10月25日26日の週末は?
Lj編集部と88編集部は、
代々木公園で開催されるアースガーデンに出店。
その他にも
Lj 12号の表紙を飾ってくれたCaravanの弾き語りツアーのオープニングライブや、
朝崎郁恵さんや生活サーカスが出演する恵比寿の縄での10周年パーティーなど、
「顔を出したい」ライブやイベントが多い。
この他にも、
EGO WRAPPIN'や
ドリルの夜もある。
紅葉狩りなんてのもいい季節。
さて、みなさんはどちらへ?
代々木公園で開催されるアースガーデンに出店。
その他にも
Lj 12号の表紙を飾ってくれたCaravanの弾き語りツアーのオープニングライブや、
朝崎郁恵さんや生活サーカスが出演する恵比寿の縄での10周年パーティーなど、
「顔を出したい」ライブやイベントが多い。
この他にも、
EGO WRAPPIN'や
ドリルの夜もある。
紅葉狩りなんてのもいい季節。
さて、みなさんはどちらへ?
MaiとPすけとGOMA
88の制作作業が、最終を迎えているにもかかわらず、
22日と23日はライブへ。
22日はスーパーデラックスで行われたMAIさんのライブへ。
最後の数曲しか見られなかったのだけど、
マグノリアの「ロック」的なフィーリングとは違った音。
もっと長く、そしてゆっくり聞いてみたい。

そして23日はDUOへ。
偶然に、GO HEMPの展示会で出会ったPすけ。
前から誘われていたのだけど、会ったことがきっかけで行く決心がついた。
(Pすけには不思議と偶然出会うことが多いから不思議だ)
告知されていたのはPすけのソロ。
途中にゲストとして登場したのが、
ハナレグミの永積タカシさんやスーパーバタードッグのトモヒコさん。

最後を飾ったのはGOMAちゃん。
ジャングル・リズム・セクションの「リズム」は、やっぱり身体にダイレクトに入ってくる。

Pすけとは、あるイベントでジョイントする予定。
そのイベントは12月1日に開催?
Pすけ、よろしくね。

(TK)
22日と23日はライブへ。
22日はスーパーデラックスで行われたMAIさんのライブへ。
最後の数曲しか見られなかったのだけど、
マグノリアの「ロック」的なフィーリングとは違った音。
もっと長く、そしてゆっくり聞いてみたい。

そして23日はDUOへ。
偶然に、GO HEMPの展示会で出会ったPすけ。
前から誘われていたのだけど、会ったことがきっかけで行く決心がついた。
(Pすけには不思議と偶然出会うことが多いから不思議だ)
告知されていたのはPすけのソロ。
途中にゲストとして登場したのが、
ハナレグミの永積タカシさんやスーパーバタードッグのトモヒコさん。

最後を飾ったのはGOMAちゃん。
ジャングル・リズム・セクションの「リズム」は、やっぱり身体にダイレクトに入ってくる。

Pすけとは、あるイベントでジョイントする予定。
そのイベントは12月1日に開催?
Pすけ、よろしくね。

(TK)
ザキール・フセイン
彼の名をはじめて知ったのは、
おそらくミッキー・ハートの著書『ドラムマジック』でだったと思う。

グレイトフル・デッドでのミッキーのリズムの構築方法にしびれ、
この本を読み進めていった記憶がある。
世界には多種多様のリズムがある。
リズムは人間のみならず、ほとんどの生物に託された財産かもしれない。
地球を生物と例えたのはガイア理論だが、
確かに地球にだってリズムがある。
調べてみたら、デッドのショーにザキールが出演していた日があった。
1982年8月8日のアルパインバレー。
この日の音源を聞いてみたい。
聞いてから、来週のザキールのショーを見たい。
ザキール・フセイン@渋谷はこちらで。
(TK)
おそらくミッキー・ハートの著書『ドラムマジック』でだったと思う。

グレイトフル・デッドでのミッキーのリズムの構築方法にしびれ、
この本を読み進めていった記憶がある。
世界には多種多様のリズムがある。
リズムは人間のみならず、ほとんどの生物に託された財産かもしれない。
地球を生物と例えたのはガイア理論だが、
確かに地球にだってリズムがある。
調べてみたら、デッドのショーにザキールが出演していた日があった。
1982年8月8日のアルパインバレー。
この日の音源を聞いてみたい。
聞いてから、来週のザキールのショーを見たい。
ザキール・フセイン@渋谷はこちらで。
(TK)
GRATEFUL DEAD 1978 EGYPT
1978年9月。
エジプトのギザのピラミッド前で
2日にわたって行われたデッドのショー。
僕らにとっては、まさに「伝説的」なショー。
ポスターを見ていたり、ジェリー・ガルシアの駱駝に乗った写真を見ては、
その時間のその場所に思いを飛ばしていた。
それから30年。
やっとオフィシャルの音源となってリリース。
しかもDVD付きときたら、デッドヘッズの端くれとしては買わなきゃならん。
ボーナスCD欲しさにデッド・ネットで購入。
9月20日過ぎに「送った」とのメール。
けれど、なかなか自宅には届かない。
カスタマーサービスに問い合わせもしてみた。
だって、10月あたまにすでに到着している仲間もいる。
カスターサービスからの返事は、
「日本には4週間から6週間かかる」。
そして本日の午前中に、やっと到着。
ジャケットがポップアップ。
もう一枚買っておいたほうが良かったかも…。

