つまさき シネマレビュー -25ページ目

オーシャンと11人の仲間

ジョージクルーニー「オーシャンズ11」のオリジナル版。
1960年作品 フランクシナトラ主演。

戦後15年を経て、平和になった頃、かつての戦友を集め、
ラスベガスで大強盗をやらかそう、という話。
前半は準備として同じ部隊に所属した人集め、後半が強盗本番。

まず、11人という設定は人が多すぎて、誰が何だかさっぱり。
俳優をあと何人か把握していたら、まだわかったかも知れんが。
テレビ放映だったので全エピソードを放送しえずカットされたのか?
サミーデイビスJrの歌うシーンは聴き甲斐あり。
終盤、オーシャンたちとサイモンのやりとりが盛り上がりを期待させ、
少しワクワクしたが、結末もぱっとしない気が。

オーシャンと妻の関係も中途半端だったし。
深夜の放送でおそらくカットされた部分も少なからずあろう。
もう一度完全版を見ないと、評価すべきじゃないだろうな。
でももう一度・・・・見たいとは思わん。

(2005年2月視聴)





タイトル: オーシャンと11人の仲間 特別版

模倣犯

宮部みゆき 原作。 SMAP中居、木村佳乃出演。

けっこうロングランになっていて、見たくなってしまった。
それで、ネッ友と映画オフった。
が、これ、わたし的には失敗だった。
どうも最後が、よくわかんないんだよね。
あのドッカーン・クライマックス(?)、絶対おかしいよ。
で、本を読もうとあの頃決めたんだけど、まだ読んでなかったりする。

(??年公開中に鑑賞)





タイトル: 模倣犯

ラブ・レター

岩井俊二監督作品。中山みぽりん主演。

小山さん(←突然の固有名詞、誰?w)推薦の作品。
わたくしも気に入っている。
ああいう、切ない気持ちを、大切にしたいな、と、夢見るO型。
みぽりんのくさい演技も、かわいさで許される。
あのショートカット素敵ですね。

岩井俊二作品は、4月物語(松さん主演)も気に入ってる。

(視聴時期不明)




タイトル: Love Letter

ポーリーヌ

あんまり有名作品ぽくないので、まずは作品について。

2001年ベルギー・仏・オランダ
カンヌ国際映画祭監督週間キリスト教会賞受賞作品。

知的障害をもつポーリーヌは、大好きな花に囲まれて
姉のマルタの手厚い世話を受けながら暮らしていたが、
マルタが休死し、妹の一人であるポレットと暮らすことを選ぶ。
ポーリーヌとポレットの心の交流を描いたもの。

作中のポーリーヌがとてもかわいらしいことや
最初は迷惑がっていたポレットの気持ちが徐々に変化することなど
こころあたため系作品。

ヨーロッパ映画っぽい作品で、一面の花もきれい。

(2005年2月視聴)




タイトル: ポーリーヌ

アイ・アム・サム

ダコダファニングちゃんと、ショーンペン、ミシェルファイファー 出演。

知的障害をもつ主人公が、自分の娘の成長にともなって
養育者として認められるかの裁判が行われる、という内容。
離れたくない父娘と、将来を案じて常識的な結論を出そうとする周囲。
父娘を応援する、周囲の知的障害者たちも心温かい。

名古屋の映画館で、ぐしゃぐしゃになって泣いた。
涙ボロボロの鼻水ぐしょぐしょ、うるさい嗚咽で、
近くの席の皆様にはご迷惑おかけしたこと間違いなし。

泣かすよ、このすばらしき俳優陣。
テレビ放映でも見る度に泣いております。
こういうのに弱いんだよ、わたしは。

(2002年?公開中に鑑賞&号泣)




タイトル: I am Sam : アイ・アム・サム