焚新年会
〈焚新年会〉中止のお知らせ
==重要なお知らせ==
下記〈焚新年会〉は、
本日(1.18)現地調査を行った結果、
一昨日の雪により一面雪景色、
加えて路面凍結しており、
安全を考慮した結果、
開催を中止することになりました。
楽しみにしていただいていた皆さま、
本当に申し訳ございません!!
また皆さんにお会いできるよう、
改めて機会を設けるつもりです。
どうぞよろしくお願い致します。
===========
2010年、『Lj』『88』が主催するキャンプインイベント〈焚〉を開催しました。
2011年も引き続きの開催を検討しておりましたが、所々の事情により断念。
けれど当時のスタッフや関係者、はたまた遊びに来てくれた方から
「やらないの?」という声も多く、
2012年の〈焚〉の開催を目指しつつ、
ひとまず、来週末に迫った1月21日(土)~22日(日)に、
新年会として焚き火を囲む新年会を開催することになりましたので、
ここにお知らせ致します。
新年会なので、こちらで用意するのは、焚き火だけ。
ミュージシャンもアーティストも、ワークショップや出店、食事も、
こちらから用意する予定はありません。
単純にみんなでひとつの火を囲み、
食べ物もコンテンツも各自持ち寄りでシェアしながら、
語らえる場がつくれればと思います。
ご参加、お待ちしております!
■イベント名
焚新年会
■日程
2012年1月21日(土)~22日(日) 1泊2日 ※中止となりました。
※時間はとくに決めていません。編集部は21日昼過ぎくらいから現地入りする予定です。
■場所
ふもとっぱらキャンプ場(静岡県富士宮市麓156)
http://fumotoppara.net/
※看板も用意する予定はありません。火がある場所に、お集りください。
■料金
新年会参加料FREE
(注)入場料・宿泊料はふもとっぱらキャンプ場へ直接お支払いください。
<以下ふもとっぱらHPより参考価格>
□日帰りの方
入場料(大人) 500円
入場料(中・高校生) 300円
入場料(小学生以下) 無料
デイキャンプテント/タープ1張 1,000円
□ 宿泊の方
翠山荘(定員10名×1荘) 1名 3,150円
毛無山荘(定員25名×4室×1荘) 1名 2,100円
キャンプ テント1張 3,500円
キャンプ タープ1張 1,000円
オートキャンプ 1台 3,500円
車中泊 1台(普通車) 1,500円
■注意事項(お越しの前に必ずご一読ください!)
●みんなで火を囲んで一緒にキャンプしましょう、という新年会です。
● 冬季乾燥中につき、強風の際など、やむを得ず焚き火を中止する場合があります。
● 極寒です。防寒対策は各自お願いします。雪の可能性も?
●ふもとっぱらキャンプ場では、冬季乾燥中につき、火事予防のため、
焚き火はキャンプファイヤーのみとし、個々の焚火(焚火台使用も含む)を禁止としています。
●当新年会には呼びかけ人はいますが、運営スタッフはおりません。
● 食事や警備、誘導などのホスピタリティは、基本ないとお考えください。
●アーティストの出演は予定されておりません。
●飛び入りアーティスト大歓迎ですが、
ステージ、その音響など、機材の用意は一切ありません。
● 物販などを希望される方は、自己責任で行ってください。
■お問い合わせ
株式会社ワッカ
tel.03-3456-3891
※当日の問合先はご用意しておりません。
場所等不明な際には、ふもとっぱら(0544-52-2112 (9:00~17:00))へご連絡ください。
(編集部)
==重要なお知らせ==
下記〈焚新年会〉は、
本日(1.18)現地調査を行った結果、
一昨日の雪により一面雪景色、
加えて路面凍結しており、
安全を考慮した結果、
開催を中止することになりました。
楽しみにしていただいていた皆さま、
本当に申し訳ございません!!
また皆さんにお会いできるよう、
改めて機会を設けるつもりです。
どうぞよろしくお願い致します。
===========
2010年、『Lj』『88』が主催するキャンプインイベント〈焚〉を開催しました。
2011年も引き続きの開催を検討しておりましたが、所々の事情により断念。
けれど当時のスタッフや関係者、はたまた遊びに来てくれた方から
「やらないの?」という声も多く、
2012年の〈焚〉の開催を目指しつつ、
ひとまず、来週末に迫った1月21日(土)~22日(日)に、
新年会として焚き火を囲む新年会を開催することになりましたので、
ここにお知らせ致します。
新年会なので、こちらで用意するのは、焚き火だけ。
ミュージシャンもアーティストも、ワークショップや出店、食事も、
こちらから用意する予定はありません。
単純にみんなでひとつの火を囲み、
食べ物もコンテンツも各自持ち寄りでシェアしながら、
語らえる場がつくれればと思います。
ご参加、お待ちしております!
