ご守護とのミーティング | Muleのちょっとだけファンキーな世界

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神社仏閣参拝の不思議な出来事

催眠療法のセラピーで、

 

ガイドさんと会うというのをしていたときのことです。

 

深い催眠状態にあったクライアントさんは、たぶん短時間寝ていたと思います。

 

あっ、ねちゃったかなと思ったのですが、

 

しばらくそのまま見守っていました。

 

しばらくして意識がもどってきたっぽいので、

 

ささやき声で話しかけました。

 

そうしたら、夢の中でガイドさんとお話をして、

 

何かを教えてもらいましたと言うのです。

 

ところが、内容は

 

忘れちゃった

 

そうなんです。

 

どうしても思い出せないけど、

 

とても大事な話をしたそうです。

 

催眠の最中なので、

 

ではもう一度追体験して、思い出してみましょうとやっても、

 

もう思い出せないのです。

 

でもそれでいいのです。

 

忘れていても、潜在意識には刻み込まれています。

 

魂のほうは、ちゃんとわかっているから、大丈夫なんですね。

 

とても短い時間だけど、

 

眠っている状態で、

 

ご守護とのミーティングをしていたんですね。

 

無意識下でも、ちゃんと教わったことはわかっていて、そのように行動していくのだと思います。

 

 

ガイドさんとのミーティングは、

 

実は、結構日常生活の中で行われているのだけど、

 

忘れているようなんです。

 

どういう時におこなわれているかというと、

 

寝ている時

 

瞑想中に深く入って記憶が飛んだ時(寝た状態)

 

かなりぼーっとして、記憶が飛んだとき

 

ものすごーく何かに夢中になっていて、覚えていない時

 

うつらうつらした時

 

意識がどっかいっちゃってた時

 

などなど。

 

あれ、今誰かと話していたよな、とか

 

何かとても重要なことが浮かんでいたんだけど、

 

忘れちゃったとか。

 

いろんな方から、なんか夢の中で会議にでていたとか、

 

輪になって大事な話をしていたとか、

 

ご守護が先生になって、授業が行われていて、

 

何か教わってたとか、

 

ご守護ミーテイングだろうみたいなお話を聞きます。

 

話し合いがあって、その内容は全部忘れていても、最後に鳥居がでてきて、あそこの神社だ、

 

久しぶりに行ってみよう、みたいなことも。

 

 

最近なんですが、

 

私も、どうもご守護とミーテイングをしていたなっていうことがありました。

 

誰と話していたのかはわかりません。

 

今の私の現状や、何か切実に自分の思いなどを訴えていたような感じでした。

 

とにかく最後の方しか覚えていなくて、

 

でも私の訴えは、上層部での会議にあげられて、そこで検討されることだけはわかりました。

 

笑っちゃいますが、ほんとにそんなシステムになっているようでした。

 

 

とりあえずほんの少しでも覚えていたとしたら、

 

メモをとるんだよ、ハニー。

 

私は何か浮かんだりしたら、メモをします。

 

ほんとにすぐに忘れてしまうから。

 

最近特に物忘れがひどい・・・
 

     

 

断片でもいいので、メモをしておきます。

 

あとになってその欠片が、

 

大事なピースだったりすることもあります。

 

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