氷川女體神社・女神様と龍神様 | Muleのちょっとだけファンキーな世界

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神社仏閣参拝の不思議な出来事

武蔵国一之宮・氷川女體神社に行ってきました。

 

隣接する公園に車をとめて、

 

しばらく散策です。

 

 

案山子です。

 

やーまだのなーかーの一本足のかかし

 

の歌詞がきざまれています。

 

 

この土地の龍神伝説が書いてありました。

 

昔から大切にされてきたことがわかります。

 

 

磐船祭祀遺跡です。

 

まずなんだろうと、こちらに行ってみました。

 

 

龍神様がいる池なんですね。

 

 

この奥が祭祀場

 

 

ほつまさんはすごい聖地のエネルギーだと言っていました。

 

 

私は手を合わせないと、わかりませんでした。

 

スイッチオンにならないんです。

 

 

鴨が泳いでました。

 

 

小さな祠がありました。

 

ここにはあとでくるのですが、すごーいです。

 

 

いよいよ神社です。

 

 

ご祭神は奇稲田姫様

 

恒例のぶれぶれ写真。

 

 

お参りさせていただきました。

 

とても美しい声の女神様だそうです。

 

そして磐にいきなさい、

 

そこに本当の神様がいて、願いを叶えてくれます

 

と言われました。

 

磐ってどこ?どこ?
 

     

 

とりあえず、おみくじを引いたら、

 

新しいことをしなさいと書いてありました。

 

 

ご神木には立派なこぶが。

 

 

社務所にはお人形の願掛けが奉納されていました。

 

そして磐を探しました。

 

磐船祭祀場の祠のことかなと思いました。

 

でもほかにも磐はありましたので、定かではありません。

 

とりあえずもう一度いかにいとだめなようです。

 

そして磐船斎場にあるほこらに行きました。

 

 

手を合わせるとぶわーっとものすごいエネルギーが流れ込んできて、

 

大きな龍神様がいらっしゃいました。

 

どーんと、いらっしゃいます。

 

ほつまさんに聞いたら、

 

新しいところにいきなさいと言われたそうです。

 

新しい道が開けるんですかと聞いたら、

 

開けた

開けた

開けた

 

と三回言われたそうです。

 

ええええ、開いてるんだ。

 

さっきのおみくじにも、新しいことをしなさいと書いてあったよと

 

私は言いました。

 

そっか、そっか、新しいことをすればいいんですね。

 

なんだそうだったんだ。

 

さて、その新しいことって

 

何?