先週行った牛頭天王がいらっしゃる竹寺に
また今週もいきました。
牛頭天王がおっしゃった「岩」
がどこかわかったのと、
ほつまさんが手首にしていた牛頭天王のブレスレットが無くなったのと、
そして~
竹寺の精進料理を食べ損ねたからです。
時系列が前後しますが、この竹寺の精進料理と竹笹羊羹と
そして、なんと、桜井識子さんの本が置いてあったことについて、
それから竹が屋根をぶち抜いてる件について、
書かなくては。
前記事はこちらです。
この時に言われた、岩が判明して、まず行ってきました。
これについては後日。
そして竹寺へ。
いろいろとあったのですが、置いといて、
奥にあります茶屋です。
中はこんに昭和レトロな感じです。
寒いからとストーブをつけてくれました。
時間が遅かったので、我々しかおらず、貸し切りです。
お席はこんな素敵。
そしてびっくりした~
天井をぶち抜く竹
これ屋根も突き抜けてるので、おそらく雨が吹き込んでくると思います。
風流すぎる・・・
そしてお料理は
大伴家持の和歌が添えられていました。
「春の園 紅にほふ 桃の花 下照る道に いでたつをとめ」
境内でとれた野草や笹を使った、精進揚げと竹笹蕎麦です。
食器が全部竹です。
白和えがとてもおいしかった。
そしてこの竹笹羊羹も、おいしいので、帰りに買いました。
この「牛」って書いてある袋は薬草茶です。
小物も素敵
そして、なんと、桜井識子さんの本が置いてありました。
2020年に出版された、
牛頭天王に関する書籍の中に。
ちょっと写真では見えづらいですが、
神様のおふだ
という本です。
上に薄紙がかかっている本なんです。
こちらに竹寺の紹介があるのですが、
竹寺さんもちゃんと読んでらしたんですね。
✓一位は識子さん
✓霊的過敏