薬局における売上アップとは~ | いちどのじんせいタノシク・ジユウに
物販にたよるな!

処方せんを増やす


これが一つの戦略です。

薬局の歴史

① 地域のお薬相談店 「薬店」

② 分業開始と共に「保険薬局」

③ 気がつくと処方せんがなければ入れない「処方せん薬局」

④ 次のステップはどこに・・・?


自分たちの環境分析をしてみなくてはいけない。

自分たちの市場の分析をしなくてはいけない。

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市場がどうあるのかを知る必要があります。

薬局の置かれている環境は。。。。

人の世界に手を出すと反逆を受ける。

左の左からは大手GMSが迫ってきている。

市場は右へとスライドしようとしている。


薬局における収益とは

処方せん単価×処方せん枚数 

である。

利幅があるとは言え、1枚単価8,000円平均のものをうる事と、客単価3,000円の商売を、同じ健康・薬ということで一緒に考えてはいけない。

保険薬局の9割の収入が保険収入である。

処方せん枚数を増やすためには、患者を増やすためには、、、、

っと考えなくてはいけない。

具体的なお話はまた別のお話で・・・^^




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