つまさき シネマレビュー -12ページ目

フェノミナン

ジョントラボルタがね、お顔立ちそのものはタイプではないけれど、

表情が好きなのだ、この映画は。

 

テーマはなんだろ。変わらない愛、かな?

恋恋しているより、こういう愛の表現のほうが好きだなぁ。

 

(公開中に鑑賞)



タイトル: フェノミナン

パニック・ルーム

見終えてまず少しガッカリしていたのは、
羊たちの沈黙続編(ハンニバル)を断ってまで選んだのだから
さぞかしすごい映画だろうと期待しすぎていたのね。

それなりに、すばらしいのでしょう。
あの聡明なジョディが選んだのだから。

ジョディのハンニバルも見たかったなという想いが、
やっぱり尾を引いたわけだ。

でも、なんとなく。
このストーリーなら主演がジョディじゃなくても
それなりの映画になったんじゃないかなぁ なんて。
思ってたりする、今でも。

(公開中に鑑賞)



タイトル: パニック・ルーム

アバウト・シュミット

保険会社を定年退職した66歳の男。
ヒューマンドラマ、なんでしょうかね??

急激でしかも多くの面での生活の変化に、
表面上はうまく対応しているように見えるが、
実はその戸惑いや怒りを隠している、
そういうところになんだか物悲しさがあった。
流れに沿って、周囲には見せていない主人公の
その時ごとの気持ちを垣間見て(?)いるので、
最後のシーン、主人公と同じようにホロリときた。

平坦なストーリーなのに映画として作品になっているのは
コミカルな展開と、ジャックニコルソンの力なんでしょうね。
(2005年3月に鑑賞)



タイトル: アバウト・シュミット

めぐりあう時間たち

小説「ダロウェイ夫人」を軸に、それぞれ生きる年代と場所の異なる
3人の女性の生き方(?人生?)を描いている。

ローラの選んだ生き方が、キライだった。
人間としての主張を彼女は言うけれど、でも、ある意味虐待だし。

あの美しさを隠して、病気療養中の神経の細い作家を演じた
ニコールキッドマンに、拍手。ぱちぱちぱちぱち。
アカデミー賞主演女優賞ねぇ。

(2005年3月視聴)



タイトル: めぐりあう時間たち DTSスペシャルエディション (初回限定2枚組)

フェイス/オフ

超ワルモノとFBIが事情で顔だけ入れ替え、という設定。
映画館で見たときに、笑ってはイカン場所ではあったが笑いそうになったのは
顔の入れ替え手術のときに、ワルがタバコを吸ってるシーン。
オイオイオイオイ、あんた泣く子も黙るワルかもしれないが、
「雑菌には勝てねーだろーが!」つっこめと言わんばかりのシーン。

ジョントラボルタの演技を、かなり見くびっていたんですが、
役によって顔つきが全然違う。当たり前っちゃーそうなんだけど、
一つの作品の中でこれだけ違う顔ができることに感動した。
そして見直した。

映画の最後に
<ネタバレ>顔も戻って来て、家に帰ると娘が飛びついてきて、
少年を失った息子の代わりのように新しい家族を迎え入れる
</ ネタバレ>
ことになったときに、あたしゃー製作側の思惑通り泣かされましたね。

(公開中に鑑賞、2005年3月復習?視聴)



タイトル: フェイス/オフ