初めまして、よろしくねの手土産 | 猫質豹皮

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超不器用の私、みぃが上達を目指して始めたハンドメイドを中心に色々雑多に書いてます(ノω`*)

 
 
年末の夜間にみんに蕁麻疹が出て救急受診したのですが、その際にもらった塗り薬の内服があまり効果なく、一昨日近所の皮膚科を受診したら汗疹の診断でした。
急患の診断が間違ってるということではなくたまたま似たような症状のものが続いたんだと思ってます。

毎晩夜中に痒い痒いと泣いてかきむしろうとする姿は可哀想で可哀想で…。

蕁麻疹の時に処方された内服・塗り薬ともに後日調べたら抗ヒスタミン薬なので効果なかったようです。
効果のない薬で治るからね、と言われ、それに耐えた(泣き疲れて寝た)みんはえらいです…。

皮膚科ではステロイドの軟膏を処方されましたので状態みながら使いたいです(出来れば常用したくないので)
保湿剤で多少なりともマシにならないかなぁ…。
お風呂の温度や入浴時間なども効果があるというものを試していますが今のところあんまりです。

肌トラブルが落ち着きますように。


んで、この皮膚科を受診したのが木曜日。
木曜日ってね個人病院は休診日が多いんですよ。
急に休診になってたりしたところもあり、4か所目で漸く空いてるところを見つけたのですが総合診療所なので風邪などの症状のある方も来院されてました。

ということで・・・ここでゾンが風邪をもらってきて絶賛体調不良(そして車に盛大な擦り傷を作るというWパンチ)
なんだか私にも症状がみられる……きっと気のせい。気のせいだ!!!

気合いで治します。

子供達は2人とも元気です。



前置き長すぎる( ̄_ ̄ i)


年末に義実家へ1泊したのですが、その際先着していたご親戚の方がいらっしゃったんです。
みんからすればハトコにあたる小学校高学年のお姉ちゃんと祖父(ゾンからすると叔父さん)
このハトコちゃんの母親(ゾン達の従姉)が諸事情で義父には絶縁されてるんですね(出来ちゃった婚の挙句、直ぐに離婚して実家に戻るも育児は自分の親に任せたという一連のことがあったせいで私達のときもそうなる!って思って義実家とは色々あったわけです。ハハハ)

前日に先着されてることを知ったのですが、これも何かのご縁ですし、お近づきの印に何か作ろう!って荷造り3人分(私&子供2人)してるのと並行で準備したのでした。
ゾン自身もこの子に会うのは初めて?小さい時に会ってるかもしれないから2回目?というあやふやなもので…どんなのが好きかもわからないという状況で作ったのでした。博打だよ、博打w

バレッタとくるみボタンのヘアゴム。
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編んで放置寝かされていた土台にボタンを縫い付けてます。
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レースとリボンは編み上げた直後に縫い付けてた模様、よくやった、過去の私。

自分用だったら金具は直につけますがプレゼント用なのでフェルトをカット。
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高学年ということはアレも始まるお年頃かな?と思い、セニタリーポーチも一緒の3点セットにしました。
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本当はシュシュも編みたかったけど時間なくて断念。


義実家の血筋にしては珍しく長身の子で(まだ私のほうが大きかった。セーフw)ダンスもしているそうなので手足が細い子でした。
照れ屋な子だそうなので感想を言われてはいないけれどマジマジと見つめてくれて、勝手に気に入ってくれたかなぁ?と思うことにしました(無駄なプラス思考)

趣味と違うんだよ!と思われてるかもしれないけど、叔父さんからもお礼を言われ、慌ただしい中でしたが作ってよかったです。


反省点:ヘアゴムの長さはもっと長くても良かったかも。


ちびっこサイズで慣れてしまったのが原因ですね。



帰省中に初狩りもしたのですが、記事にできるのはいつかなぁ…。
合間合間見て更新しますねうさぎハートみぃ