■イベント名
焚新年会
■日程
※時間はとくに決めていません。編集部は21日昼過ぎくらいから現地入りする予定です。
■場所
ふもとっぱらキャンプ場(静岡県富士宮市麓156)
http://fumotoppara.net/
※看板も用意する予定はありません。火がある場所に、お集りください。
■料金
新年会参加料FREE
(注)入場料・宿泊料はふもとっぱらキャンプ場へ直接お支払いください。
<以下ふもとっぱらHPより参考価格>
□日帰りの方
入場料(大人) 500円
入場料(中・高校生) 300円
入場料(小学生以下) 無料
デイキャンプテント/タープ1張 1,000円
□ 宿泊の方
翠山荘(定員10名×1荘) 1名 3,150円
毛無山荘(定員25名×4室×1荘) 1名 2,100円
キャンプ テント1張 3,500円
キャンプ タープ1張 1,000円
オートキャンプ 1台 3,500円
車中泊 1台(普通車) 1,500円
■注意事項(お越しの前に必ずご一読ください!)
●みんなで火を囲んで一緒にキャンプしましょう、という新年会です。
● 冬季乾燥中につき、強風の際など、やむを得ず焚き火を中止する場合があります。
● 極寒です。防寒対策は各自お願いします。雪の可能性も?
●ふもとっぱらキャンプ場では、冬季乾燥中につき、火事予防のため、
焚き火はキャンプファイヤーのみとし、個々の焚火(焚火台使用も含む)を禁止としています。
●当新年会には呼びかけ人はいますが、運営スタッフはおりません。
● 食事や警備、誘導などのホスピタリティは、基本ないとお考えください。
●アーティストの出演は予定されておりません。
●飛び入りアーティスト大歓迎ですが、
ステージ、その音響など、機材の用意は一切ありません。
● 物販などを希望される方は、自己責任で行ってください。
■お問い合わせ
株式会社ワッカ
tel.03-3456-3891
※当日の問合先はご用意しておりません。
場所等不明な際には、ふもとっぱら(0544-52-2112 (9:00~17:00))へご連絡ください。
(編集部)
2012
2012年が始動しました。
(編集部は、昨日仕事始めでした)
今年も、季刊というゆるやかなペースですが、
伝えたいことを、しっかり伝えていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
(Lj編集部)
(編集部は、昨日仕事始めでした)
今年も、季刊というゆるやかなペースですが、
伝えたいことを、しっかり伝えていきたいと思っています。
よろしくお願いいたします。
(Lj編集部)
2011-2012
よく、「配付もしているんですね。大変じゃないですか?」と尋ねられます。
実はフリーペーパーを続けていて、
もっとも楽しいことのひとつが、各ショップへの配付です。
僕らは、フリーペーパーを作っています。
フリーペーパーに限らず、
印刷物は人が手にして読んでもらってはじめて完結します。
作ることはあくまでひとつの過程でしかありません。
作ったものが、人の手に渡っていかない限り、
自分たちの自己満足だけで終わってしまうのです。
フリーペーパーという商品でないものを配付してくれるお店があり、
そのお店からひとりひとりの読者へと手渡されていく。
デジタルにより、スピード感がどんどん増していく世の中にあって、
人から人へと伝わっていく感覚を大切にしたい。
そんな気持ちがあるからこそ、「紙」という媒体にこだわっています。
3月11日の東日本大震災、その後の原発事故によって、
僕らは新しい価値観を、否応無く考えさせられています。
原発事故で、再確認できたのは、人と繋がることの大切さ。
繋がることのひとつの、そして自分たちにとっての大きなきっかけが、
自分たちで作っているフリーペーパーなのです。
今年も4つの号を出すことができました。
これも、配付店、そして読者のみなさんがいてくれたからこそだと思っています。
配付店や読者の方々がいて、はじめてLjというフリーペーパーが完成し、
コミュニティが生まれているのだと思っています。
どうもありがとうございました。
野外で遊ぶこと、
フェスという時間を共有すること、
インナートリップで自分を見つめ直すこと…。
今年出した号のすべての底辺に流れているのは、
「3月11日以降、どう自分たちは生きていけばいいのか」というテーマです。
2012年も、このテーマを考え続けていきます。
今年は「卯年」。そして来年は「辰年」。
卵から立つ年へ。
