薬局を潰せるのかどうか?! | いちどのじんせいタノシク・ジユウに
なんだかんだとバタバタとしており、ブログがだいぶご無沙汰になってしまっているだらしなさを痛感しています。

いきなりドンパチしそうなタイトルを久々に書かせて頂きましたが、診療報酬改定まであと半年。

なんだかんだとどうなるのか気になるところだが、普段は報酬を頑張って守ろう!っと声を大にして言っているわけだが、逆の立場に回った時にどうなるのだろうかとふと考えてみた。

もし・・・・
日医総研ではなく、弊社に日本医師会から協力要請がきたら・・・

どうなるのでしょうかね。。。

言えるのは間違いなく、調剤報酬は大打撃をうけるのではないでしょうか。

やはり、報酬を取りにいく術を考えている半面、算定要件の穴にも気がついています。

ふと今日のお昼時間にご飯を食べにぷらぷらー

遅い昼食だったので戻りは14時近かったのでしょう。

たまたま前を通った薬局を覗こうとみてみると、、、、

見事に一時休局してますね。


たしか前回改定の時に、薬局における開局時間についてひと悶着がありました。

この開局時間が関わる報酬は、ご存知の通り基準加算になります。

たしかこの薬局は基準1を算定していた様なきがするなーっと思いながらもお昼休みを取っている薬局。

某○○さんは「在宅へ行ってます」と札を下げればいいと言っていましたが、それは裏技みたいなもので、報酬のむしり取りと同じことです。

同じ様に、いつも問題に上がる薬歴管理料。

「説明は要りません」「アンケートは全部○でいいです」というような患者に対してどういう薬歴を書くのでしょうか。

手帳もシールもいりません。っという患者に対してシールを入れて算定しているというのはどういうことなのでしょうか。

覆面調査が入ったらかなり厳しい状況になるのはいまも変わりません。


もし、私達が医師側について叩く方になったら・・・

もしかしたらそんな時代がくるのかもしれないですね。


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