ。