古代エジプトのお香キフィでどんなことが起きたのか、キフィづくりの会のお話。
こんにちは
元霊的過敏症です。霊能力があるスピ嫌いな旦那と二人で暮らしています。
前の記事を見ていただき、ありがとうございます。
うちのお盆は7月13日から7月16日までの新盆で行います。
8月の時期は家にいないのですね。
それでお盆の期間は、夜眠れないんですよね。
結構短時間睡眠です。
お盆の送りが済むと、その夜からはぐっすり眠れるのです。
やはり帰ってきてるんですね・・・
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徳島から帰ってきて、
久しぶりにキフィを焚いて、
一日過ごしてました。
そうしたらその夜、
美しい透明の珠を見ました。
透明の珠の中に、美しい緑色の森が入っていました。
ガラスではなく、水のような感じでした。
なんて美しいんだろう、
そしてとても心が安らぐのです。
わたしはそれを徳島のどこかで、貰ったみたいデス。
とにかく鮮やかで、美しく、リアリティがありました。
ここまで鮮明に見るのは・・・・
ああ、キフィを焚いてたからだなと、思いました。
キフィを焚くと、夢や瞑想やイメージ療法のときのヴィジョンが鮮明になります。
ほつまさんが、たまたま日程を組んだのが、夏至の期間の徳島旅行でした。
それも急にばたばたと。
あの時に、この美しい森の珠をもらったんです。
なんの意味があるのか、
何かに使うのか、全くわかりません。
でもただ、持っているだけで、癒されます。
そして、このことがきっかけとなって、
キフィづくりの会を企画いたしました。
キフィとイメージ療法をセットにすることで、より深く味わっていただける。
そして、自分で作ったものを、生活に取り入れる、ぜひ体験していただきたいと思いまして。
キフィは古代エジプトの神殿で焚かれていた、聖なる練香です。
乳香や没薬など高価な原料やハーブ、ワインなどを混ぜて、作ります。
材料についてや、古代エジプトのこと、スピリチュアル的なことについてもお話します。
そしてキフィの香りでイメージ療法を行います。
瞑想でもなく催眠でもない、メイテオリアを進化させたものです。
今回は神殿への旅をしてきてもらいます。
詳しいことはここではお話しませんが、深い癒しと、
魂のミッションを探る旅をしてみようっていう感じになるかと思います。
詳細・お申込みはこちらから↓↓↓
それからオンラインでの開催ご希望がありましたら、
公式ラインのほうから、8月、9月で開催希望日をお知らせください。
ご希望に添えるかどうかはわかりませんが・・・。
8月4日木曜日・イベント開催決定。
調布の布田天神社に参拝して、キフィを作ります。
その聖なる香りでイメージ療法をします。
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