日本イルミナティ協会の世界征服進捗状況 | 日本イルミナティ協会

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2月19日に更新予定だった記事を更新し忘れていました下矢印

 

 

 

 

 

「ホツマツタエ」の連載記事はまだ続きがあるが、先に書いておきたいことがある。

 

 

 

1995年に「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」というアメリカの企業が発売したトレーディングカードゲーム

「イルミナティカード」

 

ご存知の方も多いと思うが、過去には「9・11同時多発テロ」や「3・11東日本大震災」などが的中していることで知られている。

そして、2020年に開催される東京オリンピックの時期にテロが起こることを暗示するカードがあり、「複合災害」と書かれている。

 

東京が壊滅すれば首都機能が麻痺し、日本経済も大きなダメージを受けるが、それが良い悪いは別として、2020年を境に文明の大転換が計画されているのだ。

 

 

 

 

2016年、私は某事業説明会に参加した。

秘密保持契約により内容は公開できないが、許容範囲内で書いておきたいことがある。

 

まず、その事業説明会は、いきなり「闇のイルミナティ」の話から始まった。

闇のイルミナティにも逆らえないものがあり、それが「宇宙の原理」で、彼らもそのことを熟知しているという。

彼らのトップは裏に隠れていて、ロスチャイルドやロックフェラーなどは使われている立場に過ぎないという。

それはおそらく「真の闇帝王」である裏天皇の秘密結社「ヤタガラス」であろう。

 

 

そして、闇のイルミナティは、
「支配から解放」
「集中から分散」
「依存から自立」

に向けて動き始めているという。

 

 

これについての私の見解は、まず人類を支配から解放し、彼らが牛耳っていた富を分配し、人類を自立させていくということだろう。

闇のイルミナティは、マスメディアで「2020」というキーワードを頻繁に出していて、2020年からエネルギー産業をシフトさせていき、文明転換を図っていくサインを出しているそうで、数々の根拠も提示されていた。

 

近年の私は社会情勢に疎くて知らなかったが、ロックフェラーは石油事業から撤退し、私の世界征服計画は既に実現していたのである。

打倒ロックフェラーの文明転換事業の為に、莫大な資金を作る必要がなくなったが、それ以外にも色々と計画(陰謀)はあるので、日本イルミナティ協会も巨額の資金が必要なことは確かである。

 

 

それはともかくとして、闇のイルミナティは2020年以降、逆ピラミッドとなって人類を支えていくという。


 

 

日本イルミナティ協会の「世界征服」の構想は、天皇のNWO(新世界秩序)による世界統一政府の樹立によって、平和なミロクの世が実現することである。

 

その意味に於いては、まだ世界征服は実現しておらず、これからハルマゲドン(世界最終戦争)という通過儀礼も避けられないだろう。

だが、私は内観(心のハルマゲドン)によって、想念界で既に世界平和を実現しているので、いずれ実現することは分かっている。

 

 

少し前にも書いたので詳細は割愛するが、2009年の節分に私のハートチャクラに霊雷が落雷した(厳霊が宿った)。

そして、石油文明を崩壊させるために、暗殺される覚悟で文明転換事業を決意し、ロックフェラーにネット上で宣戦布告してきたが、実際には資金作りができなかった。

 

が、昔のビジネスパートナーと再会し、彼はイルミナティ・フリーメーソン人脈と繋がって、深いビジネス交流があることを知った。

そして、文明転換についても聞かされたので、私の世界征服が水面下で進行していることは、分かっていたといえば分かっていた。

 

それが私が提唱する21世紀型成功哲学の究極奥義「為さずして成す」という神技なのだが、私の生活は予期せぬ菩薩行三昧になっていった。

 

打倒ロックフェラーの志は正義ではあるが、決して調和的な意識ではない。

いや、調和的ではなかったわけではなく、島を買って建国宣言する予定だったのも、自称国王になってユダヤ財閥と対談し、改心に導きたかったからだ。

 

