離島ファーマシスト | いちどのじんせいタノシク・ジユウに
なんだか聞きなれない言葉だが、離島の薬剤師を集ありがある。

それが「離島ファーマシーネット」

略して「リファネット」である。

残念ながら出来たばかりで、まだ広く周知されていないがブログで一生懸命離島の良さ、離島薬剤師に出来るチーム医療を訴えている。

http://ripha.blog.fc2.com/


なぜこんなことを書き始めたか。

先日行われた「TYPEin鹿児島」の実行メンバーの仲間がまさしくその一人。

集まりを作ったきっかけは。。。

「離島ってなんだかのんびりだよねー」


「離島って都会と違ってなにもないよねー」


「離島ってなんとなく不便に感じるよねー」


「でも、離島ってなんだか楽しい所だよねー」


「離島だと患者さんとの距離がちかいよね」


「離島だと薬剤師が必要とされているって実感するよね」


「離島だと薬剤師しているって実感するよね」


「離島だとチーム医療の一員だと実感出来るよね」


「離島薬剤師ってなんだかいいよね!」


という感じらしい。

島という閉鎖的空間の中には、地域密着というコミュニティが存在している。

本土までは船や飛行機を利用する島が多い。

天候が変われば、そこは閉鎖的コミュニティへと変化する。

だからこそやらなくてはいけない事を、100%やらなくてはいけない。

一人一人が100%を出し合い、シナジーを生みだす。

そして地域密着ならではの笑顔にいやされる。

なんだか話を聞いていて、離島の良さを感じることができた。


リファネットの目標は日本全国の離島ファーマシストが繋がる場をつくること。

ご興味のある方は是非、仲間の輪を広げてください。


いちどのじんせいタノシク・ジユウに
勝手に使ってごめんなさい(笑)
種子島の離島ファーマシストの田中くんです!



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