処方せんを増やす
これが一つの戦略です。
薬局の歴史
① 地域のお薬相談店 「薬店」
② 分業開始と共に「保険薬局」
③ 気がつくと処方せんがなければ入れない「処方せん薬局」
④ 次のステップはどこに・・・?
自分たちの環境分析をしてみなくてはいけない。
自分たちの市場の分析をしなくてはいけない。
![$いちどのじんせいタノシク・ジユウに](https://stat.ameba.jp/user_images/20130423/11/lliibbeelloo/58/46/p/t02200166_0622046912510783109.png?caw=800)
市場がどうあるのかを知る必要があります。
薬局の置かれている環境は。。。。
人の世界に手を出すと反逆を受ける。
左の左からは大手GMSが迫ってきている。
市場は右へとスライドしようとしている。
薬局における収益とは
処方せん単価×処方せん枚数
である。
利幅があるとは言え、1枚単価8,000円平均のものをうる事と、客単価3,000円の商売を、同じ健康・薬ということで一緒に考えてはいけない。
保険薬局の9割の収入が保険収入である。
処方せん枚数を増やすためには、患者を増やすためには、、、、
っと考えなくてはいけない。
具体的なお話はまた別のお話で・・・^^
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