つまさき シネマレビュー -13ページ目

魔女の宅急便

人の想いを大切にしたい、
キキの行動すべてにおいて、基本となっている考え方。
あたりまえに抱いてるはずなのにいつしか忘れている。

キキの考え方はすきだけど、いちばんなりたいのは、ウルスラ。
森に住んでいて、絵を描いて生活している、
キキの最初のお届けモノ(落としちゃったの)を拾ってくれた人。
なんでかな、ずっと彼女にあこがれてる。

へぇ!
ウルスラとキキは同じ人(高山みなみさん)が声の出演をなさってるのね!
すんません気づきませんでしたよ。




タイトル: 魔女の宅急便

ペイ・フォワード

泣け!
ハイ、泣かされました。息できなくなるくらいに。

世界を変える方法を考える・・・中学生になった主人公に与えられた課題。
自分が親切をうけたら他の3人に親切にする。
そしてその3人はまた他の3人へ。・・・そうやって広げていく。
これ、実現したら、絶対平和になると思った。
で、最後は涙ボロボロになるんだけれど、
彼の考えたペイフォワードがどんどん広がってくのが救われる。

しかしハーレイくんは幼い顔をしてるよねぇ。
この次の年に公開されたA.I.なんて、幼児にしか見えないっ!
ま、本作品はカラダは小さいけど中学生っぽくは見えたけどね。



タイトル: ペイ・フォワード

チェンジング・レーン

ストーリーそのものは、たいしたことはない。
両主役の演技が映画全体を通して意味を強く与えている。
しっかりした俳優が演じてなければ駄作になってたでしょうね。

最初は些細な出来事だったのに大きな問題に発展するのは誰にでも起こり得る。
この映画では、事故で交錯したのは車だけではない、
人生にかかわる重大事の引き金となっていた。
失ったものを取り返すためにそれぞれが駆け引きし、
互いに嫌悪(憎悪?)を抱いていく。
ドロドロした社会派サスペンスというのでしょうか。
こういうのは苦手ジャンルなのだー。

見終わった瞬間は頭いっぱいいぱいでボーっとしてしまったが、
いま思うと、テレビでもよかったかな、と思たりしてる。



タイトル: チェンジング・レーン

アザーズ

引き込まれるホラー。

古典的なストーリーという感想をいくつか目にしたたが、
(個人的には、あ、古典的なの?ってカンジ)
それでも充分見せる内容、よく仕上がってると思う。
こわがってるのもお互い様っつー最後がちょっと笑えてしまったのね。
でもホントのことに気づけなくて、
たぶんずっと恐い思いを続けていく親子3人、
早く真実に気づけたらいいのに、と、ちと可哀相くもなった。

全体的に暗い映像にまたニコールの美しさが際立つじゃありませんか。

(視聴時期不明)



タイトル: アザーズ

ベスト・フレンズ・ウェディング

ジュリアのでかい口。
コメディやるにもぴったりだと思う。
この作品では助演だったキャメロンディアスのほうが、
実際にはスーパーコメディエンヌだけどね。

元恋人が婚約したことを知って自分の元に取り戻そう(?)とする主人公、
婚約者との仲を壊そうという考えやその手段はやることえげつない、
でもいざとなると告白はしない、
行動を理解不可能な彼女は友達にしたくないタイプ。
コメディで描かれていてよかったよね。
コメディにせずにふつうのドラマ的映画だったらめちゃ嫌悪感。
(てか、コメディじゃなければこういう映画にはならないか・・・)

最後に自分のホントの恋(なのか?)を見つけたっぽいからイイ終わり方だね。



タイトル: ベスト・フレンズ・ウェディング