![PDFアイコン](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fkae-m.kilo.jp%2Fwordpress%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F04%2FPDF%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B3%E3%83%B36.png)
これでわざわざ原本を保管する必要がなくなったわけですね!
しかし、データ化してしまうと、何か有事が起きた時には一発。。。
こんなことを踏まえた管理をしなくてはいけません。
そして進むのが、「電子おくすり手帳」です。
大阪薬剤師会が「e-電子おくすり手帳」なるものを開発しました。
果たしてその実態とは。。。
アインも日調も、いろんな大手が独自に開発をしています。
2015年には普及率30%を目指すと、前回の政権時に話題に挙がっていました。
ふと思いますが、現在「電子媒体によるお薬手帳の算定」は認められていないはずですが、それが本当に30%まで普及するのでしょうか。
そもそも、いつも思いますが30%はどこに普及させるのでしょうか?
薬局?医療機関?患者様?
患者様だとして、人口1億2千万人の30%が4千万人。
後発品に切り替えても貰えないのに、4千人に登録しろなんていえるのでしょうかね。
ふと、二日酔いに苦しみながら書いてみました。
皆様のおかげでランキングがちょちょっと上がりました!
ランキングが20位台になりましたら、ちょっとした爆弾を落としたいと思います^^
それでは、読んでくれる皆様に感謝感謝☆
こちらもお願いします↓↓↓
![人気ブログランキングへ](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fimage.with2.net%2Fimg%2Fbanner%2Fc%2Fbanner_1%2Fbr_c_1535_1.gif)