もうその必要はなくなったわけだが、闇のイルミナティに対して敵対意識があったので、その意味では不調和だったといえるが、その決意が魂を半覚醒させる起爆剤だった。

 

 

そのことは後に、ホワイト・イーグルの霊示『光への道』を知って、私の軌跡と一致していたのでそう思ったのだ。

 

 

『ホワイト・イーグルは、人間が内在の神性を発現して神のようになる道をイニシエーションという形で説いています。

このイニシエーションは、どこか山奥にこもって特殊な修行をすることでなく、「人生がそのままイニシエーションである」と指摘していることは、私たちが肝に銘じなければならないところです。

 

初級イニシエーションは、「生活の中での一つひとつの気づき」です。

つまり、「人は神の子」「愛と奉仕が人間の道」という真理に一歩一歩目を開いていくことです。

 

上級イニシエーションは、人生の大きな転機の中で、「自分を捨てて地球進化のために全面的に献身する」という決断から始まります。

人はこの決断をするならば、一つの人生の中で幾段階ものイニシエーションの階段が上れると教えています。

すなわち、一生涯で釈迦やイエス・キリストに近いところまで上れるのだと断言してくれているのです』

 

 

 

闇のイルミナティに敵対意識といっても、和合を前提とする特攻精神である。

悪を憎んで滅ぼすという愚かな思想ではなく、自分の中の善悪を統合し、外側の世界を過去の自分の投影だと認識した上での話である。

 

文明転換には闇のイルミナティの協力が必要なので、彼らが反転するために5次元エネルギーを送り、毎日祈念していたことは昔のブログで度々書いてきた。

 

 

『日月神示』には次のように示されている。

 

「悪は改心早いぞ、悪神も助けなならんぞ、霊から改心させなならんぞ」

 

「此の方悪が可愛いのぢゃ、御苦労ぢゃったぞ、もう悪の世は済たぞ、悪の御用結構であったぞ」

 

「アイカギ、ゝ〇、コノカギハ、イシヤトシカテニギルコトゾ」

 

 

「石屋(フリーメーソン)と手を握ること」ということが明確に記されているが、出口王仁三郎もこのように述べている。

 

「ユダヤは神の選民であるが、艮の金神が彼らを道具として使っておられる。

ユダヤは悪にみせかけて善をやるのや。

神は偽悪だ。悪に見せて大善をなす」

 

 

また、ムハマド・ユヌスの話を聞かされたが、彼の思想や経済論は私と一致していて共感した。

それはともかく、ロックフェラーの石油事業撤退は私の世界征服の第1弾の完了を意味し、とてつもなく感慨深い気持ちになった。

 

それと以前から発表してきたとおり、私が導き出した結論(仮説)だが、『日月神示』の予言解読によって、2013年が「ミロクの世」の元年だった。

 

しかし、「すぐに良い世の中にはならない」ということが示されていて、その期間は、「三年と半年、半年と三年」とのことである。

これは聖書の「艱難の七年」に対応し、2013年~2020年までを指している。

 

ここで2020年がシンクロするのだが、詳細は姉妹ブログ「アテナの錬金術」をご覧いただきたい。

 

 

 

経営コンサルタントの舩井幸雄氏も2020年の大転換を予測をして、このような本も出版された。

 

 

2020年ごろまでに世の中は大転換する。

資本主義は崩れ、国家や宗教、お金も意味をなくしそうです。
人類は意識の進化により、いよいよ自由になれそうです。
正しく生きられそうです。
(船井幸雄著
2020年ごろまでに世の中大転換する」より)
 

日本の本当の危機は2020年から始まる。
2020年の東京オリンピック後の日本経済は最悪の状態に陥っているだろう。
2020年に向けて最後の破壊が待っていることも覚悟しておくべきでしょう。

(稀代のアナリスト塚澤健二「生活防衛の教室」より)

 

 

 

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