みなさんにとって、幸多き一年になりますように。
(Lj編集長 菊地崇)
実はフリーペーパーを続けていて、
もっとも楽しいことのひとつが、各ショップへの配付です。
僕らは、フリーペーパーを作っています。
フリーペーパーに限らず、
印刷物は人が手にして読んでもらってはじめて完結します。
作ることはあくまでひとつの過程でしかありません。
作ったものが、人の手に渡っていかない限り、
自分たちの自己満足だけで終わってしまうのです。
フリーペーパーという商品でないものを配付してくれるお店があり、
そのお店からひとりひとりの読者へと手渡されていく。
デジタルにより、スピード感がどんどん増していく世の中にあって、
人から人へと伝わっていく感覚を大切にしたい。
そんな気持ちがあるからこそ、「紙」という媒体にこだわっています。
3月11日の東日本大震災、その後の原発事故によって、
僕らは新しい価値観を、否応無く考えさせられています。
原発事故で、再確認できたのは、人と繋がることの大切さ。
繋がることのひとつの、そして自分たちにとっての大きなきっかけが、
自分たちで作っているフリーペーパーなのです。
今年も4つの号を出すことができました。
これも、配付店、そして読者のみなさんがいてくれたからこそだと思っています。
配付店や読者の方々がいて、はじめてLjというフリーペーパーが完成し、
コミュニティが生まれているのだと思っています。
どうもありがとうございました。
野外で遊ぶこと、
フェスという時間を共有すること、
インナートリップで自分を見つめ直すこと…。
今年出した号のすべての底辺に流れているのは、
「3月11日以降、どう自分たちは生きていけばいいのか」というテーマです。
2012年も、このテーマを考え続けていきます。
今年は「卯年」。そして来年は「辰年」。
卵から立つ年へ。
みなさんにとって、幸多き一年になりますように。
(Lj編集長 菊地崇)
マルコス・スザーノ
パンデイロ奏者として、
ブラジルでは圧倒的な名声を得ているマルコス・スザーノ。
今日来日し、
年末年始にツアーを行うという。
こちらに到着している情報としては、
28日@元住吉POWERS2(w/沼澤尚、勝井祐二)
29日@元住吉POWERS2(W/沼澤尚、勝井祐二、ナカコー、U-zhaan、益子樹、森俊之)
31日@横浜グラスルーツ(W/沼澤尚、勝井祐二、and more)
1月2日@国立地球屋(W/沼澤尚、勝井祐二)
1月3日@国立地球屋(W/沼澤尚、EXPE)
横浜グラスルーツのカウントダウンパーティーには、
ソイルの元晴くんやみどりん、秋田さんなども出演するから、
セッションになるのは間違いないところ。
(TK)
ブラジルでは圧倒的な名声を得ているマルコス・スザーノ。
今日来日し、
年末年始にツアーを行うという。
こちらに到着している情報としては、
28日@元住吉POWERS2(w/沼澤尚、勝井祐二)
29日@元住吉POWERS2(W/沼澤尚、勝井祐二、ナカコー、U-zhaan、益子樹、森俊之)
31日@横浜グラスルーツ(W/沼澤尚、勝井祐二、and more)
1月2日@国立地球屋(W/沼澤尚、勝井祐二)
1月3日@国立地球屋(W/沼澤尚、EXPE)
横浜グラスルーツのカウントダウンパーティーには、
ソイルの元晴くんやみどりん、秋田さんなども出演するから、
セッションになるのは間違いないところ。
(TK)
Lj25号完成!
本日、Lj25号が刷り上がり。
これから、全国のショップへ旅立っていきます。
今回の特集は「インナーライト」。
自分の内なる光を求める旅、身体が教えてくれる旅の特集です。
巻頭は11月にサウンドトラック・アルバムを発表したCaravanのインタビュー。
旅の途中でCaravanが撮った写真も、
ふんだんに使っています。
ショップで見かけたら、手に取ってください。
そして本日15時からのザ DAVE FROMM SHOWに、
ワタクシ菊地がゲスト出演します。
チューンイン!

(TK)
これから、全国のショップへ旅立っていきます。
今回の特集は「インナーライト」。
自分の内なる光を求める旅、身体が教えてくれる旅の特集です。
巻頭は11月にサウンドトラック・アルバムを発表したCaravanのインタビュー。
旅の途中でCaravanが撮った写真も、
ふんだんに使っています。
ショップで見かけたら、手に取ってください。
そして本日15時からのザ DAVE FROMM SHOWに、
ワタクシ菊地がゲスト出演します。
チューンイン!

(TK)