http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/studio_ghibli/?id=
最近すこし世の中の情勢に飽き飽きとしておりますが、今回はこんなお話に？？を感じてみました。
日本禁煙学会によると、うんちゃらなんちゃら。。。。
果たしてそこまで指摘する必要があるのでしょうかっと真剣に考えてしまいます。
もうここまで来るとちょっと、宗教的かな、信仰的かなっと感じてしまいます。
禁煙活動については個々に考えに差があるのでいいと思いますが、私の持論ではタバコを吸うことは合法的であり人に指示されて吸っているものでもなく、人に指示をされて吸わなくなる物でもありません。
タバコに多くの税金が掛かっている以上、それは貴重な財源であることもまた然りです。
近年の禁煙ブームに乗っかり、喫煙者が非常に肩身狭い思いをしているのが気になります。
マナーやモラルの問題もありますが、非喫煙者が偉いっみたいな風潮はありませんでしょうか。
本当に国家レベルで辞めさせたいのであれば、おとなしく麻薬指定でもしてくれればいいと思います。
あれだけ、体に悪いだの何だのを言っているのですからそうすべきなのではないでしょうか。
同じ様に、お酒に酔ってなくなる方もたくさんいらっしゃいます。
２次被害でなくなる方も年間数多くいらっしゃいます(飲酒運転)
こちらも併せてやめさせる動きを取ればいいのではないですか？
出来ないですよね？
結局そんなレベルの話でしかありません。
なんだか最近、ファシズムを出し過ぎた感じが多くある様な気がします。
テレビ局の制作倫理協？みたいなのもだいぶひどいですね。
私が小学生１年生だった、２０年前。
いまよりももっとくだらなく面白い番組は多かったと思います。
いまでは、やれ暴力を助長するだの、未成年の○○はなんちゃらだのっと大人の好き放題の思想が教育という盾のもと言われています。
大人たちが勝手に作ったルールが次の世代のスタンダードになる。
そこに過度な縛りは必要なのだろうかと思う。
っというよりも小さい国土といえ日本には１億数１千万人いるわけで、たかだたか○○学会みたいな所に国のルールを変えさせるような発言権を持たせてはいけない。
世論と重なり、調子に乗ったファシズムはいずれ過激派と成るだけではないのだろうか。
っとまぁお盆も働きながらこんなことを考えてみました。
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