アベノミクスという名前のおかげか日経平均が12,000円を超えた。
正直わからない事が多い世の中である。
「日経平均」これは本日理解した言葉である。
普段なんとなくなニュアンスで理解している言葉も、きちんと知ることで初めて使えるようになる。
この医療の業界のどの場面で使うかは定かではないが、知ることはおもしろい。
お陰さまで全国を渡り歩いている。
今年に入りにすでに10都道府県には足を踏み入れた。
そして多くの方に出会った。
業界に入り4年目を迎えようともしている。
なにもしらずに入ったこの業界。
最初は「サンドラック」と「ドラッグストア」の違いもわからなかった。
むしろ前者が企業名であることも知らなかった。
薬価差益なんてもちろんなにもしらない。
診療報酬、調剤報酬、介護報酬どれもとってもそんな仕組みしか知らなかった。
こんな環境下にあるおかげか、人一倍成長は出来ていると確信はしている。
経営者＝なんでも知っているではない。
理想と現実は違う様に、社長＝お金持ちっという概念も無くなった。
どんな小さな会社でも作ってしまえば社長である。
そう気がつくとなんだかリアルに行き過ぎている様にも感じる。
自分の強みは何なのか。。。
よく考える問いである。
それは「薬剤師」ではないことである。
仕事やお付き合いもあるから一概には言えないが、どちらかというと厳しい意見を好んでいる。
ブログでも書きたい放題書いている。
なぜ、強みなのか。
へんに傷のなめあいはしないから、本質だけを見つめて意見を言える。
前職は正直優良な会社ではない。
だからこそ、今の業界のぬるさにも言いづらいことを感じる。
3年立つことによって、「学習」することが「知る」ことになり、「理解」することによって知識となった。
今では27歳というカテゴリーでは同業ではそこそこいいとにいると過剰している。
そもそもライバルがどれだけいるのかは定かではないが。
若造が何を言っている。
そんな若造でも役に立つことがある。
ぜひぜひどんな奴なのかを知ってほしい。
毎日コツコツ更新中☆
読んでくれる皆様に感謝感謝☆
こちらもお願いします↓↓↓
