進む電子化、どうする電子化 | いちどのじんせいタノシク・ジユウに
すでにご存じの方も多いと思いますが先ずはちゃちゃっと目を通して頂ければと思います。




これでわざわざ原本を保管する必要がなくなったわけですね!

しかし、データ化してしまうと、何か有事が起きた時には一発。。。

こんなことを踏まえた管理をしなくてはいけません。



そして進むのが、「電子おくすり手帳」です。

大阪薬剤師会が「e-電子おくすり手帳」なるものを開発しました。

果たしてその実態とは。。。

アインも日調も、いろんな大手が独自に開発をしています。

2015年には普及率30%を目指すと、前回の政権時に話題に挙がっていました。

ふと思いますが、現在「電子媒体によるお薬手帳の算定」は認められていないはずですが、それが本当に30%まで普及するのでしょうか。

そもそも、いつも思いますが30%はどこに普及させるのでしょうか?

薬局?医療機関?患者様?


患者様だとして、人口1億2千万人の30%が4千万人。

後発品に切り替えても貰えないのに、4千人に登録しろなんていえるのでしょうかね。


ふと、二日酔いに苦しみながら書いてみました。



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