ボーナスCDを含め、音は聞いた。
あとは映像を見るのみ。
(TK)
エジプトのギザのピラミッド前で
2日にわたって行われたデッドのショー。
僕らにとっては、まさに「伝説的」なショー。
ポスターを見ていたり、ジェリー・ガルシアの駱駝に乗った写真を見ては、
その時間のその場所に思いを飛ばしていた。
それから30年。
やっとオフィシャルの音源となってリリース。
しかもDVD付きときたら、デッドヘッズの端くれとしては買わなきゃならん。
ボーナスCD欲しさにデッド・ネットで購入。
9月20日過ぎに「送った」とのメール。
けれど、なかなか自宅には届かない。
カスタマーサービスに問い合わせもしてみた。
だって、10月あたまにすでに到着している仲間もいる。
カスターサービスからの返事は、
「日本には4週間から6週間かかる」。
そして本日の午前中に、やっと到着。
ジャケットがポップアップ。
もう一枚買っておいたほうが良かったかも…。

ボーナスCDを含め、音は聞いた。
あとは映像を見るのみ。
(TK)
横浜グラスルーツ12周年
もっともよく遊びに行くバーのひとつ、それが横浜のグラスルーツ。
小さなハコにも関わらず、
他ではなかなか体験できない貴重なライブを、
ここで味わってきた。
そんなグラスルーツの12周年パーティー。
場所はサムズアップ。

グラスルーツに出演したミュージシャンが数多く出演。
金曜日ということもあって到着が遅れてしまい、らぞくなどをミス。
それでもblissed、山仁、DACHAMBO、FREEKY MACHINE、so-illなどをたっぷり堪能。
一夜でこんなに見られるなんて、
まるでフェスのようなラインナップだ。

毎年グラスルーツでカウントダウン・ライブを行っているDACHAMBO。

サイケデリックな世界を存分に味わわせてくれたfreeky。

そういえば、so-illをはじめて見たのもグラスルーツだった。
「so-illとしては久しぶりのライブだけど、それぞれの体験した夏を音に込める」と言っていた元晴。
演奏時間はやや短かったものの、唯一無二の音世界を披露してくれた。

blissedとso-illでステージに立ったトシゾーと DACHAMBOのYAO。
このふたりのセッションも、いつか体験してみたい。

グラスルーツを魅力的にしているのは、
きっとサマタ氏のキャラクターなのだろう。
店は人が作り上げるもの…。
そんな当たり前のことを、この夜に体験できた。
サマタさん、いつもいい空間をありがとう。
しかしオールナイトっていつ以来だろう。
考えてみれば、夏は野外ばかりだったし。
(TK)
小さなハコにも関わらず、
他ではなかなか体験できない貴重なライブを、
ここで味わってきた。
そんなグラスルーツの12周年パーティー。
場所はサムズアップ。

グラスルーツに出演したミュージシャンが数多く出演。
金曜日ということもあって到着が遅れてしまい、らぞくなどをミス。
それでもblissed、山仁、DACHAMBO、FREEKY MACHINE、so-illなどをたっぷり堪能。
一夜でこんなに見られるなんて、
まるでフェスのようなラインナップだ。

毎年グラスルーツでカウントダウン・ライブを行っているDACHAMBO。

サイケデリックな世界を存分に味わわせてくれたfreeky。

そういえば、so-illをはじめて見たのもグラスルーツだった。
「so-illとしては久しぶりのライブだけど、それぞれの体験した夏を音に込める」と言っていた元晴。
演奏時間はやや短かったものの、唯一無二の音世界を披露してくれた。

blissedとso-illでステージに立ったトシゾーと DACHAMBOのYAO。
このふたりのセッションも、いつか体験してみたい。

グラスルーツを魅力的にしているのは、
きっとサマタ氏のキャラクターなのだろう。
店は人が作り上げるもの…。
そんな当たり前のことを、この夜に体験できた。
サマタさん、いつもいい空間をありがとう。
しかしオールナイトっていつ以来だろう。
考えてみれば、夏は野外ばかりだったし。
(TK)